공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Spiral Cafe（Spiral Cafe）
|
|---|---|
| 장르 | 카페、이탈리안、케이크 |
| 예약・문의하기 |
050-5868-5405 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
※ご予約はお食事プランで受け付けております。 |
| 주소 |
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 1F |
| 교통수단 |
도쿄 메트로 긴자선·한조몬선·지요다선 “오모테산도역” B1 출구 앞 혹은 B3 출구에서 시부야 방면으로 1분 오모테산도 역에서 189 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥2,000～￥2,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD、QUICPay） QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9010401031080 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料、チャージ料なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
100 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 90명 (착석)、200명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 유료 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 전화번호 |
03-3498-5791 |
霞ヶ関婦人会が主催する岡崎哲也先生の講演会が東京ウィメンズ・
プラザ・ホールであり、会員の元北米大使夫人からのお誘いでカト
リック高輪教会でも一緒〜同じくクラスメイトの親しい友人とスパ
イラル・カフェでランチをしてから行くことになりました。会場は
スパイラルから徒歩５分！青山通りを渡るだけの理想的なランチ・
スポット！！カフェはスパイラル・ホール１F 奥にあって此の日も
エントランスからカフェまでのオープン・スペースにはユニークな
食器、アート作品のようなアクセサリー、カラフルなデザイン・ソ
ックスなどが展示されていました。カフェはオープン @１１am〜
私の到着時は男性お一人様がテーブルで PC を広げていらっしゃい
ましたが１１：３０am になると順次お客様ご来店で１２：３０pm
には満席に！
ランチは３pm まで、お茶とスウィーツはオール・デイ〜平日限定
メニューはソーセージとナス、バジルのトマトソース・スパゲッテ
ィ（¥１３８０）パスタはフレスカで天使の海老、蛤と旬野菜のタ
リアッテッレ（¥２３００）ベーコンと旬野菜のレモンクリーム・
カサレッチェにスペイン産赤豚のグリル（¥１９８０）パンチェッ
タとクレソン、アボカドのオレッキエッテ（¥１６８０）鎌倉ベー
コンと野菜のクロック・ムッシュ（¥１５８０）の５種類で〜私達
はクロック・ムッシュを選び、Kはコーヒー、私はアイス・カフェ
・ラテ〜♬ Kと二人でランチをするのは 京鼎樓 HANARE店 以来〜
その後、恩師を囲んで 四川 での円卓があって〜今年の４月恩師が
札幌に転勤される一ヶ月前に ボンダイ でベアトリーチェとランチ
をして先週ペンテコステのミサで此の日のランチの約束をしました。
スパイラルは京都在住の友人 Mがアート・イベントで上京して一緒
にスパイラル・ホールで現代美術展を鑑賞して以来〜私の中でスパ
イラル・ビルはバブル全盛期の１９８５年にオープンした建築家・
槇文彦による作品というイメージが強くてカフェもスタイリッシュ
な空間に違いなくランチもお洒落な感じで出て来るのかな？と勝手
に期待していたのですがランチに格別なものもキラリと光るものも
なく、お料理はごくごく平凡・・パンが全粒粉だったことくらいで
パスタの方が新しい発見があったかもしれないと思いながら青山通
りを渡り京都の鴨川のほとり〜四条と五条の間に作られた能舞台で
出雲の国の阿国（おくに）という女性が男装して踊ったのが始まり
とされる歌舞伎４２０年の歴史と出張公演での海外との交流、カラ
ヤン夫妻が来日した時の思い出深いエピソードなどを拝聴〜再び傘
をさしてKと表参道へと向かいました。