공식 정보
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毎年恒例、鱧尽くしコース(皆勤賞10回目)
毎年お伺いしていた鱧尽くしコースなのですが、
昨年は緊急事態宣言でお店もほぼ休業、私自身も自粛していたので
お伺いできませんでした。
なので連続記録は途切れておりますが、昨年はノーカンとして
これからは皆勤賞で回数を重ねていきたいと思います。
まず最初の一皿が、鱧の天ぷらを乗せたお出汁でいただく素麺。
お腹ペコペコ状態で伺ってますので、最初から少しお腹にたまるものが
いただけるのはとてもうれしい。
そして何より絶品なのが、大将の作るお出汁!
夏の暑い時期に、これに酸味と薬味(茗荷)を加えていただくと
身体に染みわたります。
前回逃した実山椒も、今年は最後の〆の鱧の混ぜご飯にたくさん使っていただきました。
今回も様々な形で鱧をいただき、大満足のコースとなりました。
10回鱧尽くしをいただいてますが、
大将曰く「もう(料理の)レパートリーないよ~」とのことです。
では10回で一巡したとして、次からは過去の料理を繰返していただくものありです(笑)
記録は以下のレビューに残っておりますので(笑)(笑)(笑)
鱧尽くしコース(9年連続9回目)
今年は諸事情によりお伺いするのが遅れて、初秋の鱧となってしまいました。
ですがやっぱり私には欠かせない大事なものだと実感。
毎年手を変え品を変え(笑)幾通りもの仕立てで鱧をいただいてますが
今年のベストは鱧と松茸のお鍋。
「同じ素材を昨年は土瓶蒸しで出しているので今回は鍋仕立てにしました」とのこと。
炭火(固形燃料なんかじゃないですよ~)で鍋に火を加えながらだと
松茸の香りがさらに広がります。とても贅沢。
あとは6品を盛合せたもの。
鱧と秋の味覚などがお猪口サイズのお皿に盛り付けられています。
こういった丁寧さが嬉しい。
鱧の玉子や肝といった定番に加え、生イクラの醤油漬けや栗があるのが
今年は初秋に来たんだということを感じさせてくれます。
逆に今年は山椒の実が使われていなくて時期を外してしまったのが残念。
大将のお料理には、ここぞということろで山椒を効かせたものが絶品なのですが。
煮詰めたタレに山椒がよく合うんだけどな。。。
来年はいつも通り盛夏にお伺いできるよう準備したいと思います。
この日は満席で大将は厨房を走り回ってとてもお忙しくされていたので
あまりお話ができず残念でしたが、こんな時期でも盛況なのが嬉しくもありました。
ではまた、来年もよろしくお願いいたします。
鱧尽くしコース(8年連続8回目)
今年も恒例の鱧尽くしをいただいてきました。
同じ食材を求めてもう8年連続8回目となりました。
もはやライフワークの域に達しているのでは。
こちらのお店は通常、ビールに合わせることを想定して
最初の一皿は揚げ物となりますが、
我々がビールを飲まないとよくご存知の大将
一皿目は冷酒に合う冷たくて濃厚な
ウニの冷製茶わん蒸し鱧の煮凝りソースからスタートしました。
そしてとても美しい八寸(盛り合わせ)が登場。
肝、揚げ物、寿司、蒲焼き、卵などが一皿に盛り付けてあり
日本酒が進んでしょうがない、ここ近年最高のヒットでした。
そして例年より少しお伺いする時期が遅れたので
土瓶蒸しには松茸もどっさり。
例年通りのお造りと素焼きは塩昆布や梅肉を合わせて。
