それでも、前に進む軍艦。 : Umai Sushi Kan

공식 정보

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합리적인 스시 (초밥) 즐기는 가게

Umai Sushi Kan

(うまい鮨勘)
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4.5

JPY 2,000~JPY 2,9991명
  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.5
  • 분위기4.5
  • 가성비4.5
  • 술・음료4.5
2022/07방문1번째

4.5

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  • 술・음료4.5
JPY 2,000~JPY 2,9991명

それでも、前に進む軍艦。

唐突ですが、お寿司と言えばお王道になるのは・・・、そう、「握りずし」なのは私も納得・・・する・・・。

しかし・・・、お寿司を「握り」だけではなく「ちらし」「巻き」「押し」「棒」「手毬」などのラインナップのある大きなくくりとして考えると、「軍艦」のお寿司はその中でもかなり未来的な可能性を秘めてオル気がする♡

どんなネタにも対応し、固さ柔らかさ問わずに受け入れ、その立ち姿、外連味の無い素直な顔立ち、ドコからでも誰にでも素直に接する味わいの正直さ・・・。

なんだ・・・、私が愚かな大人になったからか、逆にイカレタ子供帰りしたのか、こむら返りは・・・関係ない♡が、
つまりは、なんか「軍艦」のお寿司って、ある意味お寿司の可能性の宝庫ナンではないのかいな?サイトカインはキーワードで厚〇省zoomの確認登録に使うとして、そう思ったりナンカして・・・。ははっ~♡

「軍艦」のお寿司は、その成り立ちは有名至極で「銀座の『久兵衛』」様が、昭和16年頃にイクラやウニなど握りずしには向かない柔らかくて崩れやすいネタを提供するために考案したとなっている。

・・・これって、スンゲー発明♡

考えつきそうで、絶対に神様に愛されている人にしか思いつかない、典型的な天啓のヒラメキ輝きだと思いますル~♡


で、~♡


仕事をサボリ・・・、「あ゛づい゛、暑い」と現実逃避すべく、

「うまい鮨勘 赤坂店」様で、

「軍艦」のお寿司partyを一人ほくそ笑み開催する。ははっ~♡

私が、「うまい鮨勘 赤坂店」様を愛してやまない理由は 「自家製海老マヨ軍艦」が、ア・ル・カ・ら~♡
マヨ好きエビ好きにはタマラナイ♡ 酸味が抑えられているのに後味のキレが抜群に良いマヨ♡が、小エビのプリっとした食感と酢飯の立ちあがりを際立たせ、その周りをとりまく炙られた海苔のくゆりが正に理想的~♡ 出会った時から好み過ぎて悶えが止まらず何かがチョチョぎれまくる~♡

お寿司にマヨって・・・と、月刊妖怪ウンチクお寿司ジジィーの園に群がる大人のフリした大人が聞いたら、激怒されるか無視されそうだけど・・・可能性を秘め発展の香り高きうまいモノは、旨い!のでア~ル♡

で、


・「自家製海老マヨ軍艦」
パリソリの海苔が酢飯の周りを堅守するように回り込み、そのそそり立った海苔の壁の中にと溢れる勢いのママ程よく薄衣としてマヨをまとった処女的初心さの小エビたちが、湯上りの微かな頬の赤らみを恥ずかしがるように肩を寄せ合う。
一滴二滴と上からトツトツとお醤油を垂らし、くすぐったそうに身をよじるカワイイ「自家製海老マヨ軍艦」の表情に自然と微笑んでしまう・・・~♡

そっとそっと、そのひ弱な形態を崩さないように箸で優しく摘まみ上げ、少し顔を横に倒しながら開いた大開口の唇の間を静々と通し・・・舌の上に置きすまし顔で目をつむると同時に、唇を閉じ・・・ル♡

