공식 정보
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神戸牛のテートに悶絶した西麻布の夜なのだ、の巻
外観
ミレジマートのフランチャコルタです乾杯
パンが三種類
グリーンオリーブが入っていました
この中から好みのパスタを選びます
神戸牛のサーロインが鎮座。怖くてオーダー出来ませんでした\(//∇//)\
前菜の春の野菜プレートです
綺麗
美しい
ニャンコ先生です
ピエモンテの白。コルテーゼです。これはボトルでいただきました
卵とチーズのビスマルクソース
このビスマルクソースが破壊的な美味しさ
ロワール産の白アスパラのビスマルク風。先週まではヴェネト産だったとのこと、残念\(//∇//)\
温製ムラサキウニのタリオリーニ
赤のグラス用の四種類
トレンティーノ・アルタ・ディージェのピノノワール
リゾットです
リゾット。パルメジャーノレッジャーノの香りが充満。その塩味でいただきます
口直しの香り付けです
箸休め。リゾットの濃い目の後味を消し去ります
テート(フィレのランプに近い部位)のグリル。塩胡椒のシンプルな旨さに悶絶
神戸牛のテート。フィレの先端部位です
デザートのワゴンです
このティラミスは本場物。抜群にうんまい
手前何ティラミス。ヘーゼルナッツの香りが決めて
チョコレートケーキ
〆の小菓子
ダブルエスプレッソ
外観
生ポルと生白トリュフの宴
週末の金曜日なのに、親父の先輩方三名でイタリアンです。
だって、うまいんだもん。女子は不要です。
早速スプマンテでのどを潤しながら、前菜にじっくりと目を通します。
TraminのSauvignon Blanに切り替え、三年熟成プロシュートと牡蠣の香草焼き、海鮮フリットミストを待ちます。
プロシュートは三年ものとは思えないほどのしっとり感。桃色と白色のグラデーションを見ているだけで、エロエロ感120%です。うまいものは見た目も美しい。適度な塩分と優しい脂分に唇が濡れます。
牡蠣の香草焼き。これはもっとエシャロットを利かせて欲しかった。でも旨いっすよ。海鮮フリットは、タコ、海老、イカ、ソフトシェルクラブ、ワカサギ、オスの本シシャモ?などなどで、アドリア海を思い起こさせます。
次はプリモでウニパスタを注文。
白がなくなったので、Teruzzi & PuthodのVernaccia di San Gimignanoを追加。シェアーするので1.5人前くらいとお願いしたら快諾。といっても優に二人前分の量がありました。
メインは尾崎牛のシンタマのタリアータとワイン煮込みをチョイス。
お目当ての作り手のNero d'Avolaをお願いしたところ、あいにくボトル切れ、ということで、別の作り手のものを持ってきてくれました。
嫌がる先輩に無理やり『ルーティーンですから』と五郎丸ポーズでテイステインングさせ、自分も味わってみると、パッシート並みの果実味と糖度にノックダウン寸前。煮込みのソースを追加のパンですくって余さず食しました。
最後はお約束のグラッパ三種類(イケメンのお兄さんお手製の青汁風がお勧めです)で締め、お会計は三人で40,000円をちょい切っていました。
-------<2015年11月〉--------
週刊誌の記事を信じ、仕事仲間五人で訪れました。
ロゼのスプマンテで乾杯後、36ヶ月ものの生ハムを堪能。餃子のような形をした揚げパンが付け添えです。メロンやイチジクはかえって邪魔ですね。適度な塩加減に早くも悶絶状態です。
店長のお勧めに従い、生ポルチーニのニンニクソテーと白トリュフのクリームパスタを注文。ガラス容器に鎮座している生トリュフの香りに朦朧としつつ、ヴェルナッチャとシャルドネをチョイス。
ワインの種類も豊富で、この後さらにトラミンのソービニヨンブランにアズキハタのアクアパッツァ。これが後で火を噴く結果を呼ぶとは。
続いてお目当の尾崎牛のタリアータ、鹿児島牛のビステカにサンジョベーゼをジョストミート。お約束のティラミスを流し込み、最後はグラッパ飲み放題。厳密に言うと、10種類くらい用意されているもの全てをテイスティングさせてもらっただけですが、お会計では一杯分しかついていませんでした。
締めて97000円。
若い娘さんに見栄を張ってしまいました。野郎どもは撃沈ですよ。
イタ飯好き(死語だと笑われました)にはサイコーの空間です。
次回は是非カップルで。
점포명 |
Ristorante IL FIGO INGORDO
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장르 | 이탈리안、스테이크、파스타 |
예약・문의하기 |
03-6447-2347 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
・Tポイント利用の場合、レジの関係上100ポイント単位での対応とさせて頂きます。ご了承くださいませ。 |
주소 |
東京都港区六本木7-19-1 |
교통수단 |
도쿄 메트로 히비야선 롯폰기역 2번 출구 도보 5분 도쿄 메트로 오에도선 롯폰기역 4b 출구 도보 5분 도쿄 메트로 지요다선 노기자카역 5번 출구 도보 8분 롯폰기 역에서 312 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5010902020503 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし ディナーのみチャージ¥1000 |
