공식 정보
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Yamagata Kyou Doryouri Obako
(山形郷土料理 おば古)- 예산：
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- 정기휴일：
- 일요일、공휴일
私の中の山形は、菊。
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こちらで山形キメます。
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まずビール。
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おかひじきさん。虎視眈々系野菜。
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もってのほか。私の中の山形。頭の中の消しゴム。
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揚げ出し豆腐に、
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唐揚げ。
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ごぼう味噌。これは、
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日本酒案件。
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庄内蒸し。お雑煮でした。本年も宜しくお願いいたします。
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むきそば。面倒ですが、ひいてねってきってゆでたやつの方がうまいです。
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弁慶めし。弁慶のうれしどころは味噌っぽいです。
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お通しは、たらこ&白滝。
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店内お綺麗です。
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壁メニュー。
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紙メニュー。
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蒸し物コーナー。蒸すよね。
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お食事コーナー。シメるよね。
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こちら、大黒天さまでしょうか。完璧笑ってらっしゃいます。
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あんれまあ、すこだまいがったよぉ。
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山形行きたくなりました。近々行こうかな、雪降る前に。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Yamagata Kyou Doryouri Obako
|
|---|---|
| 장르 | 향토 요리 |
| 예약・문의하기 |
03-3261-4686 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都千代田区麹町1-8 |
| 교통수단 |
한조몬선 한조몬역 4번 출구에서 도보 1분 유라쿠초선 고지마치역 3번 출구에서 도보 5분 한조몬 역에서 26 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
38 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 38명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연 공간 있음 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,바리어 프리,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 가게 홍보 |
사계절을 물들이는 야마가타의 향토 요리. 계절의 제철을 살린 요리와 엄선한 쇼나이의 술을 즐기세요.
봄 산채, 효종국. 여름은 난젠지 두부, 다다 콩. 가을의 감자 끓여, 겨울의 돈가라 국물. 낫토 찜이나 쇼나이 찜, 논 매찜 등의 오리지널 찜도 인기입니다. 바다와 산도 있는, 풍부한 자연이 풍부한 야마가타 쇼나이 지방의 명물 요리와 종류 풍부한 토속주를 즐겨 주세요. |
半蔵門で晩御飯、こちらにお伺い。
山形料理が食べれるそうです。
お飲み物はまずはビールで、
五月雨て注文。
箇条書きにて失礼いたします。
・おかひじき
岡のひじきと言い得て妙。
海藻とも野菜とも、なんとも言えない食感です。
まだネーミングに遠慮を感じられますが、
いつかひじきの事を海ひじきと言われだしたら、
たぶんこいつがクーデターを企てている時だと思います。
虎視眈々と狙っています。
・もってのほか
謎の名前の食用菊。
いただきますと、
口いっぱいにセレモニーホールの香りが漂います。
私の中の、山形はこれです。
・揚げ出し豆腐
揚げ出した豆腐の味がしました。
・とり唐揚げ
唐揚げた鳥の味がしました。
・ごぼう味噌
肉味噌で和えたごぼうさん、
これは日本酒案件。
腹がこなれてきたタイミングで、
舐めてグビれば、酩酊の加速、間違いありません。
・庄内蒸し
メニューに「蒸し物」というコーナーがあり、
気になったのでこちらを注文してみました。
来まして食べますと、ほぼお雑煮。
半蔵門にお正月がやってまいりました。
あけましておめでとうございます。
・むきそば
どんなもんか気になって頼んでみましたが、
だし味のつぶつぶ蕎麦の実です。
ごくごく地に足が着いておりますが、
なんか薄らとタピオカ感があります。
やはり蕎麦は引いてこねて切って茹でるのが、
一番うまいみたいです。
日本中の蕎麦屋さんが、みんな正解みたいです。
・弁慶めし
シメはこちら。
おにぎりに味噌塗りたくって、
焼き散らかして登場。
いただくと、想像通りの味噌フレーバー。
味噌汁不要の、口内味噌仕立て。
シマりながら、飲めます。
ボボボボいただき、
お腹いっぱい。
山形に特にルーツは無く、
数回お邪魔しただけでしたが、
何となく、行きたくなりました。
思えば遠くに、
来たもんだ、と。
ごちそうさまでした。