공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
マスクを外した勝又氏なのだ、の巻
水曜日の夜です。
四ツ谷と言えば″すし匠″さん。
これまではずっとお一人様でしたが、今夜はお鮨と日本酒が大好きな女史と二人でお伺いしました。
銀座で餃子とハイボールのゼロ次会を済ませ、ニンニク臭い息を吐きながら、地下鉄で四ツ谷まで移動。
だって九時スタートですもん。なんもしないでその時間まで過ごせるわけが無い。
ちょっと前に暖簾が下がりカウンターにご案内。
いつも通り正面の席に座り、勝又氏とご挨拶。
ウム、ウムムムムッ?
なんか違和感があるな・・・
怪訝なラッコの表情を見逃さず、『これまでと大きく変化したところが有ります』と勝又氏。
『えっ、なんやろ、シャリ?』
『アハッ、実はマスクを外しました』
『アイヤァ・・・』
そっか、そっかそっか。
ラッコが初めてお伺いしたのは2021年。
既に流行り病が流行していたので、マスク姿のお顔しか知らなかったんだぁ~、アハッ。
なるほど、噂にたがわず爽快な笑顔。
気風の良さが伺えます。
でも、他の職人さんはみんなマスク姿。
『自分から外さないと誰も外しにくいかな、と思って』と勝又氏。
そんな会話で和んでいると残りの八名のお客様もご到着。温かい毛蟹と湯葉の豆乳碗で今夜のコースがスタートします。
さてさてそれでは本題。
いただいたものは以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<まとめ>
九時からスタートは実は初めて。
遠距離の巣に暮らすラッコにとっては、小田急の最終電車が気にかかります。
でも想像以上にサクサクとすすみ、二時間弱でお会計。
お昼や六時のカウンターとは異なり、年齢層も低く、なかなか賑やかな場となりましたが、それはそれで楽しい時間を過ごせました。
いただいた中ではバチコが好印象。
この旨味はもの凄い。チビチビと齧りながら日本酒をグビグビグビ。
北海シマエビ(撮影モレ)の昆布〆も抜群でした。
他には背ビレ直下の背トロに匠系スペシャリテのおはぎ。
もう文句なしの味わい。
次回は一年後かぁ、アハッ\(//∇//)\
<コース内容:●握り、◇握り以外>
◇お碗:毛蟹、湯葉、豆乳
◇甘鯛
◇縞海老:昆布〆
●白魚軍艦
●泥障烏賊
◇真鯛
●小肌
●虎河豚
◇虎河豚:白子、炙り
●春子鯛
◇煮牡蠣:柚子胡椒
●鰤
◇平貝:磯辺
●皮剥:肝挿み
◇鰆:蕪蒸し
◇メジマグロ:黄身醤油
◇バチコ
◇槍烏賊印籠
●車海老
◇茶碗蒸し:蛤
●背トロ
●鮟肝:細巻き
●ムラサキウニ
◇蜆汁
●おはぎ
●小柱
●穴子
●ヒモ胡巻き
●干瓢巻き
◇デザート:イチゴミルク
<お酒>
●雁木:山口
●花泉:福島
●澤屋まつもと:守破離、京都
●一白水成:秋田
●廣戸川:福島
●加茂錦:新潟
●十四代:糟垂れ、山形
日本酒は四合弱
一年弱ほど待ち焦がれた甲斐があったのだ、の巻
土曜日の夜です。
四ツ谷です。
今夜はおそよ一年ぶりのこちら、”すし匠”さん
予約客がぞろぞろと集まる中、六時ちょうどに暖簾が下がり、ご案内。
ラッコは前回同様、カウンターの真ん中に座り、新年のご挨拶。一年弱のブランクをものともせず、勝又氏と一番弟子さんの明るい接遇に、早くもお尻がモゾモゾモゾ。
大親方の中澤氏の近況を色々と教えていただきながら、黒ラベルの小瓶で乾杯。ラッコが前日訪れた六本木の”鮨 なかむら”さんとも御懇意の用で、これもまたビックリポン。
いやぁ、やはり定評のあるお店は素晴らしい。
明るいお店は多々あれど、たまにうるさく感じることもありますよね、その点こちらは、勝俣氏のキャラクターも有るのでしょうが、明るく楽しいけれど、うるさくはない。
プッシュ型のようなプル型のような、ここら辺の綱引きの妙が、名店の暖簾を中澤氏から引き継がれた所以なのかも。
さてさてそれでは本題です。
いただいたものは以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
前段にも記載しましたが、居心地の良さがこちらの持ち味。適切な距離感で適度な会話。多くの方に愛されるわけがここにあり。
<いただいたもの:●がつまみ、〇が握り>
●蓮根饅頭
●星鰈
○小肌
●真蛸
○虎河豚
●虎河豚白子:炙り
○赤身
●平貝:磯辺
