あたたかい汁のふくよかでおいしいこと : Shirakawa Soba

Shirakawa Soba

(白河そば)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

4.0

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
2023/09방문6번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
JPY 1,000~JPY 1,9991명

あたたかい汁のふくよかでおいしいこと

ひさしぶりの白河そば。牛込柳町というかつて光化学スモッグの名所と呼ばれた交差点の近くのお店。
起伏の激しい谷型地形の底の部分にある交差点。交通量が多い上、車線も少なく交通渋滞が日常的に起こってた。
待機中に吐き出すガスが底に溜まって光化学スモッグを頻発させていたのでしょう…、交差点のちょっと手前に信号を置き車が底にたまらぬように工夫をしてて、今でもなんでこんなところに信号が?って不思議な地域。
今では地下鉄の駅ができ便利になった。
ボクが住んでた頃にはどの最寄駅にも15分以上かかってしまう陸の孤島のそんな場所。
昔からずっと人気で今でも繁盛しているお店がこの店で、店の前にはタクシーだとか業務用の車がいつも停まってる。車で移動する仕事の人たちに人気のお店。実力派。
今日も朝からにぎやかで、白髪の凛々しいご主人、いつも笑顔がやさしい奥さんふたりでお店を切り盛りしてる。

醤油を使わず塩と出汁で味をととのえた汁が人気のお店。
茹でて氷でキリッとしめた中華麺にその塩だしを冷やしてかけた「ぶっかけ中華」というのが好きでそればっかりをたのんでた。けれど今日は中華麺の仕入れがなかったようでお休み。
今まで食べたことがなかった温かいそばでも食べてみようかと思ってたのむ。
刻みにとろろ昆布をトッピングしてお供に小さなちょいがけカレー。煮卵つけて1050円。お椀にご飯をふわっとよそおいカレーをかけて煮卵のっけ茹でた麺に具材をのせて汁をはる。
器をお膳の上にのせながら「1050円ね」って暗算結果を告げる手際にいつもながらウットリします。安い…、けれど安すぎないのがいい感じ。

そばを具材が覆っています。
油を抜いて刻んだお揚げ。
のせると汁を吸い込んでたちまち色をかえていくとろろ昆布にわかめ。
細かな天かすがいいんですよネ…、汁と混じってとろんととろけ麺にからんで口の中にやってくる。
出汁のポタージュみたいな感じがオキニイリ。
そばはやわらか、風味もほどほど。けれど汁がうまくてしょうがない。冷たい汁は塩をくっきり感じる爽快な味。温かいと味わいふくよか、香りが力強くてしみじみおいしい。そばも具材もこの汁をおいしくたのしむためのもの…、って感じがするのね。オゴチソウ。

カレーに乗せた煮卵のおいしいことにもウットリします。よく煮込まれて白身が硬く仕上がっている。割ると白身は薄くて中まで味がはいって黄身はほろほろ。口に含むととろけてく。

料理が用意されるところに置かれたたくわん、紅生姜。自由にとってね…、っていうサービス。これをカレーにのっけて食べるとおいしくってネ。
薬味でもあり具材のようでもあったりもして、カリカリとした食感や生姜の辛味や酸味がヒリヒリカレーをおいしくさせる。汁まできれいに飲み干した。

2023/05방문5번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

はじめて食べてみるそばもおいしい

晴れの朝。「白河そば」にやってくる。坂の途中の小さなお店。
昔住んでいた牛込柳町にある立ち食いそば店。今でこそ大江戸線の駅が近所にできたけど、それまでずっと最寄り駅のない不便な場所。
周辺はほぼ住宅街で、にもかかわらずにぎわうお店。
タクシーの運転手さんや営業車で移動する人が次々やってくる知る人ぞ知るお店であります。
「元祖塩だし」を謳う汁がおいしくってネ…、ときおり無性に食べたくなっちゃう。今日はテクテク歩いてきました。
その塩だしに中華麺をあわせた「ぶっかけ中華」っていうのが好きでずっとそればかり食べてたんだけど、ここはそば屋です。そばを食べてみようと思って冷たいそばにきざみをのせて、カレーをつける。
カレーのサイズは普通、小さいの、そして「もっと小さいカレー」と3種。お椀サイズのもっと小さいカレーをたのんで完成を待つ。カウンターの上には自由にとれるタクワン、梅干し、紅生姜。盛り付けながらのんびりと…。