좌석 수 |
30 Seats ( 메인 플로어 최대 20명 전세 가능) |
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연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능 최대 6분까지 개인실 전세료로 모든 총액의 별도 10%를 받습니다. 전세의 희망등 있으면 문의해 주세요. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능)
개인실석만 미취학아동 가능 *메인 플로어는 초등학생 이상으로 하고 있습니다.・아드님을 데리고 있는 내점을 희망하시는 분은 점포에 직접 전화를 부탁드리겠습니다.・현저하게 다른 손님에게 폐가 걸리는 경우, 이석을 해 주시는 취지 양해해 주시는 모습 부탁드립니다. |
드레스코드 |
캐주얼 포멀을 추천하고 있습니다. 남성의 하프 팬츠・남성의 샌들 등 과도한 경장은 삼가해 주시고 있습니다. 요리와 와인의 섬세한 향기까지를 여러분이 즐길 수 있도록, 향수나 오데콜론을 과도하게 붙인 내점은 단단히 거절하고 있습니다. 다른 고객에 대해 매우 폐가 되기 때문에 이해, 협력 정도 부탁 말씀드립니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.2.22 |
비고 |
온라인 숍 【GENCO】 https://www.figo-ingordo.jp/f/shop |
가게 홍보 |
2024년 2월 8일부터 장기 휴업하겠습니다
2월 7일을 갖고 「Ristorante IL FIGO INGORDO」는 리뉴얼을 향한 개장 공사를 위해, 장기 휴업 하겠습니다. 2010년 2월부터 오픈해 올해로 15년째의 고비라는 가운데 새로운 스타트를 향해 준비를 진행하고 있습니다. 오랫동안 지원에 진심으로 감사드립니다. 불편을 끼쳐 드려 죄송합니다. |
月曜日の夜です。
西麻布です。
今夜は愛すべきフォロワー女史のリクエストに従い、イタ飯でまったりポン。
バブル時代にはメッシー、アッシーの称号を首からぶら下げていたこのラッコ。イタ飯、いや待て、今は死語か?
気を取り直してイタリアンならお任せあれ、と選んだのがこちらの【イル・フィーゴ・インゴルド】さん。数年前に何度かお伺いし、カジュアルなトラットリアの完成系として記憶にとどめておりました。
食べログのお店ページから予約し、予約時間の六時に到着。
先客は妙齢のカップルが一組。奥には接待系かな、数組の団体様もいらっしゃるようです。
さてさてそれでは本題。
いただいたお皿は以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
中に入ると、フムゥ〜、なんだか以前と異なる雰囲気。陽気なトラットリアと言うよりは、北イタリアのシックなリストランテといった風情。
聞けば、コロナを機により高級な路線にシフトしたのだとか。
なるほど、確かに以前は尾崎牛のグリルが推しだったけれど、神戸牛のサーロインやシャドブリにグレードアップ。
ワインリストを拝見しても、ホッホッホ、懐に余裕が有れば是非試してみたいビンテージだらけやん、アハッ\(//∇//)\
でも大通りから一本入った閑静な立地。今のようなしっとりドッシリの構えの方が周囲に馴染むのかもしれません。
<いただいたお皿>
銘醸物のミレジマート(2015)のスプマンテで乾杯を済ませると、この日のお勧め食材のワゴンが目の前に。
アアッ、オオッ、グッフゥ・・・
加齢臭の漂う鼻息を周囲に撒き散らしながら、思わず前のめりに身構えるラッコ。
伊勢海老も生きてるやん!
このKOBEのサーロインもやばしビッチ!
白アスパラもぶっといじゃん、アハッ\(//∇//)\
興奮の冷めないラッコをいなすように、ひとつひとつの食材を丁寧に説明するソムリエ。
どれもこれもいただきたいけれど、胃の容量とコストを素早く脳内処理しながら決めたのが、以下の構成。
〆のダブルエスプレッソを呑んでいると『まさか全てお食べになるとは・・・』と呟くソムリエ。
なんだよぉ〜、だから『多いかな?』って聞いたじゃん、と口を尖らすラッコ。
このやりとりがなかなか楽しい
●パン:
・バストーネ:アンチョビ、グリーンオリーブ
・パーネコムーネ
・セモリナパン
●アンティパストフレッド:
・春野菜のサラダ
●アンティパストカルド:
・白アスパラ:ロワール、ビスマルク風
●プリモ:
・タリオリーニ:ムラサキウニ、温製
・リゾット:パルメジャーノレッジャーノ、そら豆
●口直し:
・日向夏
・やよいひめ:イチゴ
・トンカビーズ
●セコンド:
・テート:炭火焼き、神戸牛
・筍
●ドルチェ:
・ティラミス
・チョコレートケーキ
●カフェ他:
・ダブルエスプレッソ
・ピッコロバスティッチェッラ
→ヘーゼルナッツ:シナモン
→ヘーゼルナッツ:塩
→レーズンチョコ
<お酒>
・Franciacorta:Castello Bonomi, Cru Perdu,
Millesimato 2015
・Gavi-del Comune di Gavi:Rovereto, Minaia,
Nicola Bergaglio, 2020
・Alto Adige:DOC, Barthenau, Vigna S.Urbano,
J.Hofstatter, PN, 2015