공식 정보
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점포명 |
French Dining Bar irise(French Dining Bar irise)
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장르 | 비스트로、프렌치、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
03-3408-3470 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都港区六本木6-8-23 6823ビル B1F |
교통수단 |
「롯폰기 힐즈」와 「TV 아사히」사이의 케야키자카와 고구마 세자카의 교차로. 「6823 빌딩」의 지하 1층. 롯폰기 역에서 354 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
서비스료 / 차치 |
チャージ500円(1名様) |
좌석 수 |
26 Seats ( 전세 15명~) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 시간에 따라 분연으로하겠습니다 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
비고 |
2007년 5월 1일 리뉴얼, 셰프: 나카지마 토모유키 소믈리에: 오자와, |
가게 홍보 |
수제 퍼티가 인기! 본격 비스트로 요리 & 와인을 즐기세요. 전세 파티에 ◎
한 접시 한 접시의 요리, 한 개 한 개의 와인에 대한 조건을 맛보세요! 일리제에서는, 자연 재배의 야채, 천연의 생선, 정중하게 넣는 고기 고기 요리 등, 고집의 소재로부터, 섬세한 감각으로 셰프 오리지날의 프랑스 요리를 준비하고 있습니다. 자연파 와인은 소믈리에의 조건 ☆. 나무의 따뜻한 점내에서 진심으로 편안함을 느끼고 요리와 음료의 여러 가지를 즐길 |
-----2013/2 再訪
■魚のパイ包み焼き
メイン料理を何か魚で とお願いしたら、メニューに無い即興料理を出してくれました。
まさかパイの形が魚で出てくるとは(笑) 嬉々としてこんな料理を作ってくるシェフの心が素敵すぎて、思わず笑ってしまいました。
中身はホウボウで、身がほくほく。パスティスとトマトのソースとパイの生地の相性も良い感じ。美味しーい!
■オニオングラタンスープ
一人用にミニサイズで。
■牡蠣のオムレツ 赤ワインソース
これは別の日にいただいたものですが、牡蠣のシーズンの定番。
毎度ここでは楽しく美味しい食事ができて幸せです♪
-----2012/12 再訪
写真追加
■鹿とフォアグラのパイ包み焼き 【オススメ!】
パイの皮と肉のバランスが良くて、フォアグラも主張し過ぎず素敵な逸品。
メニューは季節によって変わりますが、これお勧めです。
-----2012/11 再訪
11周年記念をしているということで、日曜日の21時ごろに伺いました。
■11周年特パテ盛
・鴨のリエット ここの定番。
・豚肩と白レバーの田舎風パテ これも定番。美味しい。
・鴨もも肉のパテ
・豚のホホ、耳、足のテリーヌ
・鴨の生ハム仕立て、イチジク添え
・黒豚もも肉ハム ぼくの好きなハム。このハムステーキを食べるのが夢です。
・大山鶏のガランティーヌ、ラビゴットソース
・仔鳩とフォアグラのバロティーヌ
・鶏レバームース 今日のシャルキュトリーの中で一番!なんだこの美味しさは。
・ブーダンブラン、トリュフ風味
・豚舌のくんせい、グリビッシュソース
11周年のスペシャルで、怒涛の11種類!ここのシャルキュトリーはホント素敵です。
■白子のポワレをのせた春菊のリゾット
一人なので、ハーフサイズで作ってくれました。白子美味しーい!香ばしくてクリーミーで。
良い季節になりましたね。旬のものを美味しく食べられる幸せを満喫です。
■赤ワイン ブルゴーニュ ジャン・ミシェル・ギュイヨン
ピノノワール。お店の年と同じってことで2001年。紅茶だか、枯葉だかの癖になる香り。
味はフレッシュな感じでも、酸味が程よく抑えられてスッキリ。最近ブルゴーニュな感じのワインも好きになってきました♪
毎度、美味しかったです。大満足!
