공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
草ふえ(夜)@西麻布
草ふえ(夜)@西麻布<<作成日時:2012/02/1222:44>>
ブログ気持玉0/トラックバック0/コメント0
「草ふえ」
【麻布/焼酎】
六本木で映画を観てからたまに訪れる隠れ家焼酎バーへ。2005年にEN-ICHIへ訪問し、その閉店後からはこちらのお店へ来るようになった。今回はちょうど1年振りの訪問で、いつも通り3Fのソファー個室を予約。
昨年はメディア芸術祭の後に訪れたのだけれど、大雪だったので記憶に残っている。
まずは生ビールをのみつつFaceBookへチェックインしてみるとクーポンを発見。なんと入店から2時間の間はビールが半額になるという太っ腹な内容。すぐさま店員に適用のお願いをする。とはいえ、ビールだけでお腹を一杯にしては勿体ないので、いつも通り焼酎のチェイサーとして。
料理は、サラダに焼〆鯖、鯵と牛蒡の天ぷら。天麩羅といっても薩摩揚げのこと。九州では薩摩揚げのことを天麩羅と呼ぶので要注意。
そして定番のスモーク。いつもは盛り合わせを注文するのだけれど、今年は単品で鱈子、ベーコン、茹で卵、クリームチーズを。
さらに、ソーミンチャンプルー、海老の揚げ春巻き、インカのめざめのポテトコロッケなど。
このお店は料理の種類が豊富なのでとても楽しめる。焼酎が色々な料理に合わせられると再確認できる。
この日は、幾つか飲みたいものが品切れだったけれど、なかむら、晴耕雨読、明るい農村、伊佐美、流鶯の黒麹などなど楽しんだ。この日は飲まなかったけれど、所謂プレミアどころも良心的な価格で提供しているし、前割りしている銘柄もいくつか用意してある。
焼酎を思う存分楽しめるお店だ。
●地図
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
草ふえ(夜)@西麻布
草ふえ(夜)@西麻布<<作成日時:2011/02/1322:13>>
ブログ気持玉0/トラックバック0/コメント0
「草ふえ(くさふえ)」
【西麻布/焼酎バー】
焼酎を飲みに西麻布まで。国立新美術館でメディア芸術祭を冷やかした後、久しぶりの草ふえへ。焼酎というテーマで候補に挙がるのはこの草ふえか三宿にある座○楽くらい。昔は表参道のbarballadもあったけれど今は閉店してしまっている様子。草ふえもENICHIの頃に比べれば種類は減ったけれど、やはり3Fにあるソファー席の心地よさが魅力的。しかも2名から予約できるところが素晴らしい。隠れ家的な店構えで、大きな個室のソファー席、何よりお酒に拘っているという点がツボにはまる。
この日は生憎の雪で気温も2度という寒さだったけれど、籠もって呑むにはとても良い環境。他にはお客さんが殆ど入っていない状態で、料理が出てくるのも早い。
スモークの盛り合わせやバーニャカウダー、山芋の鉄板焼き、玉葱の丸焼きなどをつまみながら、焼酎をひたすら味わっていく。普通の店なら普通にプレミアどころの焼酎を頼むのだけれど、このお店ではそんな飲み方をしたら勿体ない。とはいえメニューを見ても種類が多すぎてよく分からないので、好みの味を伝えて基本的には店員のお薦めを出してもらうことが多い。この日にチャレンジしたのは、まず蘭グラッパやちんたらりのような深いコクのあるもの。続いてはちびちびのような甘くて、とろっとした原酒。残念ながらそこまでのものは飲めなかったけれど、色々と新しい味わいを発見することができた。
とにかく楽しく飲んでいたので時間が経つのもあっという間。19時から飲み始めてお店を出たのは何時頃だろう?
