공식 정보
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점포명 |
Sushi Mitsuyoshi
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장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
050-5570-7997 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ネット予約埋まってる日でも予約できる場合ありますので、インスタからメッセージ又はお電話ください |
주소 |
東京都新宿区新宿1-18-3 ROOTSビル 1F |
교통수단 |
지하철 신주쿠 교엔마에역 3번 출구에서 도보 3분 신주쿠교엔마에 역에서 147 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7430001069984 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
無し |
좌석 수 |
14 Seats ( 카운터석, 개인실) |
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연회 최대 접수 인원 | 14명 (착석) |
개별룸 |
가능 6인 가능 개인 실내에 화장실 완비하고 있습니다. 자리를 잡으면 7분까지 가능합니다. (어린이 가능) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
아이동반 |
개인실만 몇 살의 어린이도 가능합니다. |
오픈일 |
2021.10.1 |
전화번호 |
03-5315-0559 |
비고 |
점심 시간 영업 시작합니다. 전세 예약 · 디너 타임 코스도 준비 할 수 있으므로 부담없이 문의하십시오. Instagram에서도 예약 접수 중입니다. 당일의 빈, 시스템으로 예약 묻혀 있는 경우도 예약 할 수 있는 경우가 있으므로, 부담없이 DM 주세요 코스 요리에 관해서, 손님의 페이스에 맞추어 제공 가능합니다. 부담없이 말씀해주십시오. 예약 고객 한한, 일요일 공휴일 주야 전세 대응하겠습니다. (6분으로부터의 안내로 하겠습니다) 병 반입 1개 5000엔으로부터가 됩니다. 시간의 조정이 가능하므로 뒤의 예정 있는 분은 말씀해 주십시오 빠른 쪽의 체재 시간 예 부탁드립니다. ※전세에 대해서는 사전의 연락으로, 상담해 주십시오. |
新宿御苑前から徒歩数分の場所にある『鮨 みつよし』。
饒舌な臼井大将の語りと共にテンポ良く握られる江戸前鮨、そして季節の素材を活かした創作のつまみを楽しめるお店です。
この日は昔からの友人と待ち合せて食事にやってきました。
この辺り、駅近の割には飲食店もまばらなエリアになりますが、その中で目立つ、端正な外観のお店です。
カウンターに座って、まずは生ビール。
と、寿司台の上には、ガリと共に海ぶどうがたっぷり盛られます。これはおかわり自由とのこと。
最初の一品は中トロの巻物で。濃厚な中トロと赤酢のシャリがいいバランスです。
全22品のコースの始まりです。
最初はつまみが5品ほど続きます。合鴨、鱧の梅肉和え、鮑の肝ソース和え、焼物は目鯛の西京漬け、そして子持ちヤリイカ。
季節を先取りする鱧もいいし、鮑は残った肝ソースにシャリを入れて雑炊風にして食べるのも楽しい。目先も変わり、酒が進むつまみです。
この後、握りのスタートです。まずは赤身漬け。塩釜のマグロとのこと。いい塩梅に熟成された漬け。旨みが濃厚です。
ここからテンポ良く、あら、カツオ、ホッキ貝、マイワシと続きます。
ハイライトは手渡しで供されるウニの握りでしょうか。軍艦巻きではないので崩れないように手渡しで供され、一気にいただきます。塩水ウニの爽やかな風味がたまりません。
握り前半最後の煮穴子のあとは、茶碗蒸し。これがまた、一風変わってます。
上は緑色でアスパラのすり下ろしが敷かれています。下はベビーコーン。時々シャキシャキした食感が筍を思わせますね。小ぶりでインパクトのある茶碗蒸しでした。
さて、握りの後半戦。
アジの後にいきなりまだ動いている車海老が登場。あれっ?と思ったら、これは後で〆の握りとなって出てきました。車海老の身の上には頭のミソものって。〆にふさわしい美味しさ。
22品は多いかな、と思って最初に大将にシャリを調節できるかを聞いたおかげで、ちょうどいい塩梅の量でした。
全体を通して、伝統的な江戸前鮨を十分に楽しめるコース内容です。
つまみは創作的な料理もありますねと尋ねると、大将曰く、創作料理は若い人も一緒になって考えるとのこと。なるほど、大将の人を育てる気遣いが、お店の雰囲気、サービスの丁寧さになっても表れてるのでしょうか。
ご馳走様でした。
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<この日のコース>
▫️ガリと海ブドウ: 海ブドウは自家製ポン酢で。
▪️中トロ巻物
▫️合鴨 新玉ねぎ添え
▫️お造り 鱧;三重のハモ。付合わせは壬生菜の煮浸し。
▫️煮鮑 肝ソース和え:千葉県の鮑。鮑の肝ソースは、黄身が入りマイルドな味わい。
▫️焼魚 目鯛の西京漬け
▫️子持ちヤリイカ
ここから握りです。
▪️赤身漬け: 塩釜のマグロ。 アクセントにわさび醤油漬けを上に
▪️あら(新潟)淡白ながらしっかりした味わい。
▪️カツオ: 千葉・勝浦のカツオ
▪️ホッキ貝: 北海道・苫小牧
▪️マイワシ: 兵庫
▪️雲丹: とろけそうな塩水ウニ
▪️穴子: 対馬産の穴子を柔らかく煮ふくめてミニ丼に。シャリは少なめで。山椒の風味。
ここで中休みの茶碗蒸し
▫️茶碗蒸し: 二層になった茶碗蒸し。アスパラのすり下ろし、ベビーコーン
後半戦の握り
▪️アジ 淡路
▪️スミイカ 愛媛; 上には墨塩を少しかけて
▪️中トロ: 塩釜
▪️車海老: さっきまで動いてた車海老が握りで登場
▪️玉子:
▫️お椀:濃厚なアサリの出汁をすましで
▫️デザート アイスクリーム
<この日のお酒>
・生ビール
・百十郎(岐阜) 青波
・丹沢山
・佐藤 黒 ロック