ご主人がひとりでテキパキ料理を作り、同時に暗算。
「950円!」と料理ができると同時に告げる。
いつもながら、かっこいいなぁ…、って感心します。

丼の中に見えるのは刻んだお揚げにわかめに天かす、ネギに海苔。
汁は薄色。しっかりとった出汁の色。
硬めに茹でられ冷たい水でキリッと〆られたそばは色黒。一味をパラッとふりかけズルリ。
汁のやはりおいしいコト…、昆布の甘みに鰹節の酸味がまじり出汁以外は塩だけ。だから出汁そのものの旨味、風味を心おきなく味わえる。
中華麺のチュルチュル唇なるような食感やのど越しもいい。けれどそばのちょっともザラザラした麺の表面が汁をたっぷりまとわせて口の中を潤す感じも悪くない。

「だち油」という赤唐辛子や山椒の辛味、風味がくっきりとした調味油が用意されてて、それを垂らすと汁の甘みがひきたって、味に一層の奥行きがでる。
汁をたっぷり吸い込んだきざみもおいしい。途中で梅干しのっけて崩し、汁に酸味をくわえてズルリ。酸味がうま味をひきたてる。
ここはカレーもおいしくってネ。スパイシーで苦味と酸味が強めで口がヒーハーしてくる。そこにそばの汁をゴクリ。汁のうま味が際立つゴチソウ。紅生姜や刻んだタクワンをお供にハフハフ。
口の中をあたたかくしたり冷やしたり、あっという間にお腹に全部おさまりました…、オキニイリ。

2022/06방문4번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

ぶっかけ中華にちょいがけカレー

病院に行く前に腹ごしらえ。今日は検査がなくて問診だけだから、早めに家を出て病院の近所の「白河そば」に来た。
昔、近所に住んでたことがあったのに当時は一度も来なかった。
引っ越してから噂を聞いて、来たらばこれがびっくりするほどおいしくてわざわざ来るようになった店。
運び込まれた病院がお店の近所というのになにやらご縁を感じて今日もまた。
急な坂道の途中にある。坂の勾配に合わせて上手に家を建てるよなぁ…、ってくるたびしみじみ感心します。
通行料がほどよくあって路上駐車がしやすい場所。今は近くに地下鉄の駅ができて便利になったけど、駅ができる前の陸の孤島だった頃から、業務車やタクシーの運転手さんが集まる店で有名だった。
今日は珍しくノーゲスト。お店に入るとご主人の「いらっしゃいませ」の元気な声にニッコリします。

ひもかわうどんがおいしいことで有名な店。
けれどボクの目当ては「ぶっかけ中華」。冷たい中華麺にそばだしをかけて仕上げるここのオリジナル。昔は中華麺の仕入れのあったときだけの料理だったけど、人気があるのでしょうネ…、今では定番。
細切りの油揚げ、きざみをトッピングして「もっと小さいちょいがけカレー」をお供にします。
ご主人、ひとりで広い厨房を右に左に動いて料理を仕上げてく。手を動かしながら注文した料理の値段を暗算し「950円ネ…」とササッと伝える。財布を探すとちょうど950円があって、それを手渡すと「ありがとうございます、助かります」ってニッコリ答える。気持ちいい。