口の中に携えた温度に、海苔の風味に乗ったマヨの揺らいた香りが鼻先に向かって走り出し伸びすそむ・・・。

それを、穏やかな時間と共に感じたゆむ・・・。

数秒の香りたゆむ安らぎを存分に楽しんだら・・・。

瞼を静かに全開に開き、空にアルであろう焦点を設定し、ただ一点にソレを見つめる。

これでもかと瞬きを止め、眼光の全てを一点に集中し力強く白目の毛細血管がハチ切れるのも構わず見つめ続ける。
そのままkeepで眼圧がMaxの熱をおびたら・・・。

舌に鎮座した「軍艦」のお寿司(自家製海老マヨ軍艦)を右側に並んだ奥歯の平面上にスッと移動させ・・・真上に吊るされた砥ぎたずさえた連列の歯先を、音速を越える勢いで振り下ろす。

そして、全てを粉砕する気持ちで連続連打で噛み込む。

ゴシャグシャと、暴れ回る小エビたちを逃さずに噛み込む。噛み込む。

スカシタ、「うふ♡ もぐもぐ」・・・ではない。

ゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャゴシャグシャ~♡

海苔の繊維を粉砕し、マヨの薄衣をネブリ回し、酢飯の散らばりも気にせずに、逃げ惑う小エびたちが悲鳴をあげる隙も与えずに・・・連打連打で噛み込む。

小エビの小エビたるその繊維は飛び散り、粉砕の反動でマヨの味わいが醤油の香りをかき立て、さらに海苔の持っている磯の包容力が全てに行き渡る前に・・・瞬息でまとめあげて・・・そして・・・飲み込む。

・・・ど、ゴクリ・・・と♡


「軍艦」のお寿司はあえて冷えたシャリを使った方が海苔が巻きやすく、海苔に湿気が移りずらい。
だから出来立てを味わうと言うよりも、口の中に入れ冷めたシャリに自身の持つ「温度」がちゃんと伝わってから食べた方が・・・美味しい♡

当然、噛み出したら自ら施した「温度」が冷える前に食べ切ってしまう~♡

ははっ~♡

私流の「軍艦」のお寿司の極めた食べ方♡ ははっ~♡

さいで、以下のラインナップへと続く・・・~♡


・「イカ納豆軍艦」
ほどよい細さにカットされたイカの切り身と、ひきわりの納豆。きざんだネギがアクセント♡
イカと納豆の相性など、誰が疑うことがあるだろうか。
滑らかで歯切れの良いイカのぷにゅサク感からの納豆たる所以の大豆の風味と粘りの余韻が、醤油に整えられて口一杯に広がる。
夏の熱気の心地よさに舞うピーひゃら盆踊りのような、楽しくも崩れるコトない調和のような涼みが舌を喜ばす♡


・「ツナサラダ軍艦」
ツナを自家製マヨであえた、皆さんご存知のツナマヨ♡
個人的には、その成り立ちがツナサンドなどのパン業界からのトレードで来てしまった感が否めない・・・。
が、ご飯業界の戸惑いとはウラハラに、本人はなにか吹っ切れた思いっきりの良さが前面に出て、ご飯界を席巻してしまった♡と思っている。
その根底には、実はご飯をサポートする「海苔」との相性が秀逸なのだと感じている。
一見、ご飯単体との組み合わせだとマヨにそよぐマグロの本性が重さだけを持ち上げてしまうが、そこに海苔の爽やかな磯の風味が加味された途端、夏の甲子園に思いを馳せて懸命に声を出す高校球児のような爽快なキレの美しさがオーラとなり沸き立ってくる・・・気がする♡
醬油をポタポタ2滴ほどたらして頬うばると、ほどよい酸味が青春の夏を呼び起こしてくれる気が・・・勝手にする~♡


