공식 정보
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점포명 |
Yakiniku Ushigoro
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장르 | 야키니쿠、스테이크、호르몬(내장) |
예약・문의하기 |
050-5869-2741 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都渋谷区神宮前5-50-3 アーバンテラス青山 2F |
교통수단 |
오모테산도역 B2 출구에서 도보 5분 오모테산도역에서 328m 오모테산도 역에서 324 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
個室10% 一般席5% |
좌석 수 |
63 Seats |
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개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능 동일 그룹에서 떨어진 좌석 안내는 이용할 수 없는 경우가 있습니다 단체는 반드시 전화로 문의해 주시도록 부탁드립니다 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
2020.11.18 |
전화번호 |
03-3400-4129 |
비고 |
【우시고로 그룹】▼西麻布本店 https://tabelog.com/tokyo/A130" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A130" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124592/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124592/ ▼긴자점 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13263391/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13263391/ //tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13226719/ ▼요코하마점 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14080409/ ▼오모테산도점 https://tabelog.com/tokyo/A130 13252182/ ▼신주쿠 산초메점 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13258565/ ▼이케부쿠로점 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13286495/ 【USHIGORO ://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13209611/ ▼GINZA https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13222093/ ▼SHINJUKU https://tabelog.com/tokyo/A130 /[불고기 호르몬] 에비스 본점 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13144971/ ▼신바시점 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13162231/ ▼시부야점 https://tabelog.com/ A1303/A130301/13169164/ ▼에비스 힐탑점 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13178069/ ▼긴자점 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A13010 】 ▼에비스 본점 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13160330/ ▼고탄다점 https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13180146/ tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13209614/ 【CINA New Modern Chinese】 ▼에비스점 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13200117/ |
有名店だが、実は初訪問。
店名の「うしごろ」とは『牛の食べごろ』という意味から来たらしい。
この日は男3人で訪問したが、他のテーブルはオシャレさん系のカップルのデートが多い。
コース内容
『表参道店限定メニュー』を織り交ぜた人気コース』って事で、牛ヒレ・フォアグラ・トリュフのロッシーニサンド、石焼トリュフビビンバなどがスペシャルメニューとして組み込まれている。
生ビールで乾杯の後、まずは「季節のナムル盛り合わせ」からスタート。…牛蒡、人参、豆腐のきざみ揚げ風な一品のナムル。ナムルもオシャレなのね。お酒とも合う…。
続いて表参道限定メニューの「厳選和牛のタルタルユッケ イタリアの揚げパン『ニョッコ・フリット』と」…生肉の中には酢漬けにした野菜、エシャロットが入っている。その上にはキャビア…パンをちぎって上にタルタルユッケを乗せて一緒にパクリ。…ほぉ、かなり美味い。これで、一気に食事会が盛り上がった。←ここ重要。
サービスは感じの良い女性が担当してくれて提供してくれる。続いての提供は「ずわい蟹のクリームコロッケ カラスミ添え」…その前のユッケが良かった分、期待し過ぎてしまったかも。ちょっとイメージと違ってた…クリームが強調され過ぎてずわい蟹の量が足りなかったかな。
「サラダ」…葉が肉厚のレタス(=ブルラッシュか?)と胡瓜に掛けられた胡麻油風味ドレッシングが食べやすく美味しくしてくれている。
「極みのタン」…担当の女性が焼いてくれているので、安心してお喋りに集中出来る。薄切りタンはコリコリ食感が美味しくレモン汁でいただく。
「厳選厚切りハラミ」…少しだけ焼きすぎかな…焼いてもらっておいてワガママ言ってますが、やっぱり最高レベルを求めてしまうお店だからね。
「厳選赤身 焼きしゃぶ」…サッと片面だけ炙ってポン酢でいただく。生側の方が舌に当たるように食べる。あ!この食べ方、僕の大好きなお肉屋さんの食べ方と同じやつだ。…もちろん美味。
「本日のスープ」…説明はなかったが、「蕪のスリ流し風」。…少し塩味は強いが強すぎるというほどではない。
そして次も『表参道店限定メニュー』だそう。「牛ヒレ・フォアグラ・トリュフのロッシーニサンド」…そうか、フランス料理メニューのロッシーニのインスパイア版と言うことね。牛ヒレ肉にフォアグラのソテーを乗せて、上からトリュフを削ってかけるというやつを片面だけ焼いて色をつけたパンでトーストサンドにしている…美味しいに決まってる。ありがとう、これは絶品。
「水キムチ」…キムチと言いながら辛くない発酵食品。口直しに合う。
「クラシタのすき焼き」…クラシタとは牛の鞍の下に当たるのでそう呼ばれるが、肩ロースのこと。よく動かす部位なので本来は硬いはずが、この店のモノは柔らかな肉。それと濃厚な玉子の黄身、甘いすき焼きタレを絡め、熱々ご飯に乗せて食べれば、もうそれは至福のお味。美味いなぁ〜。
そして、これがもう一枚、追いクラシタとして出てきて大満足。タレでいただく。
〆はこれまたここ表参道店のスペシャルメニュー「石焼トリュフビビンバ」の混ぜ混ぜプレゼンテーションからの、いただきます。
…お肉、先ほどすき焼きに使っていた美味しい玉子を使った玉子焼き、小さく刻んだ紫玉ねぎ、ご飯をよ〜く混ぜた上から、トリュフを原価割れギリギリまで掛けてくれた感じで、石焼きビビンバと言うか、贅沢な炒飯な感じ。これも相当美味しい。
〆が美味しいと幸せ気分。
デザートは数種類の中からひとつセレクト。僕は「スイートポテト&バニラアイス」を選択…バニラアイスで今までの食事をクールダウン。気持ちがなんだか落ち着いていく。
スイートポテトはちょっと重たいかな。
その他には「徳島県産阿波酢橘のなめらかプリン」「自家製杏仁豆腐マンゴーソース」、「白いコーヒーブラマンジェ」があり、なかなか選択に迷うところもある…。
基本的には味もサービスも雰囲気も大満足出来た夜会食だった。
別の系列店には別のスペシャルメニューがそれぞれあるらしいので、それも体験してみたいな…、と思わせる戦略はさすがに上手い。
いつもの友人同士との食事と言うよりは、接待、デート、…そしてハレの日に良いお店だと思う。