FAQ

最終日のランチ : Isoya taikoma

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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3.6

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.5
  • 분위기3.2
  • 가성비4.3
  • 술・음료-
2023/04방문7번째
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3.6

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.5
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  • 가성비4.3
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

마지막 날 점심

최종 영업일. 11시 10분경에 도착하면 이미 행렬. 연일의 행렬을 보지 못했는지, 평소보다 상당히 빨리 개점해 주셨습니다. 첫 번째 순환 카운터 좌석으로 미끄러집니다. 이제 오늘이 마지막이구나 가게를 바라보면 입구에 걸린 가문과 창문에 설치된 큰 나무 문이 눈에 띈다. 같은 날에 가게 어지럽히는 [a:13019745, 연의 입] 정도는 아니지만, 이 가게의 인테리어도 볼거리가 있었던 것이다. 더 시간이 있을 때 가게 주인에게 물어보면 좋았다고 후회. 그런데, 타이코마 정식 1,200엔입니다. 주채는 벚꽃 송어와 두부입니다. 큰 볼륨의 구운 생선을 먹을 수없는 것은 조금 유감입니다. 하지만 벚꽃 송어는 부드럽게 튀겨져 단풍 강판이 삐리리와 효과가 나쁘지 않습니다. 사시미는 도미(껍질이 붙어 있었다)의 맑은 맛, 맛이 있는 가시, 왕도의 젓가락과 유종의 아름다움을 마무리하기에 어울리는 라인업이었습니다. 오늘의 밥은, 이와노리시라스고 밥. 심플하면서 몇 잔이라도 먹을 수 있는 양념입니다. 로카보를 의식하고 작게 받았습니다만, 참지 못하고 바꿔. 말린 무는 부드럽고 맛을 느낍니다. 아사즈키는 평소 양배추가 아니라 당근, 오이, 버섯과 여러 가지 빛깔이었습니다. 장작은 조금 괴롭고 어른의 맛입니다. 찻잔 찜은 지금까지 거리의 표고버섯과 은행, 삼잎이 들어간다. 특별히 좋아하는 일품은 아니지만, 연의 입의 새 스프와 같이, 앞으로 찻잔 찜을 볼 때마다 이 가게를 기억할 것입니다. 「지금까지 신세를 졌습니다」라고 한마디 더해 퇴점. 처음 방문한지 1개월 정도입니다만, 이렇게 다니게 된다고는 생각하지 않았습니다. 가게 주인의 삼촌 시작, 항상 충분한 맛있는 점심을 주셔서 감사합니다.

  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
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  • Isoya taikoma - 思わず少なめでお替り

    思わず少なめでお替り

  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma - 最終日は活躍しなかったグリル

    最終日は活躍しなかったグリル

  • Isoya taikoma - 家紋?

    家紋?

  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma - 開店前の行列

    開店前の行列

  • Isoya taikoma - お店を出たときの行列

    お店を出たときの行列

2023/04방문6번째

3.6

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

少なめにしてもお腹いっぱいの海鮮丼

11:15前に並ぶと既に先客が2名。
その直後、一気に列が伸びました。危ない危ない。

しかも一番に並んでたおじさんにおじさんが合流。
熾烈な競争です。

今日は初めて日替り海鮮丼を注文。1,200円です。

この日のネタは平政、カツオ、ワラサ。
どれも大判、厚めの刺身。新鮮でみずみずしく臭みもありません。

その上にのっているのは玉子焼、ネギトロ、ポテトサラダ、そしてワサビ。
ワサビは香りはそこそこ、辛みは強めでした。

海鮮丼にポテトサラダがのっているのは初めてでしたが、
そのままで食べるのはもちろん、ワサビやネギトロとも相性がよく、
ポテサラのポテンシャルに気づかせてくれた取り合わせです。

玉子焼も優等生な味付けで頬張るとほっこり安心します。

予想できなかったのがご飯の量。
ご飯少なめで頼んだにもかかわらず、
ネタの下に小ぶりの茶碗二杯分ほどが隠れており、お腹いっぱいになりました。

重金属リスクの高い大型の赤身魚のオンパレード、
少なめで頼んでもハイカーボンと罪なランチですが、
たまにはこういうのもよいでしょう。

逆にそのへんが気になる方はたいこま定食にこだわりましょう。

食べ終えて外に出ると、ビルの外までの行列。
食事中も店員さんたちが「(行列が伸びすぎて)下のテナントから苦情くるぞ」と話しており、
間もない閉店まで客足が途絶えることはないでしょう。

