Sushi Watanabe
(鮨わたなべ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Watanabe
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥) |
| 예약・문의하기 |
03-5315-4238 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都新宿区荒木町7 四谷三番館 1F |
| 교통수단 |
東京メトロ丸ノ内線【四谷三丁目駅】徒歩４分 요쓰야산초메 역에서 211 미터 |
| 영업시간 | |
| 예산（리뷰 집계） |
￥20,000～￥29,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
7 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케)에 고집 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 오픈일 |
2014.6.30 |
| 가게 홍보 |
鮨と日本料理に精通する職人の技。10品以上の酒肴と上質な握りのおまかせコース
上質な握りと繊細な日本料理、その両方を一度に楽しめるのがここ【鮨わたなべ】の魅力です。板場に立つのは店主・渡邉匡康氏。鮨職人としてはもちろん、京都の料亭で磨いた日本料理の技術にも定評がある人物です。おまかせでは、まずつまみが10種以上登場。「せっかく食材に恵まれた国ですから、少しずつでも旬の味を楽しんで頂ければ」との思いから、小さめのポーションで豊富なつまみを仕立てます。つまみを堪能した後は... |
知り合いの方に急遽今夜食事どう？とお誘いをいただいてやってまいりました。
カウンター７席ほどのお店です
白木の綺麗なカウンターがL字型に誂えてあります
まずは日本酒で乾杯
…って言ってもこの後もずっと日本酒ですが。
まずはつまみから
じゅんさいと平貝を煎り酒とおだしで
たこと茶豆
ものすごい蒸し暑い中、このスッキリとしたものがいいですね
茶豆うまっ〜
やっぱりお寿司は出されたものはすぐ頂くのが流儀なので写真もそこそこに…
説明を覚えてられない…
一通りのつまみを終え茶碗蒸しを挟んで次は握りの時間です
まずはかます。
お寿司でのかますは初めてです
適度な歯応えがいいですね
今年はちょっと早めに出回ってるみたいです
あじ
私の大好きな光物
生臭さももちろんなく、美味しい！の一言
まぐろ 岩手産
赤身なのにこのとろける感じ
とろ 北海道
北海道でまぐろがとれるのか！と驚きつつ
脂がのりすぎず、ちゃんとまぐろも感じる
小肌
江戸前寿司といえばこれ！
稚魚なので２枚乗ってます
キリッとしめられててうまし！
羅臼のいくら
これもまた早めのいくらだそうです
粒が細かくとろっとしてるのが見た目にもわかります
いくら特有の薄皮は全く感じず、魚卵というか卵の黄身を食べてるかのような濃厚さ
愛知の車海老
ぷりぷりなんだけど、ちょっとエビのクセが強く好き嫌いが別れるかも
マナガツオの酒粕漬け
歯応えを残しつつちゃんとカツオの味もする
酒粕漬けですが、酒粕臭さは全く感じなくてよかった
スミイカ
普段はイカとか頼まないタイプの私ですが、まぁなんと柔らかなイカなんだろうか。スミイカだからなのかねっとり感もなくさくっと食べられました
雲丹の４種盛り(写真忘れた)
礼文島 馬糞雲丹
大間 紫雲丹
淡路島 あか雲丹
鹿児島 白髭雲丹
こんなに味も見た目も違うんですね！
よく見るのはオレンジ色の馬糞雲丹！
…ん〜美味しいんだけど、雲丹萌えしない私にとってはヘビーかも…
秘密の一品
秘密です
のどぐろ
ちょっと炙ったのどぐろ
香ばしさと炙ったことで引き立つ脂がいいっ
あじ
私が青魚が大好きで…という話をしてたらもう一度握ってくれました。
あー、ほんとに美味しい！
あなご
ふんわりしててタレもほどよい甘さで今日一番感動したかも。
卵焼き
綺麗な伊達巻のようなふわふわ甘めの卵焼き
冷たすぎずいいですね
水菓子はパッションフルーツ
甘いけど酸っぱいのが夏にピッタリ！
締めにふさわしい
シャリは小さめでパクパク食べれます
シャリの温度も絶妙で、暖かすぎず冷たすぎず。
いわゆる人肌で口に入れるとほどけるってこういうことをいうのね〜
はぁー、幸せ。ご馳走さまでした！