-----2012/6 再訪
日曜日の18時すぎくらいに一人で訪問。
六本木で映画を見た帰りにふらっと寄ってみました。
先客は2名のみ。でも一人なのでカウンター席を利用させてもらいました。
今日の料理は
■ヤングコーン塩茹で(先付)
ひげまで食べられます。やさしい味付け。
■赤ムツとホワイトアスパラ(前菜)
色々な種類の前菜を少しづつ食べたかったので、シェフにお願いしておまかせで盛り合わせを。
赤ムツは身がしっかりしていて肉厚。美味しい。
■オクラとサヤエンドウ(前菜)
■アイナメとウド(前菜)
日曜なのに今日捕れたアイナメとのこと。特別な仕入ルートがあるらしいです。やっぱり美味しい。
■キンメとトマト(前菜)
これも今日捕れたてのキンメ。手間も掛けてあってトマトの酸味と不思議と合います。
■自家製ハム(前菜)
スモークのほど良い香りが美味しい。大好き! 前回もですが、もっといっぱい欲しい(笑)
■ウサギのテリーヌ(前菜)
ウサギは多分初めて食べます。全くクセは無く、逸品。
■ジャージー牛もも肉のロースト
今日のメイン。厚く切られ、歯ごたえもしっかり。決してとろける牛肉ではありませんが、噛むほどに旨味が染み出します。
で、最後には口の中から消えていくという、初めての食感。
時間も早いし、もうちょっと飲みたかったのでつまみを追加
■鶏レバームース
素敵すぎるおつまみ。ほんのりお酒の香りがするのは飲みすぎのせい?とにかくワインがすすみます。
■豚肩と白レバーのテリーヌ
さっきのウサギといい、食材と脂のバランスが良いのか、絶妙な風味。ここはテリーヌがとても美味しい。
ちょっと量が多いかと思いましたが、結局完食です。
お酒は生ビール1杯もらったあと
■赤ワイン エクリプス・ルージュ
ラングドックのグルナッシュ種。一人なのにボトルで(笑)。なぜかラベルの写真撮り忘れ?。
香りが良く、ぼく好みの渋めの重め。前回頂いたお気に入りの「ラ・ルノット」より渋みが強い感じ。これも美味しい。
■赤ワイン ドメーヌ・ラ・モンタネ
南フランスのグルナッシュ種。写真はあるけど実は良く覚えていません。次回もう一回。
■赤ワイン ドメーヌ・ギヨ・ブルー(Domaine Guillot Broux)
ブルゴーニュのピノノワール。グラスで頂きました。若い感じで酸味が少し強め。
(名前わかったので訂正しました。思い切り間違っていました(恥))
大満足です。
そういえば前回いたシェフさんはいませんでしたが、店長さんとソムリエさんは相変わらずほんわか優しい。
やっぱり心地いいなぁ、ここ。
御馳走様でした。
-----2012/4
土曜日の19時 予約して二人で訪問。
テーブル席が20名分くらい、カウンター席が3席。
カウンター席を利用させてもらいました。
着いた時、既にテーブル席は満席でした。
店長とシェフ、ソムリエさんの3名で切り盛りしています。
店員さんはみなさん非常にやわらかく温かい雰囲気で、心地が良いです。
さて、料理は
■前菜 ホタルイカと三つ葉のマリネ
旬のホタルイカ。ぷりっとしていて美味しい。
■前菜 春の豆のサラダ
しゃきしゃきサヤエンドウの歯ごたえが気持ちよい。
■前菜 自家製黒豚もも肉のハム
良い香り。ジューシーさもあって、もっとたくさん食べたい(笑)
■前菜 石鯛のワサビ風味
ワサビの香りがまろやかで良い感じ。
■カマスのブイヤベース
ブイヤベースはあまり感動したことがなかったですが、これは美味しい。
こくがあるけどスッキリなスープ。ワインとも合う。一気にファンになりました。
■自家製豚のソーセージ バスク風
結構ボリュームがありました。風味のあるソーセージ。
■ワイン ラ・ルノット
ロワール ガメイ種のみの赤。フルーティの中に渋みがあり程よい重さ。
ソムリエールさんにお薦めしてもらった珍しいワインですが、かなりぼくの好み。
■ワイン ル・クザン
こちらもロワール ガメイとグロロ種なるブドウの赤
微炭酸で変わった香り。珍しい。
お酒はほかに二人で生ビールx2
誕生日用のデザートもつけてもらって、ひとり7000円くらい。
お店の雰囲気や店員さんの感じの良さもあり、かなり居心地の良いお店です。
パテやリエット、ムースが美味しいらしいので、次の時に食べたいです。