・「まぐろユッケ軍艦」
漬けマグロの色味が琥珀に輝いている♡ ソコに寄り添うウズラの黄身がバランスよくvisualを整える。
更にとその上にパラパラとあしらわれた煎りゴマが、頬ばった時の香ばしいアクセントを予感させてくれる。
ある種の「軍艦」のお寿司界のラスボス感が満載でんがなまんがナ♡
口に入れれば、醤油に彩られたマグロの潤んだ美味しさをウズラの黄身が後押しし、濃厚重厚の納得さで満足させてくれる♡ そして、この味わいの最後は海苔がほぐれるほどに、引き潮のような静かな後味をつむぐ♡
一口目、最初のインパクトから飲み込んだ後の余韻までの流れが、まるで大輪の花火が口の中で咲いているようだ。
全てのバランスの完成形と感じられずには・・・いられない~♡


「うまい鮨勘 赤坂店」様は、当然、「軍艦」のお寿司だけがウリではない♡
握りに関しても、「えんがわ」への仕事の種類の豊富さも刮目に値するし、ほんのりと温かい「穴子」や定番「中トロ」の美味しさも満足できる♡

・・・それと・・・、どうしても言って置きたい「えび汁」の存在♡

「えび汁」がマジで美味しい♡ 大好きだ♡

エビの風味を殺さずに生臭さを消し、コクの伸びを極限まで引き出している。
お椀の中で味噌の花が雲の様に沸き立ち、香りが風味が低音から高音まで余すことなく網羅している♡
味噌汁、椀物は食べ始めでも食べてる合間に飲んでも良いが、最後の締めの〆に飲むと不思議に胃の腑が落ち着きを取り戻す。
だ・か・ら・・・お寿司の後の「〆の二杯、えび汁がぶ飲み」からのエビ頭をチュウチュウするのが、「うまい鮨勘 赤坂店」様での私の鉄板満足お寿司食いなのだ~♡


ははっ~♡


・・・お寿司が回っている回転寿司屋さんを下に語り、高級お寿司屋さんを最上とする話があるが、ドコのドノ部分を語っているのか正直よく分からない時が多々ある。

全国津々浦々の市場から一番高いネタを集め、シャリにも酢にも器にもお店の造りやスタッフ教育にもこだわりをみせ、お酒に至ってはシャンパンからワインの各種をそろえる高級店も別に嫌いでは無いし、喜んで行ったりする。

それとは別に回りに回って、お皿の柄で数百円の差が悩ましくも楽しい回転寿司さんで、ビール片手に最初から納豆巻きとトビコ軍艦とフライドポテトなんかでビールを一杯やるのも大好き♡

そのドチラのお店にも点数をつけるとした時、私にはそれほど明確な「差」はなかったりする。

「そもそもお寿司は庶民の食べ物で、元々は立ち食い合間食いの指汚し、口汚し程度の食べ物だ」とかの乱暴な意見も無いし、高級店の気合のミナギル一握り入魂の味わいの完璧さに感動したりもするし、回転寿司のデザート各種に心トキメイたりする。

・・・ただ、私の中での100点満点のお寿司が、

何でもない平日に昼間から公園で娘とワチャワチャ遊び、
帰りがけにスーパーで「手巻き寿司ネタセット」のパックを買い、
家に帰って二人でお風呂に入って出てきたら、丁度旦那様が帰って来て、
ワタワタと夕飯の準備をして、とりあえずのビールを飲んでいる旦那様と濡れた髪の毛をタオルに包んだ娘の前に、
炙った海苔の束と作って置いておいた酢飯と買ってきた「手巻き寿司ネタセット」を
「はいはい、できましたできました。」と並べて、
一緒に「いただきます」と声を合わせて食べ始め、
その日一日あった話を三人で笑いながら話しながら食べる・・・何でも無く特徴も無いただの「手巻き寿司」が、
100点満点のお寿司だったりする♡

