공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Ariori Haberii Masokari
|
---|---|
장르 | 화과자 가게、카페、화과자 |
예약・문의하기 |
03-6272-8113 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区富士見1-5-16 たけうちビル 1F |
교통수단 |
JR・도쿄 메트로 이이다바시역에서 도보 5분. 도쿄 메트로·도에이 지하철 구단시타역에서 도보 10분. 이다바시 역에서 327 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2011101090084 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
お一人様席チャージ料220円(税込)を頂戴いたします。 |
좌석 수 |
10 Seats ( 2인용 테이블 4탁, 테라스 2석) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,오픈 테라스 있음,타치노미(스탠딩 바)가능,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2020.12.24 |
비고 |
애완 동물에는 테라스 벤치가 있습니다. |
가게 홍보 |
【도쿄 오신궁에서 도보 10초! 】 맛있는 단맛과 술을 즐길 수있는 일본식 카페
도쿄 오이진구에서 도보 10초! 맛있는 단맛과 술을 즐길 수 있는 일본식 카페입니다. |
東京大神宮の斜め前に
見慣れない甘味処がありました。
この通りは、参道となりますが、
いつの間にか新しいお店が
オープンしていた印象。
9時30分ごろでしたが
すでに開けられており、
これは有難いと入ってみることに。
→頼んだもの
・おはぎセット @732
※東京狭山茶またはほうじ茶とのセット
※白福
店内に入ると、
テイクアウト用のみたらし団子や
餡子の団子、土産品と言ったものが。
左手壁側に小さなテーブル
3卓ほどのイートインスペースが。
先客がいなかったので
温かいものでも
いただくかと入りました。
オープン直後のようでしたからか
お姉さんのワンオペ。
適当にテーブルへ腰掛け
メニューへ目を通します。
思ったよりも種類があり迷います。
日本酒で白鷹 二十年@5000なるものが。
これはかなりそそられましたが
さすがに予算大オーバー。
お茶とのセットで、
みたらし団子を
お願いしようと
お姉さんを呼びます。
お姉さんに注文を告げようとすると、
おすすめの紹介が始まりました。
おはぎのセットが売りらしい。
この日は、赤福に対抗というのか、
おはぎの白福がおすすめと言われたら、
思わずそれをお願いします
という言葉が出てました^^;
緑茶かほうじ茶を
選ぶとのことでしたので
緑茶をお願いしました。
程なくして、白福のセットが
運ばれてきました。
おはぎは、普通サイズだと思いますが
濃い緑の緑茶が入る湯呑みが大きいので
白福がかなり小さく見えます。
まずは、この緑茶をひと口。
熱すぎることなく
丁寧にお茶を入れられているよう。
外が寒かったので
ほっと気が緩みました。
つぶあんでお餅を包んだ白福。
こちらのオリジナル商品らしいですが、
いただいてみると
甘みはそれほどでもなく
小豆の味の方が強く感じます。
甘いおはぎが苦手な人でもいけるのでは。
二口目にいくと餡子とは違う食感が。
お餅でしたがちょっと固いか。
たっぷりの餡子と
しっかり噛みしめていると
いい具合にまとまっていきました。
和なお菓子とお茶を飲んでいると
なんでこんなに落ち着け
られるのですかね。
お姉さんの言葉、所作が実に丁寧。
こちらもついつい猫を
かぶってしまいます笑
そうそう、こちらの店名
”ありおりはべりいまそかり”
というらしい。
遠い遠い学生時代に古典の授業で聞いた、
ラ行変格活用をする動詞を
まとめて読み上げたもの
(知ったかな書き方をしていますが、
当然ネットで調べてコピペ^^;)
ですが、
どんな願いを込めて
つけた店名なのでしょうかね。
東京大神宮と一体となって
この地域を盛り上げる
存在となって欲しいものです。