공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Iito Sushi Washoku（Iito Sushi Washoku）
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-1720-7367 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都港区麻布十番1-6-3 テラス麻布十番 B1F |
| 교통수단 |
오에도선・도쿄 메트로 난보쿠선 아자부주반 역에서 162 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥15,000～￥19,999￥4,000～￥4,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9011001054216 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料5%頂戴いたします。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
36 Seats （ 카운터 20석 / 테이블석 4석×2 (카운터에 연결된 테이블석) / 완전 개인실 1실 8석 (타이트로 10분까지 안내 가능)） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능 꽉 조이면 10명까지 이용 가능합니다. 지하 스시 플로어 개인실 이용료 10% 받습니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、50인 이상 가능、20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 야외 흡연 장소 있음 |
| 주차장 |
불가 아자부주반 공공 주차장을 이용해 주십시오. 주차장 엘리베이터를 오르면 도보 1 분 거리에 저희 가게가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
【평일】 |
| 드레스코드 |
없음 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2016.5.30 |
| 비고 |
▼eat 고기 일본식 타베로그 페이지는 이쪽 |
こちらは一階が和牛の赤身を使った肉和食、地下一階が割烹料理をツマミにできる鮨屋。
今回は地下の鮨の方へ行くために、地下へ続く階段を降りてくほどに気持ちは上がっていく。
雰囲気の良い照明が店内を照らし、真ん中には活気のあるオープンキッチン。一枚板のカウンターが囲うように縦に伸びる造り。
これもコの字、ニの字か、、カウンター。
モダンなおしゃれ空間だけど、ライブ感を楽しめる、鮨や割烹では3割増で美味しくしてくれる。
その日のいいとこ全て出します。というおかませコースを。
・しじみスープ
・つまみ 4種
・焼き物
・揚げ物
・温物
・鮨 10貫
・煮穴子
・玉子
・お椀
カウンターに通される、店長前ゲット。
座るとちょうど鮪を捌いていた。大きめなサクをドヤ顔で見せてくる。かっこええやん。
知ってか知らずか二日酔いの僕へしじみ汁スタートとく贈り物。整うわ〜
おつまみ4種は、、
・鰹漬け
・毛蟹
・鮑肝ソース
・あん肝
かな。
こんな流れだったので、一杯目からジャパンで。日高見。鮨屋といえばこれ。
しっとりな鰹は西洋山葵とジュレで赤身の濃さが引き立つ。
ほぐされた毛蟹には味噌を絡めていて濃厚な味に繊維質を感じ、酒が止まらなくなる。
柔らかくツヤツヤ鮑はすーっと歯が通る心地よい柔らかさ。
この肝ソースの旨さがやばい。
とにかく濃いんだけど、しつこくなく余韻まで美味しい、最後シャリを絡めてソースを残さず食べられる。
あん肝の旨煮は、コクが詰まったキュービック。
口の中で溶ける優しい味。ちびちび食べながら飲む。
このアテ4種が凄すぎてお酒がいくらあっても足りない。途中で尾瀬の雪解けを追加している。
これだけ食べに来て飲んで帰るのもありなくらい、どハマりしそうなメンバーだった。
揚げ物は稚鮎。アリーナです。
丸ごとがぶっといける身の柔らかさと苦味が初夏を感じさせるブルーバード。
焼き鮨も脂が乗っていて身がほろほろ崩れる感じと表面のほどよい香ばしさがまたお酒を進める。後半お腹いっぱいになりつつあるタイミングでもぺろりといった。
あいなめと茄子の揚げ出しは。甘めの揚げ出しの出汁を良く絡めていただく。
こういった和の心が詰まった料理になんだかホッとする。
鮨
・中トロ
・しぶ鯛
・縞鯵
・トキシラズ
・アジの丸寿司
・平貝
・赤身
・大トロ
・いくら
・小肌
・煮穴子
この日の鮪は鳥取、境港。全然関係ないけど、境港で地元のラジオ番組でインタビュー出演したことあります。
鮪の熟成にこだわりをもっていて、口の中に入れた時の身の柔らかさ
と詰まった旨味が時間をかけていい仕事をしたと感じさせる。
中トロ、赤身、大トロ。日頃中トロ好きだけど、この日は大トロが一番ヒットだった。
しぶ鯛は白身の帝王と呼ばれている、熊本県産という事でほぼミナミの帝王。
これも熟成により甘味が増し、まったりとした身はその辺の白身魚とは一線を画す素晴らしい一貫。
ときしらずは鮭特有の旨味、脂感を感じつつ、若い感じの食感を楽しめる。
食べる時くらい、時間の事を忘れていたいもの。
縞鯵は3キロの大物、しっかり血抜きされ、青臭さがなく、噛むと脂が溢れてくる。
姿寿司はもともと徳島の郷土料理。
魚を酢に漬け込んで頭まで食べられるようになる。身自体に酢が入っているが、すだちと合わせて食べられるすっきりして美味しい。
中にシャリがいる。知らない料理ってまだまだあるなー。
平貝は歯応えが楽しい。このタイミングで歯が求めていた欲しい感触。
いくらはすだちかな。皮をひとかけして爽やかに変身。
最後に、小肌、煮穴子と江戸を感じつつ、鮨っていいなーと思わせてくれる夜だった。
店長さんは鮨を握られたらもちろんすごいけれど、ソムリエ、SAKE DIPLOMAお持ちなので、お酒のこと聞いたらなんでも答えてくれるはず！