점포명 |
Hikari
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장르 | 일본 요리、소바 |
예약・문의하기 |
03-3221-8656 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区西神田3-1-2 ウィンド西神田ビル 1F |
교통수단 |
都営地下鉄新宿線、東京メトロ半蔵門線【神保町駅】徒歩5分 구단시타 역에서 305 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 |
좌석 수 |
10 Seats ( カウンターのみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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深紅のラー油が浮き、白ゴマが振られた
つけ汁に田舎風な硬いそばを浸けて口へ運ぶ
辛い、ピリ辛な刺激にジワッと汗が滲み出る
肉と卵をアクセントに異端な蕎麦を愉しんだ
外観からは感じ取れない港屋インスパイア系
九段下ランチ
こんなところに蕎麦屋があるんだね…なんて
同僚とランチに入ってみると
変形のL字カウンターに着く先客たちが
食べてるのは、ラー油系のつけ蕎麦だ
メニューは、“とり蕎麦”、“にく蕎麦”が軸で
“もり蕎麦”、“鴨汁蕎麦”あたりがある
注文は、とり、にく、味玉…と総合力のある
<特製蕎麦・1,000円>にした
ラー油に白ゴマがたっぷり振られたつけ汁が
先に供され、茶鼠の蕎麦の上に海苔と葱、
そして味玉が添えられて後を追ってくる
店主に「写真を撮っていいか」と訊ねると
ランチ営業はご遠慮いただいているとのこと
そこは理解を示して早速、実食
田舎風な蕎麦だけで口へ運んでみる
香りが豊かだとか、喉越しがいいとかという
タイプではない、コシがあるというよりも
歯ごたえのある、この手の店でよく出会う麺
つけ汁に浸けて食せば辛さにちょっとむせた
繊細な風味を味わう蕎麦とは対極にある
刺激の蕎麦だ
つけ汁に沈む、豚肉、鳥挽肉、味玉が
アクセントだが、辛さは癒されない…
汗がとまらなくなる…
たっぷり麺にのせられた海苔と葱の風味を
足してなかなかの量の麺を食べすすめて完食
辛いのが苦手な自分にはちょっぴり試練
次に来たら“旨出汁”とある“鴨汁蕎麦”でも
食べてみようかな
#港屋インスパイア系な刺激の蕎麦