공식 정보
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ビーフシチューは凄い
インドから約8時間のフライト→朝8時に成田着→3時間家で仮眠→買い出し&仕込み→18時20分間借りカレー屋おーぺん→朝3時まで営業→居たお客さんと高円寺のクラブ→始発で帰宅。
朝起きると(13時すぎだけど)体のあちこちが痛い、口の中に火傷、胃が重たい。
写真を見返すと、松屋のビーフシチューを食べているやん。
そんな事を忘れるほどは飲んでなかったと思ったけど、親の小言とテキーラのショットは後から効いてくるようで。
「ビーフシチューに味噌汁はどうなのよ」と思って食べ始めたら、相性はともかく、酒飲んでるから味噌汁が胃に染みて、心の中で感謝した記憶が戻った。
みんな、朝定食べてる中のビーフシチューという背徳感もフラッシュバック。
¥880でこのクオリティは凄いよ。
ビーフシチューって、専門店で¥1000オーバーが当たり前という敷居の高い食べ物だけど、グッと庶民の手が届くところになっているわけで。
復刻のビーフカレー
若干のトラブルもありながら無事に帰国。
家に着いたとは土曜日の23時前後。
1日休みが潰れた。
帰国後1食目はラーメンなんぞと思っていたが新大久保、大久保って夜までやってる美味いラーメン屋がない。
変なもの食べるなら帰って寝よう、つかれてるし、、、。
日曜日。
雨が降っている。
外に出るのも億劫だ。
テレビやyoutube、インドで買ったレシピ本なんかを見てゴロゴロ。
気づいたら夕方の6時。飲まず食わず。
流石に腹が減ったので外に。
そういや、出発した日に松屋が限定カレーを始めたな。
あれにしよう。
そんなわけでここ。
¥150のチューハイと、¥490のカレー。
ほぼ待たされずに着丼。
創業時のカレーを再現したという事だが、とろとろに煮込まれたビーフの旨味たっぷりのホテルでできそうな欧風カレー。
さすが、全国的カレーチェーンの松屋という感じだ。
ごろごろチキンカレーで話題作りをした直後にカレーを投入するプロモーションのうまさも流石だ。
でも、いつものカレーの方が好きかも。
肉感がないので高くても良いので、ごろごろビーフカレーにしてほしいかも。
忘却の彼方に。
最近、酒量に関しても年齢を感じる。
前より飲めなくなったな。
そして、何より回復力が弱い。
次の日に残った時のリカバリーまでの時間が遅い。
昔は朝まで飲んでそのまま仕事行って、トイレで15分仮眠して働くとかやってたけど、今は無理だ。
朝まで飲むなんてしたくない。終電なくしたら、タクシーで帰って早々に寝たい。
これが加齢なのだ。
そんな中、みなさんにもあると思うけど、調子が良くていくらでも飲めてしまうんじゃないかという時。
昨日がそれだった。
覚えているだけでも、中瓶一本、日本酒2合、バーでジンソーダ濃い目三杯からのラム酒のうまいやつを二杯ロック。
それでもまだまだ行ける気がしていた。
でも、明日のことを考える冷静さもあった。
まだ三連休は始まったばかりだから散財しても仕方ないしと。
だけど、締めの松屋を止める冷静さはなかったようで朝起きて、携帯の画像フォルダーを見てやっと思い出した。
牛丼のミニを頼み、カレーのライス抜きを頼んだのだった。
どちらも最初はそのままを楽しみ、最後はカレー牛丼にして平らげた。
松屋のカレーはこの玉ねぎ感とニンニクの強い味。
リスペクトすらしてしまう、美味さ。
他の牛丼チェーンのカレーと比べると、頭3つ飛び抜けたクオリティーなのだ。
そうだ、隣の酔ったサラリーマンが鬼の仇のように生卵をといていて、一瞬、ローションをとく、ヘルシーなお姉さんを思い出したことも今思い出した。
そうやって、パズルのように記憶が繋がっていくのがアル中ハイマーの特徴なのだ。
カレーと加齢。
お後がよろしいようで。
吉呑みではなく、松呑み
昨日の高円寺での間借りはオープンから有難いことに最後までほぼ満席。
