공식 정보
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三回目の訪問、真相やいかに…
タイトル通り三回目の訪問である
初回に最高に美味く、二回目がランチ二軒目(カレーの後)だった為かとても味が薄く感じてイマイチ
そして今回、自分の舌がおかしかったのか、味が変わってしまったのか、その真相が明らかになる
結論から言おう
やはり前回は自分の舌がおかしかったのだ
とても美味かった
三回目ともなると初回ほどの感動・衝撃はないものの、やはり美味い
今回はしっかり大盛りでガッツリ胃袋に掻きこんで堪能できた
相変わらず店員さんの対応は心地よく、そういった面も含めて良い食事の時間を過ごせる
また近いうちにお邪魔することだろう
満足度の高い食事に感謝
タレの味が変わったのか?自身の舌がおかしいのか?
さて、口直しのランチ2軒目 ※前回の投稿を参照
ここは間違いない
個人的に大のお気に入りのお店だ
前回訪問時に、次回は大盛りをと誓ったのだが、ランチ2軒目なので普通盛りで
黒豆茶と漬物がまた美味いんだ
そして着丼
一口頬張ると、
あれ、タレの味が薄いな…
タレが変わったのか?
まさかそんなことはないだろう
疑問に思いつつ食べ進めてもやはり薄く感じるのだ
後に知人にこの話をしたら「カレーの後で、スパイスの口に負けてしまってるのでは」との意見
たしかにそれはあるかもしれない
真相を確かめるべく、また遠くないうちに訪問したい
追伸
前回『電子マネーが使えたら…』の件を記したが【PayPay】は利用可能である
天丼ってのはつい食べたくなる
あまり空腹ではなかったのに、だ
赤坂から溜池山王の駅に向かう最中、どんぶりモノの気分になったことは確かだ
途中の有名とんかつ屋はスルーできたが、天丼は…
ふいに足を止め店内を覗くと空いているではないか
昼時を過ぎて一息付いているところ申し訳ないが入店させてもらった
明るく丁寧な店員さんの対応が心地よくありがたい
さて、肝心の天丼
こちらでは『天ばら丼』が看板のようだ
そしてこれがまた美味い
金子半之助にも伺ったことがあるが、個人的にはこちらの方が圧倒的に好みだ
あまり空腹ではなかったが、大盛にしなかったのを後悔するくらい美味かった
これで1300円(味噌椀付き)はお値打ちだろう
ぜひにリピートさせてもらいたい
電子マネーが使えるようになればその頻度がさらに劇的に上がるのは間違いないだろう
점포명 |
Tendon Kanekoya
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장르 | 덴동、일본 요리、덴푸라 |
03-6277-8660 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가
お持ち帰りのお弁当の当日予約もお電話にて承っております。 |
주소 |
東京都港区赤坂2-9-2 松田ビル 1F |
교통수단 |
도쿄 메트로 긴자선 난보쿠선 다마이케 산노역 10번 출구에서 도보 1분 출구 나와 후방 바로 80m정도 다메이케산노 역에서 148 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
24 Seats ( 카운터 9석, 테이블 4석×3, 테이블 3석×1) |
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연회 최대 접수 인원 | 25명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
2014.6.25 |
가게 홍보 |
다메이케 산노역 1분 ◆맛 바꾸기도 즐길 수 있는 볼륨 만점의 ‘텐바라 덮밥’을 맛본다. 테이크 아웃 가능
『가네코 반노스케』의 자매점에서 본격적인 니혼바시 튀김 덮밥 맛볼 수 있는【튀김 덮밥 아카사카점】. 저희 가게 한정 「텐바라 덮밥」은 한입 크기의 해물과 반숙 온천 계란의 튀김에 돈부리에서 튀어나오는 아나코의 튀김 호쾌하게 태운 간판 메뉴입니다. 카운터와 테이블석을 갖춘 점내는 느긋하게 보낼 수 있는 일본식 모던한 공간. 점내 메뉴는 모두 테이크 아웃 가능 |
行きたい、と思っていなくても前を通ると思うとつい頭の中を支配し、当然のこどく店内に吸い込まれる…
そんな魔性の魅力があるコチラ
注文は決まって『天ばら丼』1択だ
他のメニューを頼んだことはないが、席に着いたら条件反射的に口に出てしまう
もちろん毎度、最良のチョイスだと思っている
そして決して期待を裏切らない美味さ
まわし者かと思われるくらいの登場頻度と絶賛
しかし本当なのだから仕方ない
いつも就業中に伺うのでアルコールは飲めないが、いつの日か『追っかけ』を追加してビールを飲みながら食してみたいものである
そんなことを考えていると危うく今日も足が向いてしまいそうだ