공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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- 정기휴일：
- 토요일、일요일、공휴일
溜池山王：ラム肉に特化したダイニングバーでランチ
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Lamb zo（Lamb zo）
|
|---|---|
| 장르 | 다이닝 바、이탈리안、징기스칸 |
| 예약・문의하기 |
050-5571-4843 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都港区赤坂1-4-10 赤坂三鈴ビル B1F |
| 교통수단 |
지하철 긴자선 다마이케 산노역 도보 4분 지하철 난보쿠선 타마이케 산노역 도보 4분 지하철 긴자선 도라노몬역 도보 6분 다메이케산노 역에서 405 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、au PAY) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5010401071659 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
お通し380円(コースの場合は不要) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
24 Seats （ 테이블 20석, 카운터 4석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 오픈일 |
2021.11.11 |
| 전화번호 |
03-3588-8850 |
焼き鳥「酉玉」は行列、
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13002414/
近くの「ビストロボンファム」も予約で満席。
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13002746/
そんなこともあろうかと、
酉玉の並びにある、
ラム肉とナチュラルワインと銘打つ
「Lamb zo」をバックアップに。
地下に降りるので、
正確には酉玉の下か。
以前は
「赤坂酒場 花」
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13123496/
という肉メインのダイニングバーで、
21年11月にラム肉に特化した
ダイニングバーにリニューアル。
キッチン男性、ホール女性の二人オペ。
ひとりだと云うとカウンター席に案内。
ランチは
日替わりランチ1,000円
チキン南蛮900円
ラムたま丼1,000円
ラム肉ロースト丼1,200円
ラム肩ロース肉のローストランチ1,350円
今年の夏くらいから100円アップした模様。
この日の日替わりは豚肩ロースのロースト、
やっぱり店名通り羊だろうと、
奮発して
「ラム肩ロース肉のローストランチ」（1,350円）
ソースは日替わりで
この日はブルーチーズソース。
ダイニングバーらしく、
酒瓶がたくさん並ぶ。
テーブルカウンターは奥行きがあり、
キッチン側の様子は見えない。
セルフで水を入れ、
カトラリーバスケットを開けると
箸、フォーク、スプーン、紙おしぼりがあり、
紙おしぼりを使う。
スープとサラダが出される。
さらっとしたBBQソースのかかるレタス、
濃厚なコンソメスープ。
しばらくして、
小皿に盛られたご飯に続き、
ラム肉のプレートと肉切りナイフ。
ラム肉は臭みなく、
ブルーチーズソースと相性がいい。
筋があるが、鉄分を感じながら
まずまずの味わい。
量的にはお腹パンパン
という感じではないが、
予想より男性客が多い。
Wi-Fiもあり、
快適なので50円の
ホットコーヒーをお願いする。
ポットから注がれた
薄めでやや苦みのあるコーヒーを飲みながら、
今撮った写真を整理して、
下書きにアップ。
ゆっくり過ごして、
PayPayで1,400円払ってご馳走さま。