今回は海老にら餃子定食。丸くて大きめの餃子は海老が丸ごと二尾入って食べごたえがあります。
飯田橋駅東口から飯田橋交差点を渡り、目白通りを北上してすぐ右側に折れた路地の先にある餃子屋さんです。
天鴻餃子房と同じ(株)神田餃子屋の経営ですが、餃子のメニューは共通なので、どうして別ブランドにしているのか分かりません。オフィスから近いこともあってここ数年間で5~6回は利用しているお店です。
今回は5月中旬のリアル出社の際にランチで伺いました。やや遅めの13時前だったこともあって店内にお客さんの姿はまばらです。
奥のテーブル席に着いて注文したのは海老にら餃子定食950円。今までに黒豚餃子、元祖餃子、ネギ味噌餃子、ぱりぱり餃子を食べたことはありますが、このメニューは初めてです。
まずスープが届いて、それから数分で餃子とライスが到着しました。餃子は丸い形で餃子というよりは中華街の同発の韮菜餅(ニラ入り焼きお餅)のようなのが5個。同発のはお米の皮なのに対して小麦粉の皮なのでやはり餃子の範疇に入るもののようです。
食べてみるとなかなか旨い。大きめの餃子一個に海老が二尾入って食べごたえも十分。ニラの風味も食欲をそそります。こちらのお店にしてはやや高めのメニューですが、納得感ある味でした。
次の機会は同僚が一択というスープ餃子定食を試してみたいと思います。他の定食はライスが白飯なのにその定食は炒飯が付くのに今回気が付いたので。
今回はねぎ味噌餃子定食。3年前にも食べたの忘れてました。
この日は会議が長引いてランチに出れるようになったのが14時過ぎ。この時間なので近場で確実に開いているところをと思って、こちらの餃子屋さんに伺いました。天鴻餃子房と同じ(株)神田餃子屋の経営で、餃子、スープ、ライスだけのシンプルな定食がリーズナブル。
目白通りを東に入った路地にあるお店に着いたのは14時15分頃。辺りに開いている店が少ないせいか、この時間でも店内はそこそこのお客さんの入りです。
4人用のテーブル席に着いて選んだのは今回も餃子定食。餃子は元祖餃子、黒豚餃子、しそ餃子、ぱりぱり餃子、海老にら餃子、ねぎ味噌餃子、スープ水餃子、海老揚げ餃子と8種類のバリエーションのうち、まだ食べたことないものをと思ってねぎ味噌餃子をお願いしました。小ライスにしたので30円引きの720円です。
出来上がりを待つ間 しばし厨房を観察。焼いた元祖餃子に味噌とたっぷりのネギをトッピングしているのは何となく既視観ある光景です。すぐに出てきた定食の餃子を食べるとやっぱり。3年以上前に一度食べた味に間違いありません。
たっぷりのネギと味噌と餃子は合うけれど、せっかくならまだ食べたことの無いのにすれば良かった。年取るとこの手のことが増えて困ります。
復刻レビュー第九弾はぱりぱり餃子定食。餃子、スープ、ライスだけのシンプルさです。
リタイア後半年のブランクを経て復帰した飯田橋界隈で既訪店をたどる復刻レビューも早くも第九弾。今回の訪問先は飯田橋駅東口から飯田橋交差点を渡り、目白通りを北上してすぐ右側に折れた路地の先にある餃子屋さんです。
天鴻餃子房と同じ(株)神田餃子屋の経営ですが、餃子のメニューは共通なので、どうして別ブランドにしているのか分かりません。
二年半ぶりとなる今回は少し早めの11時40分頃の到着。特に待たされることもなく入り口に近いテーブル席に着くことができました。
過去二回は黒豚餃子、元祖餃子味噌だれと青ネギを掛けたネギ味噌餃子の定食を食べたので今回はだぶりを避けてぱりぱり餃子の定食650円を注文しました。ぱりぱり餃子とは小麦粉の薄皮で餡を巻いた棒餃子のようです。
数分で出てきた定食は例によって餃子とライス、スープだけと超シンプル。メインの棒餃子は7本でいい感じの焼き色が着いています。
食べてみると普通の餃子よりもかなり薄めの皮がぱりっと焼けた食感がいい。もう少し香ばしさがあればさらにいいけれど値段考えたら納得です。中身の餡は普通に美味しい。ライスが大盛だったこともあって、650円で満腹になりました。
早めに行ったせいか今回は以前気になったオペレーションの混乱はなし。食べ終わってお店を出るときに見ると10人位の行列が出来ていました。やはり早い時間の訪問が吉のようです。
具がみっちりの餃子はそこそこ旨いがオペレーションはカオス的(再訪)
2016年5月訪問
この日のランチは久しぶりに焼き餃子が食べたくなって飯田橋交差点に近いこちらの餃子屋さんに伺いました。前回は気がつかなかったけれど、こちらは天鴻餃子房と同じ(株)神田餃子屋の経営なんだそうです。飯田橋には天鴻餃子房もあるのにどう棲み分けているんだろう。
前回はピーク時でオペレーションが相当混乱していたので今回は少しずらして午後1時前に入店しました。それでも会計の計算間違えてお店の外にお客さん追いかけて行ったりしています。相変わらずだなあ。