最後に撮った写真の時間が1時過ぎなので少なくとも6時間以上は飲んでいた計算になる。焼酎なので悪酔いや二日酔いはないのだけれど、へべれけな状態なのでお店にタクシーを呼んでもらい、寒い店先で店員に見送られながらタクシーで店を後にした。
外へ出たときに雪が積もっていなかったのがちょっと残念。
●地図
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
草ふえ(夜)@西麻布
草ふえ(夜)@西麻布<<作成日時:2008/10/2000:06>>
ブログ気持玉6/トラックバック1/コメント0
「草ふえ(くさふえ)」
【焼酎バー/麻布】
西麻布の裏手、ALLEYの隣にある焼酎バーに再訪。
当初、店を探す際に4人くらいで焼酎を飲めるお店ということで、座○楽か草ふえかで迷ったが、立地も雰囲気も良い草ふえにする。運良く3Fのソファー席を予約。平日のせいか店内にはそれほど客がおらずのんびりと寛げる。
まずは喚火萬膳を呑みたかったが生憎置いていなかったので、萬膳流鶯を。また、ちんたらりも狙って行ったのだけれどこれも置いておらず、代わりに昨年度の蘭グラッパをストレートで。しっかりと冷やされており、スニフターで出てくるあたりは流石。
酒のアテには、スモークの盛り合わせやサラダ、生牡蠣などなど。
あまりに居心地がよいので結局2時くらいまで呑んでしまい、途中から何を食べて何を呑んだのかいまいち覚えていない。
翌日は、幸いなことに二日酔いにはならなかったのだけれど、酔いが普通に続いているような状態でふわふわしながら仕事。
休日前に入ったら確実に朝まで呑んでしまいそうな焼酎の隠れた名店。特にソファー席が狙い目。
●地図
→他のグルメブログを探す
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
草ふえ(夜)@西麻布
草ふえ(夜)@西麻布<<作成日時:2007/07/1614:30>>
ブログ気持玉0/トラックバック1/コメント0
「草ふえ」
【西麻布/焼酎バー】
日曜日に空いているお店を探し、西麻布の焼酎バー草ふえへ。
場所は「A:ALLEY」の並び。
去年の夏に惜しくも閉店した「EN-ICHI」の店長が立ち上げたお店とのこと。
当時ほどではないものの、それなりに焼酎の種類は多く、いろいろ楽しめる。
フードでは、珍味系やスモーク、一夜干しなど酒の肴が充実。
残念ながら「喚火萬膳」はおいていなかったけれど、代わりに先代の杜氏が仕込んだビンテージものを出してもらった。柔らかくてコクのある味。ロックとトワイスアップで1杯づつ。
萬膳では流鶯も呑んでみたいのだけれど、置いてあるお店を見たことがない。座○楽にも路地にもballadにも置いてなかった。
そういえば、聞かなかったけれど「ちんたらり」は置いてあるのかな?
「EN-ICHI」には置いてあったはず。
料理は結構いろんなものを頼んだけれど、どれも飲み屋さんにしてはまあまあのお味。
値段もお安めなので焼酎が好きな人にはオススメ。
→他のグルメブログを探す
●地図
→Amazon
やっぱり芋焼酎—芋焼酎の楽しみ方
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
점포명 |
Azabu Kusafue(Azabu Kusafue)
|
---|---|
장르 | 다이닝 바、소주、전골 |
예약・문의하기 |
03-3498-3181 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都港区西麻布2-25-13 石原ビル 2F・3F |
교통수단 |
지하철 히비야선 롯폰기역 2번 출구 도보 10분 노기자카 역에서 827 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
서비스료 / 차치 |
500円 |
좌석 수 |
32 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 6인 가능 소파의 느긋한 개인실입니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,커플석 있음,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 칵테일 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2006.9.6 |
「TOKYO FOODRINK NOTE」보다 발췌 https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/495869985.html 일 동료와 소주를 마시러 가자고 하는 이야기가 나와 오랜만의 풀뿌리에. 사실은 신규 개척하고 싶었지만 최근에는 소주의 구색에 구애된 가게가 별로 없기 때문에 이쪽으로. 소주 붐도 아무래도 완전히 하화일지도 모른다. 하지만 도쿄에서 지금처럼 소주를 마실 수 없었던 시대에 비하면 충분하다. 여전히 이해하기 어려운 접근. 희미한 기억을 의지하여 2층으로의 계단을 올라간다. 예약한 것은 당연히 3층 소파석. 우선은 밝은 농촌의 겨울 한정을. 그리고 만선 등. 만약을 위해 들어 보았지만 역시 깔끔하거나 난초 그래퍼는 없었다. 노브가 테라에 살아있는 장난. 무의 매운맛이 살아있다. 옛부터의 정평, 반드시 부탁하는 훈제 모듬. 푹신푹신한 고구마. 버섯의 천부 나 모듬. 소주라고 말하면 말 찌르기. 자신에게는 드물게 가다랭이의 두드리는. 전반적으로 소주에 맞을 것 같은 메뉴를 중심으로 부탁해갔다. 마지막은 소주의 주문이 귀찮아져 버려 토미노호산을 디캔터로. 사실은 전할 때도 좋았지만 소다 할인으로 마시는 멤버가 있었기 때문에 디캔터에서 각자 좋아하는 마시는 방법으로 한다.