料理が出てくるカウンターの脇にはタクワン、紅生姜。
お膳の上にまずちょいがけカレーが置かれて同時に「タクワンも一緒に食べてってね」って声かける。
小皿にタクワンと紅生姜をのっけたところでメインのぶっかけ中華ができあがる。
こんもりきざみ、切り海苔、ネギに天かす、それからわかめ。
麺をすっかりおおってしまうほどにふんだん。箸をつっこみ底からグルンと麺を持ち上げるとたしかにそこには中華麺。一味をパラリとかけてズルンとすすって食べる。
中華麺独特のチュルチュルとした食感なめらか。水でキリッとしめられていて、コリコリとした歯ごたえが蕎麦やうどんにない特徴。塩で味をととのえた冷たくしてもなおもおいしい汁の風味や味わいをこころおきなく味わえる。

お供にもらったカレーもツワモノ。最初は旨い。おいしい出汁をベースにしているからなんでしょう…、ぶっかけ中華の味を邪魔せぬよき相棒。
…、と思って食べていると後からあとからヒリヒリ辛さがやってくる。ドスンと辛いのでなくピリピリ舌をつねるような辛さで、ぶっかけ中華の汁を飲むと辛さがすぐにおさまっていく。タクワンのポリポリ感や紅生姜の酸味がよくあう不思議なおいしさ。
ご主人が厨房の中から「だち油も使ってネ」って声かける。セルフサービスの店なのにサービスされてる気持ちになれる。
その「だち油」。ネギの香りがおいしい油でかけると冷たい汁の風味がどっしりしてくる。昔、ここには醤油で煮込んだ豆腐があった。それとカレーのあいがけが好きだったなぁ…、って思い出します。なつかしい。

2021/01방문3번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

ぶっかけ中華に小さなあいがけ

ひさしぶりの白河そば。タナカくんと知り合った頃に近所に住んでたことがある。その頃はまるでこの店のことに気づかず、来たこともなかったのです。
そこから2度引っ越して四谷三丁目に落ち着いて、8年ほど前かなぁ…、立ち食い蕎麦が大好きな友人にこの店のことを教わった。
来てみれば、かつての住まいと両親が住んでた家の間にあって、何度も前を通ってた。
ずっとそこにあったはずなのになかったことになっていた店。
他にもたくさんあるんだろうなぁ…、って思ってなんだか悔しくなった。それで来てみて食べてみて、あまりにおいしくびっくりし、あの頃知ってたら本当に重宝したのになぁって激しく悔しくなった店。
今の部屋からはテクリテクリと歩いて20分足らずの場所で、今日も散歩がてらにやってくる。

メニューは多彩。醤油を使わず出汁と塩だけで味を作った汁とひもかわうどんが有名。天ぷらはごぼう天はあるけれど海老天はなし。きざみはあるけど甘辛に煮たきつねはないというちょっと個性的な品揃え。
ボクが好きなのは中華麺を茹でて冷やして冷たい冷たい汁をかけた「ぶっかけ中華」っていう料理でいつもたいていそれ。今日はそこにきざみをのっけて、あいがけカレーを小ポーションでお供にしました。
券売機はなく口頭でお店の人に注文すると、商品を作りながらちゃちゃっと計算。いくらになるかを伝えてくれるという仕組み。いつも手際に惚れ惚れします。
カウンターに紅生姜にタクワン、昆布の茎を煮付けたものが置かれて自由にとれる。小皿にたっぷり盛り付けてトレイに並べる。ひと揃え。

硬めに茹でて冷たい水でキンキンにしめた中華麺。
ゴリゴリ、音がするほど歯ごたえがあってスベスベで、その頑丈な麺にしっかりしがみついて口の中へと飛び込んでくる汁のなんともおいしいコト。
昆布の甘みや節の酸味や旨みが驚くほどに力強くて、醤油なんかを使ってないから出汁の風味をくっきり感じる。
天かす、ネギ、海苔、わかめに追加のきざんだお揚げ。どれもが出汁の風味を壊さずおいしくしてくれる。天かすのおいしいことにもびっくりだし、きざみが汁を吸い込んで口を潤す感じもステキ。
煮込んだ昆布の茎を散らすと醤油の風味が汁の印象を劇的に変えてくれるのもオモシロイ。
一味をパラリ。辛味が汁を甘くする。ダチ油っていうここ特製のラー油のような調味料をちょっと垂らすと不思議なことに和風出汁が中華スープのようになってくところもたのしい。オゴチソウ。