今回はネギ味噌餃子定食750円を注文しました。餃子7個の元祖餃子定食650円がベースでそこに味噌だれとたっぷりの青ネギを掛けたものです。前回より早めの5分くらいで定食が届けられたました。青ネギたっぷりというのは博多ラーメンやうどん、お好み焼きなど、何でも食欲をそそりますね。
食べてみるとネギの甘み、辛み、食感と餃子が良く合って旨い。餃子単体よりも軽く食べれる気がします。その一方でネギが餃子の熱々感を、予め掛けられた味噌だれが焼けた皮のカリッとした感じをそれぞれ減殺しているところが少し気になりました。差し引きプラスの方が多いとは思いますが、なかなか難しいものですね。
2015年12月訪問
飯田橋駅東口から飯田橋交差点を渡り、目白通りを北上してすぐ右側に折れた路地の先にある餃子メインの中華料理屋さんです。店の前に人だかりを時々見かけるので、以前から気になっていましたが、今回初めて伺ってみました。11時50分頃に店に着くと店頭には女性二人が外待ち。でも5分くらいで彼女らと一緒に店内に案内されました。内部は意外に広くてカウンターが7~8席、テーブルが20席くらいでしょうか。カウンター席に着いてメニューをチェック。麺類の単品とかもありますが、やはりここは餃子を食べてみないと。
餃子メインの定食は元祖餃子7個の定食が650円で黒豚餃子5個の定食が700円。それぞれ+450円と+500円で餃子の数を倍にできるようです。それ以外にもぱりぱり餃子、エビ餃子、水餃子と麺、ご飯もののセットもありました。黒豚餃子の定食を注文して待っていると、店内のオペレーションはかなり混沌とした様相を呈しています。出来上がった料理の注文主を探す声が頻繁に上がって結局は見つからなかったり、注文が通っていなかったらしい料理を大至急と厨房に伝えていたりで、ホールの女性はてんてこ舞い。自分の注文がちゃんと出てくるかはドキドキものです。
結局思ったよりは待ちましたが、アツアツの黒豚餃子と白いご飯の丼にスープという定食が10分弱で到着しました。餃子は三口で食べるくらいの大ぶり。皮はもちっと厚めで具はみっちり。食べごたえがあってそこそこ美味しい。これなら再訪ありレベルの餃子です。最初は醤油とラー油で、後半はにんにく辛味噌を追加して餃子をおかずにどんぶり飯を平らげました。あっさりした塩味系のスープも悪くなかったと思います。
次は他の餃子も試してみたいですが、ピークアワーは外して来るのが正解かもしれません。
점포명 |
Gyouza Ya Jinambo
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장르 | 교자、탄탄면、중화 요리 |
03-3815-3751 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都文京区後楽2-3-11 |
교통수단 |
都営大江戸線(環状部)飯田橋駅C2口 徒歩3分 이다바시 역에서 350 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
30 Seats ( カウンター6、テーブル24席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 禁煙タイム11:00~13:00 ただし、禁煙タイム中も店舗入口前右側に仕切りの無い喫煙スペースあり。 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
홈페이지 |
この日は久しぶりに飯田橋にリアル出社。ランチは近場の中からこちらの餃子屋さんに伺いました。天鴻餃子房と同じ(株)神田餃子屋の経営で、餃子、スープ、ライスだけのシンプルな定食がリーズナブル。
これまでかれこれ6~7回は利用していますが、コロナであまり会社に行かないこともあって今回は一年半ぶりの訪問です。
目白通りを東に入った路地にあるお店に着いたのは11時40分頃。緊急事態宣言の解除を受けて近隣のオフィスにもだいぶ人が戻っているせいか、店内はそこそこのお客さんの入りです。
店員さんに促されてパーテーションで仕切られたテーブル席に着席。もうだいたいのメニューは試していますが、食べたことが無くて気になっていたスープ水餃子定食900円を注文しました。スープに浮かべた水餃子5個と半炒飯のセットです。
待つこと3分程でまず半炒飯が到着。半炒飯とは言うものの、ほぼ普通に一人前のボリューム感です。食べてみるとややオイリーでしっとり系ながら、意外な薄味。化調感も低くて結構好みの味です。
2~3分遅れて届いた水餃子は丸くて一個が結構大きい。スープには味が付いているのでそのままで食べれます。一口では食べきれませんが、断面からスープが染み込んだフィリングもなかなか。
最後は満腹で餃子か炒飯かの二者択一を迫られましたが、やはり餃子を優先することになりました。自分的には餃子3個で750円というような選択肢が欲しいところです。