自分の作ったものを喜んで食べてくれる人の姿、乾杯の一言で打ち解け合う人と人の姿をカウンター越しにワインをぐびっとやりながら見るのは楽しい。
終わった後、ふくらはぎパンパンだけど。
大久保について、一人、とあるバーでジンソーダで一呼吸。
そしたら、間借りカレーの人に出会えい、カレー談義に花が咲く。
夜中にも関わらず、カレーが食べたくなり、24時間やってるカレーチェーン、松屋へ。
あら、時間and店舗限定で鉄板焼肉メニューなんてのがある。
おあつらえ向けにライスなしの肉と酒のセットがあるなら、ここにカレールー単品をつける。
肉をカレーにつけて、付属の大根おろしをローリングからのビールでとても贅沢に「松呑み」が出来るではないか。
大根おろしがさりげない良い仕事をするので次回やるときは大根おろし大盛でお願いしよう。
限定メニューを食べる店。
遅ればせながら、松屋の限定、ゴロゴロチキンのトマトカレーを食べた。
周りの前評判が芳しくなかったけど、それは人それぞれだし、僕は松屋を信じている。
そう思って食べたけど、前評判通りの出来で、カレー感は弱く、塩辛く、ニンニク過剰。
定食としても好きじゃないかも。
次回に期待したい。
前にやったグリーンカレーくらいの衝撃ほしいなぁ。
しかし、ビール飲んでこれだけ食べても¥1000以下は安いなぁ
점포명 |
Matsuya Okubo Ten
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종류 | 규동、카레、식당 |
080-5928-0496 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都新宿区百人町1-18-11 百人町秋山ビル 1F |
교통수단 |
JR 오쿠보역 도보1분 오쿠보 역에서 182 미터 |
영업시간 |
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가격대(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
16 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
이럴 때 추천 |
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맛집 홍보문 |
친숙한 가격, 안전 및 맛.
선정된 소재와 철저한 품질·안전 관리 체제를 확립하고 있습니다. 스테디셀러 쇠고기 메시, 카레에서 각종 불고기 정식, 햄버거와 기간 한정 메뉴 등도 라인업. 또, 아침 정식이나 다채로운 사이드 메뉴도 충실시키면서, 고객의 건강하고 풍부한 식생활을 응원하고 있습니다. |
松屋も色々しかけますな。
コロナ自粛中、YouTube廃人となり、「愛の貧乏脱出大作戦」を見返している事は他のレビューにも書いた。
そのなかで地鶏屋で修行する女性2人の回があって、彼女らが教わったのが地鶏の炭火焼、そして、チキン南蛮なのだ。
そのチキン南蛮が旨そうでして。
ただ、食べたいと思ってもチキン南蛮なんて中々身近にない。
九州居酒屋なんかに行けば間違いないんだろうけど。
そんな中、松屋の予告看板でチキン南蛮が出ていれば、サブリミナル効果が発揮され、入店せざるを得ない。
タッチパネルでミニチキン南蛮定食をポチッと。
例の如く、殺伐としたUの字型カウンターに座り、実食。
思ったより、キャベツサラダの量が多いのは嬉しい誤算。
タルタルソースの味自体は美味しいのだが、玉ねぎや、ピクルスや、茹で卵などの固形がほとんどなく、ほぼ液体状態で肩透かし。
そして、ソースが少ない!!
また、鶏肉は揚げておらず、ソテータイプでさらに肩透かし。
ゴロチキとの併用と思われる。
¥650は安いけど、僕の中にある、チキン南蛮像との乖離があって、一回でいいやと言うのが正直な感想。