  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma - 開店15分前の行列

    開店15分前の行列

  • Isoya taikoma - 12時過ぎの行列

    12時過ぎの行列

2023/04방문5번째

3.6

  • 요리・맛3.3
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

みりん干し

先日開店5分前に着いたところ、目の前で一巡目に入れず泣く泣くその日は諦めたので、今日は10分ほど前に到着。
既に階段中ごろまで列になってましたが、無事一巡目に入ることができました。

日替りのたいこま定食1,200円です。

焼き物はサバのみりん干し。
皮の表面が赤みがかっているのが印象的です。
サバは塩焼きや味噌煮のイメージが強く、みりん干しは珍しい気がします。
当然に甘みが強いのですが意外にも脂と相性がよく、つまりサバは万能なのです。

刺身はブリとマグロでしょうか。
いつもどおり厚切りでムッチリとしていて満足感があります。

この日のご飯は「新生姜たまり漬しらすのせごはん」
たまり漬ゆえ、以前食べた生姜の炊き込みご飯と比べると香りは弱い。
シャクシャクとした食感でしらすの塩味とともにご飯が進みます。

副菜は初めての蒟蒻。
食べてみるとピリリと辛く、脇役ながらも印象に残りました。

今月で閉業するからと通い詰めていますが、これに慣れてしまった今、
GW明けのランチが心配になるこの頃です。

  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
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  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma -
  • Isoya taikoma - 5分前には建物の外まで行列が伸びてました

    5分前には建物の外まで行列が伸びてました

2023/04방문4번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.2
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

ハズレ回(ハズレとは言ってない)

11時半の開店直後に着いたのですが、一巡目は満席。
30分近く待って二巡目に入り込みました。

今回は初のカウンター席。

台所の様子が見えるのは嬉しいですが、
目の前のサーキュレーターがほこりだらけなのが残念。
運良くすぐにお盆が運ばれてきたので、視線を落として食事に集中します。

今日もたいこま定食。1,200円です。

焼き物は赤魚の粕漬。
サイズこそ皿から飛び出ていた先日のサバには敵いませんが、
柔らかくしっとりと優しい甘さの粕漬で美味。

この日の刺身はサーモン、鯛、ブリでしょうか。
たいこまでサーモンが出てきたのは初であり、好物なのでテンアゲです。

炊きこみごはんとひじきは素朴な味で、家庭料理っぽくてほっこり。
(実家で帆立の炊き込みご飯なんて食べたことありませんが笑)

前回までと比べるとインパクトは少なく、
回数を重ねていることもあって感動は薄いですが、
それでもその辺の定食屋圧倒しているのは変わりありません。

次の訪問も楽しみです。

2023/04방문3번째

3.7

  • 요리・맛3.7
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비4.2
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

お皿から飛び出るサイズの塩サバ焼き

3度めの訪問。
今日は運が良かったのか、初めて待つことなくお店に入れました。

今日もたいこま定食を注文。1,200円です。

今日の焼き物は前回のほっけと同様、定番の「塩サバ焼」。
写真から分かる通りお皿からはみ出んばかりの大きさですが、春だからか脂は控えめでもちろん焼き加減も絶妙なのでペロッと食べてしまえます。
好物の魚なのでもう一匹食べたかったほど。

刺し身はまぐろ、鯛、ブリ?と王道の組み合わせ。
どれも新鮮です。

お茶碗の中身は「竹の子の炊きこみごはん」。
季節感があって大変よいですね。
焼き物が大迫力なので、竹の子ももう少し厚切りだとより食べごたえがあったと思いますが、
原価を考えるとわがままな要望でしょう。

副菜は高野豆腐。
シンプルですが出汁が染みていて滋味のある味わいです。

前回の反省から今日はご飯少なめ、お替わり無しでいただきました。
お店を出ると階段下まで行列ができており、入店時の運の良さに感謝しつつ職場に戻りました。

2023/03방문2번째

3.7

  • 요리・맛3.7
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비4.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

一品で2度美味しい

「磯家 たいこま」。
先日訪れたばかりですが2回目の訪問です。

前回より早い11:40前に着いたのですがすでに行列。
食事をいただくまでに30分ほどかかりました。


今日もたいこま定食を注文。1,200円です。

前回のレビューで、炊きこみごはんの盛りが良いので少なめがお勧め。
なんて書いたのですが、
今日の炊き込みご飯はみんな大好き高菜明太ご飯。

高菜のシャキシャキ感と明太子の旨味が合わさりどう転んでも美味しく、
気がついたら大盛りでお替わりまでしてしまいました苦笑。
赤だしの味噌汁とも相性がよく、これだけでごちそうです。