○寒鰤:タタキ、漬け
●煮牡蠣:柚子胡椒、山葵
○墨烏賊
●鰆:蕪蒸し
○皮剥:肝、芽ねぎ
●アラ:シャブシャブ、駿河湾
○鰯
○鰯:細巻き、白葱、胡麻
○車海老
●茶碗蒸し:蛤
○中トロ
●唐墨
●お椀:蜆出汁
●玉子
●べったら漬け
<追加>
○縞海老:昆布〆
○穴子
○赤貝
○小柱
○蛇腹:熟成、九日
○おはぎ
<お酒>
・黒ラベル:小瓶
・伯楽星:特別純米、宮城
・日日:純米、京都
・明鏡止水:純米、長野
・写楽:純米吟醸、おりがらみ、福島
・出羽桜:純米吟醸、山形
お酒は三合弱
お昼から四ツ谷で日本酒まみれなのだ、の巻
土曜日のお昼です。
四ツ谷です。
昨年九月以来のこちら、すし匠さん。
ああっ、待ち遠しかった。ホントは十二月から一月の魚を愛でたかったけど、まぁ、ギリ、オッケーっす。
予約時間の正午に入店。カウンターのど真ん中に鎮座するラッコ。
『はい。なんにいたしやしょう?』と背筋を伸ばして呟く勝又氏。
『そんじゃ、生ね』とラッコ。
『岩瀬さんやあらいさん、行かれてますか?』と勝又氏。
ほおっ、来店前に予約名を確認し、どんな喋りで出迎えるか考えてらっしゃるんやな。
『うえっす。ニ~三か月に一回のペースでお伺いしています』と答えるラッコ。
事実その通りだけど、真の狙いは予約間隔の短縮。
無言の圧をグフフフッと繰り出したつもりが、しかし、ならぬことはならぬ。結局次回の予約は来年の二月。まっ、二席でお願いしたので仕方ないっす。
さてさてそれではいただいたものは以下の通り。
匠系なので、ツマミと握りが交互に供されます。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお読みいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<まとめ>
十席のカウンターですが、みなさん、ラッコ以上にご常連様の雰囲気。お昼からこれでは、一見で新たにお付き合いを始めるのは難しそう。
どなたにも等しく、脇の下を擽るような会話を繰り出す勝又氏。みなさん、実に心地良さそうに美味いツマミと握り、銘酒の数々に漂っていらっしゃいました。
中澤親方の薫陶なんでしょうね。
匠系、安泰です。
<いただいたもの:ツマミ●、握り〇>
●蛤:菜の花のお椀
●クエ
●イシダイ
●北寄貝の柱/水管/紐:炙り
○イシダイ:昆布〆
○春子鯛
●煮蛸
○小肌
●平貝:磯辺
○赤身
●虎河豚白子:炙り
○泥障烏賊:鹿児島
●茶碗蒸し:毛蟹
○鰯
●煮槍烏賊:子持ち
○鰆
○皮剥:肝隠し
●喉黒:粕漬け
○中トロ
●北海縞海老
●玉子
●蜆汁
●シャーベット:酢橘
----------------追加----------------
○赤貝:宇部
○小柱
○ウニ:函館
○穴子
○おはぎ
○煮蛤
○紐きゅう
<お酒>
●生ビール
●満寿泉:純米、富山
●日高見:純米、石巻
●町田酒造:特別純米、前橋
●自然郷:BIO、特別純米、福島
●十四代:角新、純米吟醸、村山
名残りの唐津の赤ウニに咽び泣いた四ツ谷の夜なのだ、の巻
金曜日の夜です。
以前は毎週土曜日の朝、イグナチオに通っていたのに、今はコロナで御ミサもお休み中。
気がつけば、此方の″すし匠″にお伺いしたのが今年の三月。それ以来およそ半年ぶりとなる四ツ谷。
予約時間までの隙間をアトレでつぶし、六時五分前に到着。ちょうどお弟子さんが暖簾を下げたところで、六人のグループの後ろからしずしずと暖簾をくぐります。
今夜でまだ二回目だし、それに半年ぶりの来訪なので、控え目に大人しく、目立たないようにしないとあきません。
カウンターの真ん中の席を引かれ、おもむろに着席するラッコ。
『こんばんは。ご無沙汰しておりました』と軽く会釈します。
『はい。xxxさん。今夜もよろしくお願いいたします』と、ラッコのつぶらな瞳をシカととらえてささやく勝又氏。
開店する前に予約台帳の名前を確認して、席割りも考えてらっしゃるんやろな。
『岩瀬さんにも良く行かれているんですか?』と、隣のお弟子さん。
アイヤァ、どうも新宿の岩瀬の親方からも情報が入っているらしい。
『今夜もたっぷりのツマミをご用意しておりますからね、ごゆっくりとお楽しみくださいませ』と勝又氏。
『有難うございます。でも、なんか恥ずかしいなぁ~』と、良い子ぶるラッコ。
ふうううっ~、心地良いなぁ。
なんやろ?
