공식 정보
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점포명 |
Shunbou(Shunbou)
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장르 | 일본 요리、복어 |
예약・문의하기 |
050-5456-0468 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
【食べログからのオンライン予約について】 |
주소 |
東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ グランド ハイアット 東京 6F |
교통수단 |
[가장 가까운 지하철] 도쿄 메트로 히비야선 '롯폰기역' 1C번 출구에서 도보 3분 도에이 지하철 오에도선 '롯폰기역' 3번 출구에서 도보 6분 [차로 액세스] 약 10분 도쿄역에서 약 30분 나리타 공항에서 약 90분 하네다 공항에서 약 40분 롯폰기 역에서 387 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8010401045627 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料15% |
좌석 수 |
101 Seats |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 갓포 - 물 (다다미 바닥 / 파고타츠 / 좌석 수 : 6), 바람 (우드 플로어 / 테이블 / 좌석 수 : 8) 요정 - 눈 (다다미 바닥 / 파고 타츠 / 석수 : 12), 달 (우드 플로어 / 파고 고타츠 / 좌석 수 : 8), 꽃 (우드 플로어 / 파고 고타츠 / 좌석 수 : 6) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 호텔 전용 유료 주차장 P3 (밸리식 기계 주차장 200대) ¥350/10분 ¥6,000이상의 이용으로 2시간 무료 ¥11,000이상의 이용으로 4시간 무료 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 |
https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/shunbou-restaurant/ |
전화번호 |
03-4333-8786 |
焼き場が見えるカウンターでコース料理を満喫〜♬
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リーチェパパがウエスト・ウォーク4F のイワキでメガネの修理があって
この日は夕方から雨〜六本木ヒルズには雨でもパーキング直結でテラスが
建物内の ディヤ もありますが、こんな時こそ!人間だけが行かれるレス
トランに行こう(笑)でベアトリーチェにはお留守番をお願いして選択は
六緑か旬房かということになりました。グランドハイアットは六本木ヒル
ズとつながっているので楽々〜♬ 前回ホテル6F でエレベーターを降りた
のは H子さんとオークドア のランチ〜♬ 今日は雨でテラスはクローズね
・・お向かいの六緑では店長がオープン前の打ち水・・肌寒い日でしたの
でお寿司より温かいものもある和食ということでイワキから予約のお電話
を入れたところ窓際のテーブルは満席〜中央のテーブルかカウンターとい
う二択・・カウンター@6pm でお願いしていました。
お酒は熱燗で立山(¥2310)コースは光悦(¥14310x2)前菜は
クリームチーズみたいなホワイトアスパラ豆富に才巻海老・蝦蛄の白ダツ
酢味噌のせ・空豆の白和え・白海老とろろこのこ、中央に小鯛の笹漬け粽
寿司、出汁ジュレが絶品!才巻海老の下に見える菖蒲は目にも麗しい和食
の世界観!!焼き場では金目鯛が焼かれ山葵を擦り下ろしていらっしゃる
手前の方と奥の焼き方のお二人が阿吽の呼吸〜♬ ムダのない美しい所作に
見惚れてしまいます。店内は7pm に満席になりましたが私達はオープン
と同時に着席致しましたので最初に私達のオーダーが準備されるところが
見えるという贅沢が味わえて〜お椀は蟹真薯〜うぐいす菜とあやめ独活に
木の芽を載せて〜♬ 濃い緑が目に染みるうぐいす菜が美しいですねぇ〜
初めてでしたので後日調べてみましたら京都での栽培戸数は下京区七条の
京都市特産そ菜保存園になっている農家一軒だけ!生産者がごく僅かで高
級料亭などに卸される程度にしか流通していない非常に高価なものだとわ
かりました(出典:旬の食材百科)京都の伝統野菜 ’蕪’ の一種で江戸時代
中期に中京区の農家が天王寺蕪の早生種作出の為に選抜淘汰してできたと
され早春の菜として鶯が鳴く頃に収穫されることからうぐいす菜と命名さ
れましたが当時から高級官僚や公家などお偉い方々の専用食材だったそう
でございます。
お造りは本鮪トロ・真鯛・初鰹(トロが少々筋張っていましたが甘みは充
分〜初鰹は文句なし!)焼物はのどぐろの塩焼きで極上の味わい!!脂が
のっているので木の芽下ろし加減酢でいただきます。アスパラを立ててあ
しらうところがまたお洒落〜♬ 初夏を感じる器との映りが素晴らしく大
満足!! 煮物は賀茂茄子の中に XO醤風味の帆立と黄金穴子が入って熱々
で供されました。お食事は釜炊き桜海老ご飯で赤出汁の中に入っていたの
はお豆腐ではなく、お麩!料理長は京都の方なのでしょうか? 香の物のべ
ったらも美味〜♬ ご飯がふっくら〜艶々で桜海老も味わい深く感動の釜炊
きでございます。これまで甘みの強いご飯や真っ白に輝く美味しいご飯は
いただいたことがありますがここまで艶々に光り輝くご飯は初めて〜♬ エ
ントランスのディスプレーに引き出し型のお弁当箱、陶器の器と共に旬房
米がありましたがここで初めて納得! このお米を釜炊きしたお食事が旬房
のシグネチャーでもあったのですネッ! 山形県南陽市で特別に栽培される
オリジナル旬房米は雪解け水が流れ込む織機川の清流を引き込んだ肥沃な
土壌、夏の長い日照時間、朝晩の寒暖差と・・自然の恵み豊かな土地で有
機肥料による土作りを10年以上継続している農家が化学肥料や農薬を極
力減らして作る珠玉のお米だったのです。これまでの人生で一番美味しい
お米〜♬ 世界広し!と言えども旬房にしかないお米が待っていたとは!!
お着物の女性スタッフがお釜からご飯をよそってくださってフィナーレを
ゆっくり堪能させて戴きました。水菓子は何が出て来るのかな、とリーチ
ェパパ・・スイカとメロンじゃない?とワタクシ〜見事にピタリ賞でござ
いました。和菓子は柏餅で〜♬ ずっと私達だけだったカウンターに男性
お一人様〜前菜の後お蕎麦を召し上がっていらっしゃいました。平日でし
たので六本木ヒルズに入る IT企業にお勤めの方でしょうか、黒長堂 でも
残業タイムにふらっとお一人で、という方をお見かけしたことがあります
が、此の日はホテルに宿泊されているご年配カップルもいらして満席で賑
わう旬房でございました。最後にカウンターから見えたのはベアトリーチ
ェの頭ほどある大きな椎茸で!!京都の椎茸だそうでございます。和食の
愉しみは尽きないですネッ! 四季折々に絶品!釜炊きご飯をいただきにお
じゃましたいものでございます。