공식 정보
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인터넷 예약
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점포명 |
Nodoguro Semmon Ten Akasaka Kaname
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장르 | 이자카야、해물 |
예약・문의하기 |
050-5571-5115 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
・저희 가게로부터 도보 1분권내의 자매점의 자리를, 용도에 맞추어 제안・준비시켜 받는 일이 있습니다.・토요일의 예약에 대해서는, 저희 가게에서 도보 1분 “노도구로 차 기숙사 카나메”에서 좌석의 준비를 하겠습니다. |
주소 |
東京都港区赤坂2-9-2 ウェイタワーズ B1F |
교통수단 |
다마이케 산노역 11번 출구에서 도보 2분 다메이케산노 역에서 148 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2010801030267 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
서비스료로서 회계금액의 10%를 받습니다. |
좌석 수 |
30 Seats ( 완전 개인실: 10명석×1, 8명석×1, 4명석×2) |
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연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
코스 |
음료 무제한, 3시간 이상 음료 무제한 코스 |
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음료 |
일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2021.12.1 |
전화번호 |
03-5545-5961 |
同行したものがノドグロが大好物なので、調べたら専門店があるようなので行ってきました。
私たちは溜池山王駅から歩きましたが、すぐにお店にたどり着き、一階が「あらまさ」さんと言うお店で、店内に入ってから地下の「かなめ」さんに案内されました。
個室で掘りごたつ。
案内されている時に、旅館に来ているみたいでテンションが上がりました。
まずは「本日の先付け3品」
(写真の右から)
・タコの柔らか煮
とても立派なタコでビックリするくらい柔らかいです。タコの吸盤の歯ごたえも好きです。
一緒に煮てある大根も味が良くしみていました。
・ホタルイカの酢味噌和え
旬のホタルイカが新鮮で、酸っぱいものが苦手な私でも美味しく頂ける酢味噌でした。
・あん肝のポン酢かけ
ねっとりと濃厚な あん肝がサッパリしたポン酢で、紅葉おろしとネギでクセなく頂けました。
私はお酒を飲まなかったのですが、きっとお酒の友にも最高だと思います。
「のどぐろ入りお造里」
お刺身の盛り合わせです。
本マグロ、鯛、カンパチ、平目、タコ、金目鯛、そしてノドグロです。
こんなに種類多く用意して下さって感激でした。
ノドグロのお刺身、少し皮目を炙ってあり、更に美味しかったです。脂がのっているのにクドくない。本当に旨味のある魚です。
「はまぐりの椀」
蓋を開けて、二人で「大きいねー」と声を上げてしまいました。
貝って本当に良いお出汁が出ますね。蛤のふっくらとした食べごたえは主役級です。
そう言えば、ひな祭りに蛤を食べてなかったので女子二人で遅いひな祭りを祝えた気分でした。
「のどぐろ塩焼き」
出てまいりました。シンプルな塩焼き。
大きなノドグロなので身もタップリです。塩をシッカリ効かせてあるので、きっとこちらも日本酒などに合うでしょうね。
「旬野菜のおひたし」
旬野菜の芹を使ってのおひたしは、シッカリした出汁で薄味に仕上げられており京都の料亭で頂けるような上品なお味でした。
「季節の天ぷら」
野菜は、さつまいも、ししとう、かぼちゃ。
特にカボチャがスイーツのように甘くてホクホクでした。
白身の魚はヒラメです。
ふっくらとしていて、食感の良い衣に包まれた身はまるで蒸し料理のよう。フワッとして優しい天ぷらでした。
「〆の極細うどん」
こちらは出汁が濃い目で関東風です。このメリハリが良いですね。
ごく細い饂飩麺は細いのに弾力があり、しっかりと思いが込められた主張があって、最後まで心遣いが行き届いていておりました。
「季節の果実」
じゅうぶんに熟したメロンは、後口をサッパリさせてくれて、熱い饂飩の後に冷たい果物と、これもお食事の終わりに最適でした。
お料理を運んでくださるお若い店員さんも初々しくて気が良く回られ、大変お世話になりました。
ホントに料理旅館にでも来たような開放感も味わえました。
地下なのに不思議です。
また季節を変えて行きたくなるお店です。
同行者も好きなノドグロを満喫できて大満足のようでした。
このお店に決めて良かったです。