공식 정보
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점포명 |
Shabushabu Yama Warau
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장르 | 샤브샤브、스키야키、돼지 샤브 |
예약・문의하기 |
050-5592-6521 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※당일 예약은 접수하지 않습니다. 혼잡 상황에 대한 문의 전화도 삼가 해주십시오. ※개인실의 예약은 전화만 됩니다. 코멘트란에 기입되어도 대응하기 어렵습니다. 또 개인실은 석료를 받고 있습니다. (점심 1인 1,000엔, 디너 1인 2000엔) 양해 바랍니다. |
주소 |
東京都渋谷区神宮前4-9-4 2F |
교통수단 |
◆지하철 오모테산도역 A2 출구에서 도보 약 3분 하라니혼 팬케이크를 따라 오모테산도 역에서 292 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥8,000~¥9,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8011001020730 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
◆서비스료 없음 |
좌석 수 |
55 Seats ( 카운터 45석, 개인실 3실(최대 10명)) |
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연회 최대 접수 인원 | 23명 (착석)、23명 (입석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 개인실 코스는 WEB에서 예약하실 수 없습니다. 직접 점포로 전화하십시오. 또 개인실은 석료를 받고 있습니다. (점심 1인 1,000엔, 디너 1인 2000엔) 양해 바랍니다. 자세한 것은 직접 가게에 문의 부탁드립니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
◆개인실 이외는 전석 카운터석이 됩니다. |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-5413-3967 |
Cランチ 国産牛120g+米澤豚一番育ちロース80g。
平日の表参道にどうしても外せない用事があったので、その際にお邪魔した。
朝早くから表参道に赴く。出勤時間で、OLやサラリーマンに加え、なんの仕事してるのかわからない人達でごった返す表参道。ファッション誌の撮影なんかもやっていて、ああ、表参道なんだなあ。と云う感じ。
用事が思ったよりも早く済んだので、相方おすすめのしゃぶしゃぶランチに行ってみた。
オープンと同時に伺ったので、先客無し。
表参道ならではの綺麗で洒落た空間を二人占め。
広くて気持ちがいい。
しゃぶしゃぶは大好きだが、今まで食べたことがあるのは「しゃぶ葉」を始めとするバイキング形式のものばかり。
「しゃぶ葉」も大好きなのだが、こう云うのって結局しゃぶしゃぶと云うよりは鍋になってしまう。
なので、実質的にはお初なしゃぶしゃぶ。
ならば牛肉が食べたいので、おすすめランチの中でも1番牛肉の量が多いメニューを選択。
すると早速野菜を籠に盛ったものが目の前に置かれ、次いでオーダーしてからスライスすると云う肉盛りが置かれる。
野菜は瑞々しく、たっぷり。
肉はしゃぶしゃぶらしく、超薄切りで判の大きいもの。
これらを昆布だけの出し汁にしゃぶしゃぶするんである。
先ずは野菜を鍋に投入。
相方がウキウキしながら「キノコの出汁もだそう」と、ドカドカキノコを入れているのを見て、早速真似っ子。
肉をがっつきたい気持ちを少し堪えて、白菜辺りから食べてみる。
タレは胡麻ダレとポン酢の2種。
取り敢えずポン酢で食べてみる。
まだ肉を食べていないのに「これが本当のしゃぶしゃぶかあ」と云う感慨を覚える。
ご飯も勿論付いていて、新潟産のお米はつやつやしていてかなり美味しい。これはお替り自由である。
少し野菜を食べた所でお肉に手を出す。
先ずは豚肉。
あまり火を通したくないなあ、と思ってはいたが、若干やり過ぎてしまった。
ポン酢に潜らせて、一口で頬張る。
なんだこれ。旨すぎる。
しゃぶしゃぶなので、シンプルな料理。だからこその美味しさ。幸せだ。
もう1枚豚肉に手を出す。
今度は胡麻ダレで食べてみる。
実は自分はこう云う料理を胡麻ダレで食べる事は少ない。
何故なら胡麻ダレの味が勝ってしまうからだ。
まあ、一応。と思ってつけてみた胡麻ダレが美味しかった。
ほぼ胡麻の旨味そのままの胡麻ダレで、ビターな感じ。
確かに旨味が勝って、肉の旨味が薄れるのだが、この胡麻ダレは旨い。
さてさて、120gの牛肉に行ってみよう。
120gで、3枚の牛肉。
と云う事は1枚40g。
数字だけ考えると、1枚辺りはそんなでもない。
大判でサシの入った薄切り肉を、ほんのりピンクになったら、ポン酢に潜らせて一口で食べる。
ぎゃあ、旨い。
笑ってしまう程美味しいと同時に、日本人で良かったと云う思いが溢れてくる。
もうご飯が止まらない。
滅多にご飯をお替りする事がない自分も、堪らずお替り。
牛肉は少ないかなあ、と思ったが、結果として丁度良かった。
サシのたっぷり入った牛肉は、このくらいで丁度美味しく食べられるのだと思い知った。
肉と野菜を食べ切ったら、残りの出汁をスープとして戴く事を勧められた。
さてさて、昆布出汁だけの汁に、肉と野菜をたっぷりつけたスープ。
湯呑に注いで飲んでみると、これが難しい味。
少し前に帝国ホテルで戴いた、「ダブルコンソメ」を思い出す味だった。
肉の旨味そのものがストレートに出ているスープ。
これは好みが激しいんではないか。
相方はあまり好みでは無かったらしいが、自分は薬味として付いてきたネギを投入して戴いた。
最後は柚子シャーベットを食べ、さっぱりして退店。
うん、そんなにランチとして使いやすい値段ではないけども、大きなカウンターで一人ずつ鍋がセットされているし、一人で自由気儘にしゃぶしゃぶするのも楽しいと思う。
しかし、しゃぶしゃぶって幸せな気持ちになる食べ物だ。
ご馳走さまでした。