その100点からみたら、他のお寿司に点数をつけたとしても・・・ネ~♡


「味だけでの評価」とかは、私の中でホントマジで無意味で無価値。

「味以外も評価」で語りたい。

全てが加点評価で、気に入らない見たく無いモノは評価外の都合の良さで。


だって、「その時の味」は、「これまでの味があったうえ」で、「これからの味への通過点」でしかないから。

一期一会の「味」に評価するなら、自分が「一期一会」を迎える生き方をして来たのか?を問われている気がして・・・。

私は・・・、何でもない普通の暮らしが一番好き♡

「あ~ぁ、何か良いことないかなぁ~」と、その平凡な暮らしの中で呟いている時が一番好き♡

信じられないほどの出来事で心を掻き乱されることを考えれば、「何を食べたとしても」その評価はいつだって高評価しかない♡


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今回は、イレギュラー的な仕事の発注で海外がメインとなり、国内での大祭りへの関りはかなり外側の外側に座っている。
だから・・・申し訳ないけど、急遽、担当の地区での参加は電話でのアドバイス程度♡・・・かと・・・。
東京でフラフラと遊んでいる・・・つもりだったが、とかく心配性な個人陣営の方々から呼び出しがくると、立場が薄いとしても、これまでの関りから「はい♡ は~い♡」と軽い頭とフットワークでcoordinatorさんと共に飛び回らなくては・・・いけない・・・ザマスかす・・・マダカスカルは、アフリカ大陸の隣の島の、ココ! (by ゴー ジャス様♡)。

岩手はねりにねり歩いた結果が絶対出るし、他の地区でも痒い所すらないくらいに舐めあげた。・・・しいて言えば山形だけが数年かけて育てた植木を根っこからごっそりと抜かれて鉢に入れ替えられてしまったが・・・、その責任は植え替えた人に行くだろうから・・・まぁ・・・しょうがないかも・・・。

・・・まぁ、与えられた仕事はどんな手を使ってもキッチリこなす私だが、
・・・俯瞰で見た時に毎回お祭りの論点は、ドコに設定するか?は、いつもながら疑問しか・・・出てこない。

お祭りの当事者でもありながら、いつも釈然としないモヤモヤが・・・残っている。

まあ、いつもながら大体の論点明確になってくるのは当然、「現在」の話だけ。
ドコにも「将来」の話は論点にはならない。
お祭りのシステムが根本から変わらない限り無理もない話だし、泣き言を言ったとしても「現在」の話にはどんな話題もかなわない。

ただいまの日本における全ての人口からみた平均年齢は48.6歳。
ほぼ、50歳が日本の平均年齢。

ちなみに、アメリカは38.1歳で、中国は37.4歳、インドは28.1歳となっている。

当然、平均年齢が低ければ若者が多いし、高ければ高齢者が多い。

・・・私は、この50年日本の抱える問題は全てが、「少子化」に集約されていると思っている。

投票率をあげることとか、政治に関心をとかイロイロと色合いをかえて問題提起をその都度しても、日本は「少子化」に本気で取り組まなければ、何をしたとしても全てが水の泡だと考える。

新しい発展は、いつだってシステマチックには起こらない。人の発想と賛同と納得、そして競争があって初めて構築される。

決まりきった少ない人の集まりの発想は、多くの人の意見と競争にもまれた発想を越えることは出来るのだろうか?

・・・ただ、「少子化」を訴えても、多くは多数の意見にかき消されてしまう。

今の日本、これまでの日本、これからの日本は「現在」しか結局は興味がない。
ほぼ、50歳が日本の平均年齢。
有権者の大多数が中年層と高齢者。結婚適齢期を越えての独身。家族に孫がいない。等々・・・。

そこに「少子化」の将来的な意見を言ったところで・・・何も響かない・・・。

熱く語る世界観は「現在」と「ソコに至った過去」の話しか・・・響かない・・・。

・・・それが、今のお祭りの現状・・・。

・・・。
・・・。
・・・。

・・・まあ、今なら言えるかも・・・。

ちょっと前に、「携帯電話の料金を下げる」と言った唐突なのにキャッチ―な政策が発表されて実行された・・・。

これをドウとらえるか・・・考えた人はソウはいなかった・・・。

単純に、日本は世界的にみて(ドコの国と比べて?)携帯電話の料金が高すぎる。
スマホが生活の一部になっている「現在」、それは皆の生活を最も圧迫する由々しき問題である。
「そうだ、そうだ」「料金値下げ、賛成」「よくぞ、やった」
ほぼ、称賛の意見しかなかった。


・・・でも、これも・・・「少子化」対策の一貫だったら・・・。


値下げの旗振り実行者の本音が、「若者の生活を助けるため、現金の還元をしたい・・・」と言ったらどうなっただろう・・・?