〆のご飯は鱧のトロトロ丼。これは初めてだ~。
そしていつものきな粉プリンに黒蜜をかけてごちそうさま。
今年は満席で大将も厨房を走り回って料理をされていましたが
そんな中でも会話を楽しみながら過ごすことができました。
(この日は巨人が圧勝して良かったですね)
またお伺いします。
鱧尽くしコース(7年連続7回目)
夏の定番、鱧尽くしコースを堪能してきました。
今年の鱧はとても身が厚くて歯ごたえがプリっプリ。
定番の炭火の炙りでいただいた時が
一番この歯ごたえを堪能できました。
定番のお造り、炭火の炙り、私の大好きな酢ざくなどを始め
土瓶蒸しやそうめんといったお初のメニューも登場。
毎年通っても決して飽きさせず、今まで以上に魅了してくれます。
私が食べたいと思う味をそのまま目の前に作り出してくれる
大将のお料理ががホントに大好き。
他のお客さんが召し上がっていた、鱧尽くしでなく
通常のコースのお料理もとてもおいしそうで
次こそは違う季節に鱧でなく別の素材のお料理を
いただきに行ってみようと心に決めました。
鱧尽くしコース(5年連続5回目)
【2016年8月】
今年は予め数日前に「”珠玉の”鱧づくしコース」をお願いしました。
おかげで鱧を使ったありとあらゆるお皿を堪能。
(茶碗蒸し・お造り・湯引き・炙り・酢のもの
しゃぶしゃぶ・蒲焼丼・氷見うどん)
他にも鱧のいろいろな部位がお料理になって供されました。
中骨から取ったゼラチン質を使ったジュレ、
オスの白子とメスの卵の塩漬け、あとは肝とか・・・
満腹で辞退しましたが、この後、鱧の出汁を使った雑炊も
お考えだったとのことです。
調理も大将がカウンターの目の前で
つきっきりでプレゼンテーションしてくださり
通算5回目の鱧づくしでしたが、今年が最強でした。
【2015年8月】
今年は前日の予約だったので鱧尽くしコースにはできませんでしたが
料理の中にできるだけ鱧を使ってくださいました。
8月に相応しい絶妙の塩加減と酸味で冷酒も進み(何合飲んだんだろう・・・)
4回目の今年も大満足でお店を後にすることができました。
【2014年8月】
今年も鱧尽くしコースをいただいてきました。
素材は鱧のみでも、大将の腕にかかれば様々な調理法でそれぞれ全く違う楽しみ方ができます。
結局一人で鱧1匹分くらいいただいたことになったのかな。
肝は初めて食べましたが山椒の実で煮込んであって本当に美味しかった。
今回改めて感動したのが滋味深いお出汁。しかもお皿ごとに風味が違います。
多分茗荷や生姜などを使ってあると思うのですが
「夏にいただくならこの味!」という感じに仕上がっています。
小野の大将の腕はとても素晴らしいとしみじみ感動した夜となりました。
やっぱり鱧は、毎年こちらのお店でいただかないと夏を乗りきれません。
【2013年8月】
今年も鱧目当てにお伺いしました。なので予め「鱧尽くしコース」を予約。
昨年は9000円のコースを頼んだら鱧がメインで使われていたというものでしたが
今回はデザート以外、最初から全皿「鱧」「鱧」「鱧」。
こんなにいろいろな楽しみ方があるんだ、と驚くくらいのバリエーション。
まずは目の前で鱧が調理されて姿を変えていくのを楽しみ
そうやって供された料理を、料理に合わせた日本酒と一緒にいただきました。
(日本酒は4種類いただきましたが、他にももっといっぱいあった!)
