공식 정보
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ランチドリンク付きの軽い食感のミックスチャタマリ(ネパール式米粉ピザ)セット
<2022年3月初訪問>
先達レビュー等によりお店のオープンを知っていたものの、半蔵門駅近くのスリランカ店でのランチのボリュームが物足りなかったので、小一時間歩いて出向いてみました。
思ったよりも広い店内(隣の系列食材店の3倍くらいの広さ)で、接客は彫りが深くスタイルの良いネパール人女性店長1名、厨房兼接客で男性コック1名?の体制で、先客はネパール人の小学生と母親グループ、後客は初老のネパール人男性のおひとりさまで、陽気な男女掛け合いのネパール音楽(ドホリ?)が流れています。
ミックスチャタマリセット(税込700円)で、ラッシーを選択(他にウーロン茶も選択可能)して注文すると、先達レビュー同様に女性店長さんから「15分かかるけど、大丈夫ですか?」と問われるも、初志貫徹で了解。
先にオレンジ色のニンジンすりつぶしらしきドレッシングのかかった、レタス主体のサラダが登場。千切りの紫キャベツは少々で他店では滅多にみかけないタイプで歯ごたえがよいです。
ラッシーは他店同様ですが、小一時間歩いた身にはひんやりして良いです。
15分ほどしてチーズチャタマリが登場。添えられたソースを「ゴルベラコチャトニ?」と尋ねると、女性店長さんはうなづくも、一口舐めると、オーロラソース(ケチャップとマヨネーズミックス)で特にスパイス感はありません。
半熟の目玉焼きのほか、刻まれた玉ねぎ、浅葱、ピーマン、トマトとチーズが載せられた、米粉使用というチャタマリは極薄焼きの餅のピザのようで少しカリカリしており、オーロラソースをかけて頬張ると、食感がとても軽いです。
鶏挽肉入りというもボリュームは少なく、まさに「軽食(カジャ)」といった感じでサクサク完食。ランチ2食目につき、ほぼ満腹になりました。
チャタマリ※はスパイス系が苦手な方でも食べやすいと思いますが、辛みやスパイス感がないので、南アジア料理好きの方には物足りなく感じるかもしれません。
※新大久保駅近くの4階ネパール店等のメニューにもあり。
次回行く機会があれば、ダルバートや他の料理を食べてみたいです。
점포명 |
Chatamari(Chatamari)
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장르 | 네팔 요리、인도 요리、바 |
예약・문의하기 |
03-5358-9555 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都新宿区百人町1-20-5 1F |
교통수단 |
JR중앙・소부선 오오쿠보역 북쪽 출입구에서 도보 1분 JR야마노테선 신오쿠보역에서 도보 7분 세이부 신주쿠역 북쪽 출구에서 도보 8분 오쿠보 역에서 121 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (au PAY) |
좌석 수 |
55 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2022.3.12 |
가게 홍보 |
【오쿠보역 1분】본고장의 네팔 요리 나 유익한 점심을 만끽♪70명까지 전세 OK로 파티에◎
가게 이름으로도 되어 있는 네팔의 오코노미야키 야키 「채타마리」나, 닭 민족의 요리 「믹 스탠드리 그릴」이라고 하는 본격적인 네팔 요리, 볼륨 만점의 유익한 런치 등을 제공하고 있습니다. 이국적인 분위기의 점내에 카운터, 소파, 완전 개인실 등 55석을 완비해, 전세도 가능◎20명~OK의 코스 요리나, 프로젝터등의 기재가 있어 파티에도 최적입니다! 1인부터 |
<2022年9月再訪>
近隣にオープンしたネパール店に出向いたところ、店関係者のみの限定オープンとのことにつき、先週は営業していなかった、第二希望のお店に出向いてみました。
若いネパール人女性店主が接客兼厨房で、先客はおらず、ボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)のミュージカルシーンがモニターに映し出されています。
お店で未食のカナセット(廉価版ダルバート)※は提供していない(たまたま?)とのことで、やむなくランチメニューで唯一提供可能という、スペシャルカナセット(税込980円)でネパールの辛さでマトンカレー(他にチキンも選択可能)と、マンゴーラッシー(他にラッシー又はウーロン茶も選択可能)を選択。
※店外のメニュー看板によれば、600円から700円に値上げ
10分ほどして、金色の重厚な真鍮製プレートと、お供えのような3Dタイプのカトリ(器)入りのカレーが登場。
ライスは他店よりも小ぶり(お替り可能)で、ジャガイモ、ニンジン、コーン、グリンピース入りの野菜カレーはそこそこスパイシーです。
ダルは少しドロリとしており、サグ(青菜炒め)や、大根とニンジンのミックスアチャール(漬物)をライスと少しずつ合わせると味に変化がつき、ロールタイプのパパド(豆粉の揚げせんべい)は少しあぶってあって、香ばしく、よい箸休めになります。
一方、骨付き混じりのマトンカレーはこれまで出向いたネパール店の中では一番油っこく、一部のパキスタン店のように油が分離しており、インド風のナンカレーセットのものに近い感じで、少々残念。(たまたま?)
マンゴーラッシー(写真は失念)は標準的なものでしたが、ひんやりして30度の陽気には丁度良かったです。