若者は賛成したとしても、大多数の中年層、高齢者からは非難が殺到しただろう・・・。

ストレートに政策として「還元」をすると、必ず「反対」のやっかみは出てくる。

スマホを本当に生活の一部として使い込んでいる世代は・・・どのあたりだろう?

実際の「利」がドコにあるのか考えて、
そこを「スマホ」「携帯電話の料金」と話しをすり替えて実行するのが・・・「現在」の「政治」。


本当のコトを言えない後ろめたさが、今の日本を作っている・・・。


・・・。
・・・。
・・・。


・・・とか、東北に向かう車の中でウトウトしながら考えていた・・・。

運転するcoordinatorさんが、
「今週も、「独歩」さんで食事が出来るのが今から楽しみなんですよ~」
呑気に話しかけてくる。https://tabelog.com/rvwr/003193255/rvwdtl/B436238012/

ニコニコと福島にある「独歩」さんのお料理達に思いを馳せているのか、その横顔は艶々として生気がみなぎっている。

出会った頃は、若いころに中南米の動乱に一役買ってナンヤカンヤと運んだり交渉したりと、その顔に銃創やらの傷が生々しく残っていたが、私の身の回りやguardをするようになり「人と会う仕事ですから・・・」と、何度かの整形手術をへた今の顔は・・・どう見ても50代にしか見えない・・・。・・・御年75歳には見えない・・・。・・・なんか、最近のそのactiveな生き方を見ていると・・・目的が・・・代わったのか何なのかフッと疑問に思ったりもする・・・。ははっ~♡

でも、このところ、ホントに私もcoordinatorさんも「独歩」様にはお世話になりっぱなし・・・。助かる~♡

東北を仕事でウロウロする時、私は頭の回転が一瞬でも止まるのが嫌でほぼ固形物を口にしない。
出されたお茶菓子や飲み物は少し手をつけるが、食事という食事はほぼ取らずに目の前の物事に没頭する。
数日イロイロと暴れ回って、・・・東京に帰る頃にはホントにガリガリのスルメの様に干上がってしまっている・・・。
それに合わせて、coordinatorさんも食べない・・・。
申し訳なくて、『どうぞ、好きなタイミングで何でも食べてください』と持ち掛けても、
「いえいえ、戦地の経験上、満腹は危険を察知出来ないですから。仕事場は、私にとって戦地ですから」
涼しい顔で私に合わせて寄り添ってくれる・・・。・・・なんか、意味は浅いが素直にホレてしまう~♡

週末に東京に帰る前、空腹を存分に満たすため食欲を心から解放できる「独歩」さんは、本当に有難い♡

・・・。
・・・。
・・・

『そうだなぁ・・・独歩さんで、夏野菜のおひたし・・・とか、出会えたら嬉しいなぁ~♡』

「そうですね、時期的に「ヒシヌマ」さんが用意してくれてるかもしれまんよ」


ちょっと前に「独歩」さんに新たに加わった料理人の「ヒシヌマ」さん♡
なかなかに勉強熱心で、彼が創り出すお料理には「楽しさ」とか「創る事への愛情」に満ちている。
最近貫禄が出てきてより包丁の冴えが著しい、大将の「大竹」さんから技と発想を貪欲に吸収している姿は、見ていて食べている人間としてストレートに応援したくなる~♡