メインはホッケの一夜干し。
熱々のうちは皮はバリッと身はホクホク、
熱が取れるとしっとりして1品で2度美味しい。

骨までしっかり火が通っているのか、まるごと食べてしまいました。
歯に挟まるようなこともなくストレスフリーです。

お刺身につき、マグロが別の赤身に入れ替わっています。
そして今日のカツオはタタキでの提供。
昼間から定食のひとしなで食べれるとは、喜びもひとしお。


次回も楽しみです。

2023/03방문1번째

3.6

  • 요리・맛3.7
  • 서비스3.6
  • 분위기3.3
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

味も気前もよい定食ランチ

神谷町駅からすぐの雑居ビルにある「磯家 たいこま」。

食べログでも高評価であり、
平日の11:45頃うかがったところ、既に2人待ち。
待っている間も一人また一人と増えていき、
10分ちょっと経って入店したときには列が下の階まで延びる勢いです。

店内はカウンター席が4つとテーブルが10席ほどでこじんまりしたお店です。
カウンター席の頭上には焼酎の瓶がずらりと並び、好きな人には堪らないでしょう。

待っている間に店員さんが出てきて注文をとってくれており、
席につくとすぐに運ばれてくる「たいこま定食」。1,200円です。

お盆がテーブルに載るとふわりと香る生姜のいい香り。
この日のご飯は新生姜の炊きこみごはんです。

逸る気持ちを抑えつつテーブルのポットからお茶を汲んでおきます。
保温ポットの中身は熱々のほうじ茶だったので、猫舌の私は先に注いでおいて大正解でした。
同じく味噌汁も熱々なので注意しましょう。

さて、キャベツの漬物からいただきます。
シャキシャキと小気味よく、漬物としては薄味で苦手な人は少ないでしょう。

温かいうちに焼き物を。
いわしにしては巨大なこれ、にしんの三五八漬けだそうです。

三五八漬けとは福島県ゆかりの麹漬けのことで、
塩:麹:米が三:五:八の割合で作られることに由来するのだとか。

鰊(にしん)と言えば京都のニシン蕎麦くらいしか食べた経験がないのですが、
なるほど焼いても旨い。

肝の部分を中心にいわしっぽい苦味がありつつも、
身はホッケのようにホロホロとしていて大人の味です。
夜はこれを肴に酒が飲めると思うとにくらしい。

それにしても立派なサイズで、厚みがあって他所の店の定食の倍くらいありそうです。

次のお皿はお刺身。
マグロとブリとカツオ(?)でしょうか。

数で言えば三切れですが侮るなかれ。
卵焼きかのような厚切りで、むしゃむしゃと食らうことができます。
生臭さもまったくなく新鮮です。

切り干し大根や茶碗蒸しに寄り道をしつつ、前述の炊き込みご飯を。
これは香り高いですが、お米自体は凡庸です。
銀シャリのレベルで言えば六本木一丁目の笑壷に分があると思いました。

とはいえほかのレビューを見ても、炊きこみごはんは皆さん楽しみな様子。
気前が良く、普通盛りでも茶碗2杯近い量がある上、お替わりも1回可能のようです。
少食な人、ロカボな人は少なめで頼みましょう。


美味しいランチでした。

接客も忙しい中そつなくこなしており、
お会計の際に三五八漬けについて聞くと、由来も含めて教えてくれました。

惜しむらくは4月で閉店してしまうこと。
初めて訪れたのにその告知を見たことはショックですが、
それまで通いたいと思います。

레스토랑 정보

세부

점포명
閉店Isoya taikoma
이 레스토랑은 영구적으로 휴무입니다.
장르 이자카야、해물、일본 요리
주소

東京都港区虎ノ門5-2-7 土井ビル2F

교통수단

히비야선 가미야초역 2번 출구 도보 1분

가미야초 역에서 34 미터

영업시간
  • ■営業時間
    [月~金]
    11:30~14:00
    [月~金]
    18:00~23:00(L.O. 22:00)



    ■定休日
    土、日、祝

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

예산(리뷰 집계)
지불 방법

카드 가능

(VISA、JCB、AMEX)

전자 화폐 불가

좌석 / 설비

좌석 수

19 Seats

( 카운터 5석, 테이블 14석)

연회 최대 접수 인원

19명 (착석)
개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능

20인 이하 가능

금연・흡연

완전 금연

・런치 전석 금연

주차장

불가

공간 및 설비

카운터석 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

친구・동료와

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