점포명 |
Ootoya
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장르 | 식당 |
03-3989-1555 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都豊島区西池袋1-17-6 池袋センタービル2F |
교통수단 |
이케부쿠로 역에서 264 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
72 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
비고 |
PayPay利用可能 |
土曜午後1時頃、恐らく5〜6年ぶりに大戸屋参上。2020年、総合飲食業コロワイド傘下に入って以降、コロナ禍も加わり以前の企業体の特徴、手作り感ある作りと異なるのではないか?もあり、正直その後わざわざ訪れることは皆無でした。
しかし、この日は、ある切っ掛けからいただいた同社食事券(¥500×3)に使用期限があるため、その期限前に利用すべく比較的居住圏に近いこちらへ久々訪れてみました。
今回、その券面金額に応じ、やや価格高めの定食に絞り卓上に置かれたタブレットのメニューを眺めると、個々のカロリー表示や細かな書込みは以前同様であるものの品数が多く、且つ各品々の個別タイトル自体凝りすぎなのか否かイマイチどれもピンと来ず選択に苦慮。
迷いながら少し時間を要し選んだのは、豚肩ロースの生姜焼き定食(¥1,190)。それに選べるライスは五穀米選択。みそ汁は、麦みそ汁(¥200)に変更し注文を完了。
生姜焼きは久々ながら結構好きな方で最終的に選んだもの。待つこと数分、その品登場。
見た目は普通ですが果たしてそのお味は。
まずキャベツの千切りから。同じ皿に置かれた小さな器の醤油系ドレッシングをかけて食べ始め、キャベツの後ろに隠れたポテトサラダ少量も順に食べ進めます。ここまで普通の味わい。
次に麦みそ汁、意外と具沢山で白菜やニンジン、大根、青物野菜、油揚げなどが入り、麹を使った白味噌なのか美味しく温まりながら食べ進めます。時折卓上に置かれた大戸屋特製?黒七味をかけつつ。これは美味しい。印象に残ります。
メインの生姜焼きより先に五穀米も順に食べ進めて行きます。この五穀米、普通に美味しい。
さて、メインの豚肩ロースの生姜焼き、味はどうか一口まず口に運びます。ん?イメージしていた生姜焼きのそれよりタレが塩っぱい。
若い方には何でもなく感じるかも知れませんが、食を重ねてきた中高年の舌には微妙に抵抗を感じます。豚肉そのものは相応に厚みがあり悪くはありませんが、味付けはポイント。他店の好きな生姜焼き専門店のそれと比べても、どうしてもそう思えます。
まぁ、この辺は食べる側の選択如何。メニュー選択を間違えたのかもしれませんが。
以前の同ブランドの味付けもベストではないにせよ微妙な違いを特徴的に感じます。
土曜の昼時、入店時および退店時ともに行列のできるお店(自分はタイミングよくほぼ並ばず入店)。客層をよく見渡すと学生さん含め若い方中心に見え、人気だと分かります。
今回メニューの味付けは一例だと思いますが、現在の同店ブランドの方向性そのまま反映しているようにも思え、自分には合わなかったようです。残念ながら。