공식 정보
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점포명 |
Paris Marche(Paris Marche)
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장르 | 프렌치、비스트로 |
예약・문의하기 |
0120-009-616 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ネット予約が取れない場合、電話にて承る事ができる場合がございますのでお気軽にご連絡下さいませ。 |
주소 |
東京都新宿区神楽坂3-6-78 フラワービル 1F |
교통수단 |
이이다바시역 도보 5분, 우시고메 가구라자카역 도보 5분 이다바시 역에서 424 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
15 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 8명 (착석) |
개별룸 |
가능 4인 가능 어린이의 이용은 개인실로 제한됩니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이의 이용은 개인실에만 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2021.12.4 |
비고 |
좌석 상황에는 변동이 있으므로 최신 정보는 전화로 문의하십시오. 4명 이상의 예약은 전화로 받습니다. ※아멕스의 메탈 카드는 이용하실 수 없습니다(터치 결제는 가능) |
東京・神楽坂 フレンチレストラン「 パリ・マルシェ (Paris Marche)」
ベテランシェフオリジナルのクラシックなフレンチ。
25年営業した、池袋東武から、神楽坂へ移転。お店はパリ・ムフタール広場のマルシェをイメージしたそうです。シェフのお父様の大貫松三画伯の絵画が飾られて、暖かな雰囲気を醸し出しています。
1980年「本格的フランス料理を手軽に召し上がってほしい」と銀座に「パリの朝市」を創業。銀座で40年営業。始め、支店だった東武百貨店のお店に統合。
ずっと支えてきたのはオーナーシェフである大貫渉三さん。。大貫渉三シェフの料理に対峙する姿勢は揺るぎることなく、70歳を過ぎた今も現役シェフとして厨房に立っていらっしゃいます。ちなみに神楽坂の路地裏にあるショコラティエ“ハートの小径”は、お嬢様のお店だそうです。
ランチコースは、Aコース、Bコース、Cコース。
ショートコースに。アミューズ、冷前菜温前菜メイン(お魚またはお肉)デザート、コーヒーまたは紅茶。
メインのみ、仔羊、山形牛フィレ、北海道チェリーバレー種の鴨などから選択します。
「南知多スズキのポアレと浅蜊のマニエール風」に。
【ドリンク】
「月山ぶどうのジュース」
生産地、月山山頂の町 『庄内町』。保存料等一切使用していない、しぼったままの濃厚なぶどうジュース
【アミューズ】
「冷製コーンスープとカリフラワーのムースとキャビア」
ほんのりと甘いコーンスープ。
スプーンの上には、ふわふわエアリーなカリフラワーのムースにキャビアの塩味がきりっと引き締めます。
【パン】
「バケット」
「クランベリーとくるみ入りのライ麦パン」
どちらも自家製。。
「ホイップバター」
【冷前菜】
「秋田三種町のじゅん菜とワサビのブラマンジェ」
ワサビのブラマンジェにじゅん菜を合わせて、ナスタチウムの葉、和製プラム“ソルダム”、飾り切りした赤大根を添えて。
【温前菜】
「花ズッキーニのファルス包みとほたて貝とシャンピニオンソース」
ズッキーニの赤ちゃん花ズッキーニの中にほたてのムースを詰めて、手間には青森陸奥湾のほたて、葉物野菜を使い、マッシュルームソースを合わせた温製サラダ仕立て。
【メイン】
「南知多スズキのポアレと浅蜊のマニエール風」
優しく火を入れたスズキに、浅蜊、浅蜊のお出汁と玉ねぎの甘さを活かしハーブのみじん切りで香りをつけたソースマニエールを添えた一品です。フランス ブルターニュの伝統的な漁師料理 マリニエールソース。
【別添】
「ハッシュドポテト、トマト、枝豆、人参、ゴーヤ」
フルーツトマトにはハーブで味付け。
【デザート】
「チョコレートとキャラメルのケーキ、桃のショートケーキ、ミルフィーユ、ラベンダーのアイスクリーム、ヨーグルトのソルベ」
たくさんのっていましたが、どれもビスキュイ、クリームが軽くて、さらりといただきました。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
美しいカップはフランフラン。
どれも、丁寧な仕事を伺わせてくれる、美しく繊細のお料理でした。シェフには、かっこいいお写真を撮らせていただきました。ソムリエ氏のホスピタリテイの良さも居心地の良さを約束してくださいます。