あいがけカレーは牛丼にカレーをかけたもの。醤油と出汁でこっくり仕上げた牛肉に、スパイシーで食べるとたちまち舌から汗をかくような本格的なカレーが一緒に口の中へとやってきて、あっという間に混じって互いをおいしくさせる。
紅生姜やタクワンを乗せて食べると食感、風味が変わってたのしい。
カレーで熱くなった口を、ぶっかけ中華で冷やしてなだめる。ぶっかけ中華の汁にカレーの風味が混じるとこれまた不思議においしくてあっという間に器の中の麺や具材がなくなっていく。
ゴクゴク全部飲んでしまいたくなるおいしさで、特に汁を吸い込んで膨れた天かすのおいしいことにはウットリします。けれどさすがに冷たいスープの塩気は強い。だから半分残して終えた…、大人なり。

2020/07방문2번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

ぶっかけ中華に刻みをのせて…。

朝食を「白河そば」で。
朝から昼過ぎ、売り切れ仕舞いという立ち食いの店。ここに住んでたときに何度か行こうよなんていいながら、結局、来ることなかった店で、引っ越してから思い出しやって来たらばオキニイリ。
近所のときに贔屓にしとけばよかったネ…、って後悔先に立たずな店です。
丁寧にとった出汁と多彩なトッピングで自分好みを注文できるというのが特徴で、ボクのオキニイリは「ぶっかけ中華」。キンキンに冷やしたかけ出汁で中華麺を味わうというオリジナル。天かすにネギ、ワカメが風味を添えていてそこにキザミをトッピング。ちょいがけカレーに煮卵のせてひと揃え。
商品受け渡しのカウンターには刻んだタクワンや紅生姜、薬味に混じって出汁をとった残りの昆布の佃煮がある。こういう店は信頼できる、正直にして始末なお店。オキニイリ。

ぶっかけ中華はとにかく冷たい。
汁も麺もキンキンに冷やされていて、なのに出汁の旨みや風味を感じるところにまず感心。
ゴリゴリ歯切れる中華麺に和風の出汁という組み合わせも、天かすの油のおかげでどこか和風ラーメンみたいな味わいすらする。
辛子油が用意されててそれを数滴、それから一味。
辛味が加わり力強さがグンと増す。
それにしても汁のおいしいことは圧倒的で塩の風味がくっきりしている。自然な旨味でゴクゴク飲めて、なにより透き通ってて見目麗しいことにウットリ。姿も味もうつくしい。

小さなお碗サイズのちょいがけカレー。このカレーがなかなかの曲者で、スパイシーでしみじみ辛い。そば屋、うどん屋のカレーというより本格的なカレー専門店的味がしてお椀一杯というボリューム自体は控えめなのに存在感はなかなかのもの。
しかもこれを冷たい麺と一緒に食べるというのがおいしい。
お腹がじんわりあったまり、ぶっかけ中華で冷えた体がほどよき感じに整っていく。カレーを食べて汁をごくりと飲むと口に広がるカレーラーメン的な味わい。すっきりとした酸味を帯びた後味もよし。
チョコレート色に育った煮卵は、白身が縮んでムチュンと硬く、黄身はねっとり、とろけるようなオゴチソウ。カレーを食べて汁を飲み、麺をすすってカレーを食べる。今日も本当においしかったよ、また来よう。