雨後のタケノコのように林立する新だなには無い、ゆとり、余裕、気負いのない自然体。連綿とした年月だけが醸す上質な空間。
これはあまたのご常連が足繁く通われるわけですね。
帰りがけに次回の予約をお願いしますが、土曜日で縛ったせいか半年後のひと席。とはいっても、隣のご常連の会話を覗き聞くと、複数名の予約だと半年どころか一年後のようです。
さてさて、いただいたものですが、以下の通り。
最後にお好みで五貫ほど追加しました。
ドリンク類は割愛するとして、ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお読みいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<いただいたもの>
〇がツマミで●が握りです。
〇炙りカカマス:お浸し
〇北寄貝:炙り
〇メイチ鯛
〇アラ
〇秋刀魚
●小肌:江戸前
〇黒鮑:千葉
●小鯛
〇平貝:磯辺焼き
●鰆:藁炙り
〇茶碗蒸し:スッポン
●墨烏賊
〇蛸
〇ばちこ
●小鰯
〇目光:粕漬けのお炙り、柚子胡椒
●赤身
〇新銀杏
●北海縞海老
〇カツオ
●新イクラ
●中トロ
〇喉黒と黒舞茸の蒸し物
●鮟肝:手巻き
〇蜆汁
〇玉子
<追加>
●赤ウニ:唐津
●鱚の昆布〆:竹岡
●おはぎ
●本ミル:愛知
●穴子
<お酒>
割愛します。
勝又氏の握り
金曜日のお昼です。
気風の良いフォローワー女子にご紹介いただき、お昼の椅子をゲットできました。
座るのは二代目親方、勝又氏の正面。
予約なんて絶対無理だよなぁ~、なんて軽く諦めておりましたが、やはりラッコは持っている!
これも日頃の善き行いのお陰か、それとも左肩に座る亡き家内の導きか?
心優しきご常連女子に感謝しつつ、早速、月に一度の有休消化日をこの日と定め、十分前にお店の前に到着します。日陰ではすでに三名の女子がお待ちのようでした。
五分前に暖簾が下がり、中にご案内。勝又氏の正面の席を引かれ『はじめまして』とご挨拶。
先週お伺いした西新宿の”すし岩瀬”の親方(ちょうど十二年違いなのだそうです)から、『しっかりとした握りを出す良い男ですよ』とお聞きしておりましたが、なるほど、確かにその通り。
細い眉毛と涼しい眼差し。立ち姿も凛々しく、見目麗しいイケメン男子。喋りも卒がなく、これは予約もとれないわなぁ、と軽く膝を打ちます。
しばらくハイボールで唇を湿らせていると、ほどなく全員の方が勢ぞろい。
蛤と菜の花の温仕立てで胃を活性化し、夜と同じコースのスタートです。
それではいただいたものは以下の通り。
匠なので、つまみと握りが交互に提供されます。
総論ですが、まずビックリしたのが勝又氏の手になる握り。これほどまでに空気を多く含んだ握りは初めてです。
置くと沈む握りには偶に出会いますが、それ以上に、実に軽やか。密度の濃い握りが好みのラッコでしたが、この仕立てには目から鱗が落ちました。
『あっしの握りは優しいんですよね。時に緩すぎて横に倒れちゃったりします』と照れる勝又氏。
好みの問題なので何とも言えませんが、確かに舌の上で簡単にほどけ、ひと噛みでネタとシャリが混然と一体化。
丁寧で緩やかな所作から繰り出される勝又氏の握り、これをいただくだけでも次回の予約を長く待つ価値あり。
一皿ごとのコメントは写真欄に記載しました。
画像とともにお読みいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<いただいたもの>
シャリは福島と茨城が半々づつの古古米。古米から古古米に変わる時期が一番、好みの水分量なんだそうです。
●がつまみ、〇が握りとなりますのでご注意ください。
●蛤と菜の花の温仕立て
●北寄貝の紐:炙り
●鮃
●九絵
●野菜のピクルス
〇春子鯛
●天然帆立
●蛍烏賊:沖漬け
●煮蛸
〇小肌
●目光:粕漬け
〇赤身:漬け
●平貝:磯辺巻き
〇泥障烏賊
〇皮剥
●虎河豚白子:炙り
〇鰆:漬け
●茶碗蒸し:スッポン
〇車海老
〇中トロ
●喉黒:塩焼き
〇赤貝の紐:細巻き
〇鮟肝と西瓜奈良漬:細巻き
ここから追加です。
〇金目鯛:皮炙り
〇メジマグロ:漬け
〇大トロ:砂ずり
〇細魚
〇おはぎ
〇北海しまえび
コースに戻ります。
●シジミ汁
●アイスクリーム:練乳苺
●シャーベット:ラフランス
<お酒>