今の状態に行きつくまで「ヒシヌマ」さんもイロイロとあったのだと思うが、それを「コロナ渦中」でも受け入れる「大竹」さん「加瀬谷」さんの懐の深さと、人としての底知れぬ優しさ「愛」の尊さは、週一程度だけど側で見させてもらって・・・なにかいつも微笑ましくてコッチが元気をもらえて・・・「仲間」の大事さが・・・言葉にしなくても伝わり感じ取れ、心が満たされる♡

人との関わり方、「大竹」さんの愛の深さ、「加瀬谷」さんの底知れぬ優しさ・・・そういった思いに満たされた「独歩」さん、全てが大好きで、全てが満足だ♡


「こないだ、独歩さんで、細巻きでコウイカのウニカニ味噌あえを巻いてもらいましたよね」

『うん、あれマジで美味しくて、〆のおにぎりに明確なライバル♡ どっちを〆にしようか迷っちゃう~♡』

「お寿司でも何でも独歩さんは器用にこなせるから、ミャ子様と行くと頂ける高級店のシェフの方々が書いた本、沢山たまっているので独歩さんにあげようかと思いまして持って来たんですよ」

『ふ~ん・・・あっ、これ? どれどれ・・・。てっ、本の包装も取って無いジャンこれ。うわぁ、こんなに皆アゲチャウノ?』

「はい。私が持っていても何にも役に立ちませんから。だったら若い新芽の肥やしになってもらった方が、本も本望でしょう」

『うわぁ、この本、龍吟ジャン・・・まぁ、書いた山本さんもその方が喜ぶ・・・か』

「コウイカのウニカニ味噌あえ・・・とか、「軍艦」のお寿司でもイケるのではと思っていたりします。お酒のツマミ的なモノは意外と「軍艦」のお寿司に何種類か乗せても面白いのではと、チャンスがあれば大竹さんと話して見たいんです。そのキッカケに本たちがなればいいのですが」

『あぁぁぁ♡ 確かに、軍艦にのせたいツマミ、独歩さんには目白押しだもんね~♡ ははっ~♡』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


上の文は、娘と午前中に公園で遊んでいる時に頭の中で書き切っていた。
午後になり、二発の銃声が響き、スマホの着信が途切れることが無くなり、またリアルな世界に呼び戻された。

新しい火ぶたの幕開けの合図にしては、悲し過ぎる出来事。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

레스토랑 정보

세부

점포명
Umai Sushi Kan(Umai Sushi Kan)
장르 스시(초밥)、일본 요리、해물
예약・문의하기

050-5868-0360

예약 가능 여부

예약 가능

주소

東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル B1

교통수단

아카사카역 도보3분

아카사카 역에서 133 미터

영업시간
    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

    • 11:30 - 23:00

      (L.O. 22:30)

  • ■ 定休日
    【2024年定休】5月…13日(月)・20日(月)・27日(月)
예산

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

예산(리뷰 집계)
¥4,000~¥4,999¥3,000~¥3,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

전자 화폐 가능

(교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、QUICPay)

QR코드 결제 가능

(PayPay、d바라이、au PAY)

좌석 / 설비

좌석 수

64 Seats

( 카운터 18석·테이블 30석(2명석 2개/4명석 5개/6명석 1개) · 상승 12석(4명석 3개))

개별룸

가능

4인 가능、6인 가능、10~20인 가능

완전개인실은 4명까지 ・반개실은 6인까지 1개소

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

입구 부근 (점외)에 재떨이 설치 있음

주차장

불가

공간 및 설비

카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |혼자서 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

서비스

테이크아웃 가능

아이동반

어린이 가능

테이블 좌석, 오르막 좌석도 있으므로, 어린이 동반에서도 부담없이 이용하실 수 있습니다.

홈페이지

http://www.sushikan.co.jp/

전화번호

03-3560-6711

비고

저희 가게(관동·도카이 점포)의 테이크 아웃 메뉴는 이쪽 https://www.sushikan.co.jp/pdf/takeout_kt.pdf