2020/03방문1번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

ぶっかけ中華にカレーに煮卵

白河そばで朝ご飯。
新宿区の牛込柳町という町にある立ち食いそば店。かつて近所に住んでいたことがあり、当時は最寄り駅がない交通の便の極めて悪い町だった。
いまでは大江戸線の駅ができたけど、移動手段のメインはやはり車やバスという場所で、そんなところの繁盛店。
タクシーや営業車の運転手さんが次々やってきてはお腹を満たして帰ってく。
この店を目指してわざわざやってくる常連さんもかなりいて、ボクもときたま無性に食べたくなってくる。
品揃えは豊富で独特。商品名をみただけではどんな料理がイメージできないものもあるのがおもしろく、券売機はなし。注文をご主人に伝えると暗算で値段を計算。商品とひきかえに支払う仕組み。オキニイリはぶっかけ中華。

かつては夏限定の商品だった。中華麺を茹でて氷水でザブザブしめて蕎麦出汁をかけて仕上げる独特の料理で、中華麺がなくなるとおしまいという売り切れじまいの商品でもある。
貼り出されたメニュー板に「本日もできます」と貼り紙があるように今では年中。朝の時間は売り切れることもないから安心です。
味をつけない油揚げを細切りにした「きざみ」を追加でトッピング。細切りの海苔とワカメ、ネギと胡麻。そして天かす。ここの出汁は醤油を使わず鰹節や昆布で味を整えた透明な出汁。それだけ飲むと確かに和風の汁なんだけど、麺が中華麺だというだけで気持ちがちょっとラーメン寄りになっていくのがなんだか不思議。

「ダチ油」っていうピリ辛のラー油のような調味油が用意されてる。
それをかけるとあらあら不思議。
中華スープのように感じるのです。
舌が感じる味の印象よりも、鼻が受け取る印象が強烈なんだとよく言われるけど、その通りなのかもしれない。
オモシロイ。

ふかふかとした刻んだ油揚げ独特の食感。
ワカメは分厚くキュッキュと奥歯を撫でるおいしさ。それぞれ出汁を含んで味が整う。
それにしても冷たい。麺が芯まで冷たい上に汁も冷たく、その冷たさに負けぬ出汁の旨味や風味につくづく感心します。お供にカレーをもらいます。

大中小ミニの「小」サイズ。お椀の中にご飯を入れてカレーをたっぷり。煮玉子をトッピングして紅生姜。ここのカレーはスパイシー。辛くて香辛料がたっぷり効いてて、そば屋さんのカレーというよりカレー専門店のカレーのようで、ヒリヒリ舌がつねられるよう。冷たいぶっかけ中華を食べてお腹を冷やし、熱いカレーであったまる。なんとシアワセ。
カウンターには刻んだタクワン、出汁をとった後の昆布を佃煮にしたものが自由にとれるようになっていて、この佃煮がまたおいしい。
汁を含んだ天かすが膨らみまるでポタージュのように汁にとろみがついていく。麺にからむ天かすポタージュのぽってりとした食感、喉越し。あっという間にお腹に収まり、お名残おしや。また来ます。

레스토랑 정보

세부

점포명
Shirakawa Soba(Shirakawa Soba)
장르 서서먹는 소바、우동、카레

03-3358-7675

예약 가능 여부

예약 불가

주소

東京都新宿区原町2-8

교통수단

都営大江戸線「牛込柳町」駅 西口より 徒歩1分

우시고메야나기초 역에서 119 미터

영업시간
    • 07:00 - 13:30
    • 07:00 - 13:30
    • 07:00 - 13:30
    • 07:00 - 13:30
    • 07:00 - 13:30
    • 정기휴일
    • 정기휴일
  • 공휴일
    • 정기휴일

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

~¥999

예산(리뷰 집계)
~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

( 立ち食いカウンターのみ、20人ほど立てる広い店内)

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

近隣にコインパーキングあり

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

위치

독채 레스토랑

서비스

테이크아웃 가능

아이동반

中学生以下の入店不可

비고

とうふ飯は今はやってません。

가게 홍보

日々是精進

いつも我々客のことを真剣に考え、毎日取り組んでいるからこそ新メニューは生まれる。客の側の我々も、美味い・安いだけではなく、もう少し違う視点からも考えてみるのが大事だと思う。ここのマスターは今時珍しい旧式タイプ !(^^)! だから美味い!