●ハイボール
●黒ラベル:小瓶
●花泉:辛口本醸造、福島
●大那:超辛口純米、栃木
●すみのえ:特別純米、宮城
●日高見 弥助:純米吟醸、石巻
●飛露喜:特別純米、会津
●自然郷:特別純米、福島
日本酒は三合程度
점포명 |
Sushi Sho(Sushi Sho)
|
---|---|
장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
03-3351-6387 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
毎月1日に翌月の予約受付開始 |
주소 |
東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 1F |
교통수단 |
JR중앙선, 도쿄 메트로 마루노우치선·난보쿠선[요츠야역] 도보 4분 요쓰야 역에서 192 미터 |
영업시간 |
|
예산(리뷰 집계) |
¥40,000~¥49,999¥30,000~¥39,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Diners) |
좌석 수 |
14 Seats ( 카운터 11석, 개인실, 다다미 3석) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 점포 바로 옆에 코인 주차 있음(2012년 9월 확인) |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
---|---|
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
비고 |
신용 카드는 점심 시간에 사용할 수없는 것 같습니다. |
月曜日の夜です。
四ツ谷です。
凡そ一年ぶりとなる【すし匠】さんにお伺いしました。
ご一緒したのは先月、【佐野鮨】さんをご紹介いただいたシルバーメダリスト。話も楽しいし、良く食べ良く呑む仲の良いフォロワー様です。
予約は六時スタートの一回転目。
勝又親方の正面に席を引かれ、生ビールで喉を湿らせます。
『岩⚫︎の親方、真っ黒な割烹着でカウンターに立たれているようですよ』と勝俣氏。
一年ぶりと言うのに、ラッコとの昔の会話を覚えているなんて、やはりカウンター商売は地頭の良さが必須条件。
それにしても、良く覚えてんなぁ〜、店を閉めたらメモでも書いてらっしゃるのかな、アハッ(^◇^)
さてさてそれでは本題。
いただいた内容は以下の通り。お決まりのコース内容に加えて追加のアラカルトを大量に所望。
楽しいあまり、ついつい日本酒に手を伸ばしていると、しまいには十四代の純米大吟醸にまで手が伸びる二人。
お会計は諭吉五人に限りなく近い結果となりましたが、それだけ食べて呑んでいるんやから仕方無し。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
今夜の出色はなんと言っても牡蠣の胡麻油漬けご飯に鰯の白ネギ巻き、紅瞳の柚庵焼きに加え、タイトルにも書きましたが、大阪湾のはしりの生鳥貝。
アイヤァ、溜息の連続!
隣のオヤジお二人連れの次回の予約は来年の四月とのこと。
アイヤァ、人気が継続的に沸騰し続けているのも宜なるかな。
<コース内容>
⚫︎はツマミ、⚪︎は握りを意味しております。
⚫︎つまみ:
・海ブドウ
・ワカメ
⚫︎温製餡掛け:
・帆立:素揚げ
・アオサ
・九条ネギ
⚫︎真鯛
⚫︎鮃
⚪︎春子鯛:黄身酢朧
⚪︎赤身:銚子
⚫︎虎河豚白子:炙り
⚫︎煮蛸
⚪︎小肌
⚫︎平貝:磯辺焼き
⚪︎牡蠣ご飯:胡麻炙り、大葉
⚪︎泥障烏賊
⚪︎鰆
⚪︎鰯
⚪︎鰯巻き:白ネギ
⚫︎喉黒:紅瞳、幽庵焼き
⚪︎中トロ:血合い岸、銚子
⚪︎車海老:半生
⚫︎茶碗蒸し:原木椎茸、毛蟹
⚫︎蜆汁
⚫︎デザート:林檎シャーベット
<追加>
⚫︎北寄貝紐柱炙り
⚪︎鳥貝:大阪
⚪︎赤貝:宇部
⚪︎細魚
⚪︎おはぎ
⚪︎蛇腹:大トロ、漬け
⚪︎鰤
⚪︎小柱
⚪︎穴子
<お酒>
・生ビール
・大那:純米、栃木県
・自然郷:特別純米、福島県
・伯楽星:特別純米、大崎
・日日:特別純米、京都
・十四代:純米大吟醸、荒走り上諸白、村山