공식 정보
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점포명 |
Deiri Supaisu Ando Baru Ofubito
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장르 | 아시아/에스닉 요리、인도 카레、태국 요리 |
예약・문의하기 |
050-1228-3543 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都新宿区荒木町16-24 第二歯朶ビル1F |
교통수단 |
都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A4出口から徒歩2分 아케보노바시 역에서 201 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
ノーチャージ |
좌석 수 |
10 Seats ( カウンターのみの10席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 ドアの横には、雨に濡れない喫煙スペースあり |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2014.5.12 |
가게 홍보 |
隠れ家的バル。スパイス効いたつまみを中心に、美味しい生ビールとシェリーを。ランチ営業有り!
ちょっとレトロなビルの奥、 カウンターだけの小さくゆる〜〜いバーです。 肴はインド料理テイストを中心に アジアンスパイスフードや居酒屋家庭料理。 生ビールをはじめ、 常時シェリーを数種類グラスで提供しています。 ノーチャージでサービス料金もありません。 お一人でも気軽にビール1杯、 食事だけでも大歓迎。 お腹がすいている方には 本格インドカレーやビリヤニもご用意しています。 やや古いロックなんかの |
御苑から歩いて15分。曙橋にお昼を食べに行きました。
お店を事前に決めずに足で探す。お店が入っていそうな雑居ビル発見。
第二歯朶ビル。なんと読むのだろうか。そして第一はどこにあるのだろうか。
片仮名読みで「デイリースパイス&バル オフビート」というお店です。
「本気のカレーとおいしいお酒」という看板に惹かれました。
1階の奥にお店があります。
ちょっとドキドキしながらお店のドアを開けました。
店内はL字型カウンター10席くらい。
しかしコロナ対策で1つおきになっており、使っているのは5席でした。
コロナ対策をきちんとしているお店でよかった。
お店の方はデューク更家さんみたいなダンディな格好いいおじさまお一人体制。
とても優しい方でした。
厨房がすごく綺麗で、美味しい料理を頂けるのは確定したなと思いました。
料理は几帳面な人が向いていると思います。
ランチメニューはカレーと海南鶏飯。
カレーは3種類から選べます。すごく変ったカレーでメニューを読んだだけでは全然味が想像できない。
トッピングメニュー。
サラダはキャベツ中心で、その他は赤キャベツとレタス。
胡麻ドレッシングがかかっています。
■赤とポークヴィンダルーのハーフ&ハーフ(1,300円)
味が想像できなかったので、2つ食べてみたいと思って赤とポークのハーフ&ハーフにしました(青は売り切れでした)。
真ん中のご飯エリア。ジャスミンライスです。
オクラ、コーン、トマト、フライドオニオン、鶏、、、かな?そぼろが乗っています。
さらにはパクチーがいて、いろんな味を取りまとめてアジアの風を吹かせます。
ライスエリアだけでも物凄い完成度で驚きました。
なお、カレーはライスを越えて混ざりあっても美味しいということでした。
まずはポークから。
驚くほどスパイシー。辛さも効かせつついろんな味がします。不思議な魅惑の味。爽やかさもあります。
旨味、苦味、辛味、酸味。いろんな味が押し寄せます。これはすごい。なんとも言えない。ヤミツキになる味です。
豚肉はホロホロ仕上げ。
そんなに辛さは強くないかな、、、と思って食べ進めていると結構口の中がヒリヒリしてくることに気が付きます。でも辛すぎない。でもじんわり汗が。
続いて赤。
ココナッツミルクが効いたマイルドなカレーです。ポークとの対比がすごい。
タイカレーに近いですが、タイカレーとも何かが違います。何が違うかと聞かれると困るのですが。
ココナッツの影響と、またスパイスの使い方がポークと全然違っていて非常に食べやすいです。
熱めのお風呂とぬるめのお風呂の2つを交互に楽しむ感じとなりました。
食後はシナモンティー。
ココナッツとシナモンはかつての大敵でしたが、ココナッツミルク入りのカレーは美味しい場合は苦手ではなく、シナモンは毎日摂取することで克服しつつあります。まさかかつてのライバル2つと1度のランチで同時に出会うとは思わなかった。
すごいカレーでした。カレーZ世代。新世代を代表するようなカレーに出会えました。
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【オーダー】
赤とポークヴィンダルーのハーフ&ハーフ 1,300円