なんて贅沢な夏の夜、としみじみ幸せを感じながら
大将にお見送りいただきお店を後にしました。
【2012年8月】
お店:
天現寺交差点から少し四ノ橋方面に進んだところにあります。
入るとまず玄関(靴を脱ぎます)。
奥に向かって廊下を歩いて行くと、左側に4人用の個室、
その奥に、厨房を囲む掘りごたつ式のカウンター席があります。
我々はカウンター席に着席。
カウンター席の後ろ側は結構広々としていて、贅沢な造りだなぁと思いました。
店内は落ち着いた雰囲気で、非常にリラックスできます。
この日は木曜日で、カウンターも個室も満席。
予約の電話をお断りしているのも聞こえました。
食べログではレビューの少ないこちらのお店ですが、人気なんですね。
料理:
料理は7千円、9千円、1万2千円のお任せコースのみ。予約の電話の際、コースを決めます。
今回は9千円のコースで。
ただし通常より量は少なめで、その分少し良い素材を使ってもらうという相談をしました。
8月のこの時期は鱧づくし。
すり身を使いウニと合わせた茶碗蒸し、
湯引きしたお造り、そして目の前で七輪で造っていただく焼き物。
その他にも美しい前菜盛り合わせ、松茸がゴロっと入ったお吸い物、
氷見うどんなど、贅沢にも美味しいお皿の数々で構成されたコースでした。
メインの食材はもちろん、氷見うどんに乗せてある天ぷらまで美味しかった。
ひとつ贅沢を言うと、8月と言う時期的にもう少し塩気が強くても良かったなと思います。
良い素材を使って上品に造られたお料理ですが、あと少しだけパンチが欲しかった。
そしたら★5だったのですが・・・
お酒:
シャンパーニュ(ボトルのみ)、ワイン(グラスもあり)、日本酒、焼酎まで幅広く取りそろえてあります。
日本酒の銘柄を尋ねると、ipadで写真を見せていただけます。
(写真右から左へ、軽⇒重の順に瓶が並んでました)
この日のグラスワインが私の好きなマコンだったので、まずそれを1杯いただき
その後は日本酒を1合×3種類(2人で)いただきました。
日本酒は都度酒器が変わり、風情がありましたねぇ。
まとめ:
大将がとってもお人柄の良い方で、本当はもっとお話ししてみたかったのですが
この日は満席でお忙しそうでそれはかないませんでした。
皿数もそれなりにありましたが、料理が出てくるテンポも良く、
量もお腹にちょうどよく収まりました。
今回の訪問は鱧の時期でしたが、また違う旬の食材がいただけるようになったら
改めてお伺いしてフルコースで楽しみたいと思います。
점포명 |
Tengenji Ono(Tengenji Ono)
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장르 | 일본 요리、해물 |
예약・문의하기 |
03-3280-2639 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
当日のご予約もお気軽にお電話下さい。 |
주소 |
東京都港区南麻布4-14-4 第2幸ビル 1F |
교통수단 |
히비야 선 히로오 역에서 텐켄지 교차로 방면으로 향해, 보도 다리를 오르고 왼쪽으로 메이지 거리 우측을 고속도로 텐켄지 인터 방면으로 인터 앞, 산노 호텔 맞은편입니다. 히로오 역에서 약 8 분 · 시로가네 다카나와 역에서 약 12 분 · 에비스 역에서 택시로 약 1 km 히로오 역에서 652 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% チャージ料なし |
좌석 수 |
8 Seats ( 카운터 6석, 해자의 개인실 2석~4석) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 4명~6분으로 카운터석을 전세로 하겠습니다. L자이므로 둘러싸는 용이 되어 카운터 개인실이 됩니다. 접대나 회식으로 호평을 받고 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 아이코스 등의 전자담배도 금지 |
주차장 |
불가 메이지 거리를 따라 코인 파크 등 다수 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
아이동반 |
중학생 이상 조용히 할 수 있고 같은 코스를 먹을 수있는 분. |
드레스코드 |
스마트 캐주얼 향이 강한 향수 등은 삼가해주십시오. |
오픈일 |
2009.3.18 |
비고 |
맡겨 요리 ¥16,000 (사별 10%) (부가세 포함 ¥17,600) 일품요리의 준비는 없습니다. 와인 반입 1개 5000엔. 개업일 2001/5/19부터. 이전에서 2009. |
올해는 무더위 속에서도 특히 더운 날에 들었습니다. 바로 뱃날화. 배를 비우고 간 곳에, 처음부터 배에 모이도록 한입씩의 맛있는 모듬으로 환대 스타트. 올해는 다릅니다만, 튀김으로 시작하는 해도 있어 배고픈 손님이 최초로 갖고 싶은 것을 잘 이해해 주시고 있습니다. 덧붙여서 처음을 튀김으로 만드는 것은 맥주에 맞게 하는 것도 이유라고 합니다. 확실히, 더운 날의 배고픈 상태에서의 첫눈에 맥주와 튀김 이라는 것은 멋지네요. (나는 맥주를 마실 수 없습니다만) 그 후의 코스의 요리는, 구조, 볶음, 그릇에 식사와 기본에 되돌아 보았습니다라는 것입니다. 올해는 계속 무더위가 계속됩니다만, 항례의 맛있는 배가 다해 주셨으므로 어떻게든 극복해 봅니다.