공식 정보
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Sho Shin Shin
(XIAO XINGXING 小星星)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sho Shin Shin（Sho Shin Shin）
|
|---|---|
| 장르 | 중화 요리、도삭면、사천 요리 |
| 예약・문의하기 |
03-5211-8229 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都千代田区神田三崎町3-1-2 SRビル 1F |
| 교통수단 |
JR중앙선【스이도바시역】(서쪽 출구) 도보 5분 도에이 지하철 신주쿠선, 도쿄 메트로 한조몬선【진보초역】도보 5분 구단시타 역에서 437 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、AMEX） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
48 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 테이블 개인실 있음 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 점심은 금연. 가게 입구에 재떨이 개미 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 도보 1 분 이내에 동전 주차 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능
어린이 동반 가능합니다. 유모차도 입점 OK. |
| 오픈일 |
2009.8.11 |
| 비고 |
팩스:03-5211-8229 |
| 가게 홍보 |
최대 50명까지 전세 OK(35분부터~)
중국 출신의 요리장이 행동하는 전 88품의 본격 사천 요리 뷔페를 1980엔으로 즐길 수 있는 것 외, 음료 무제한도 1500엔으로 준비. 40명부터 전세도 OK입니다. 데이트에서의 이용은 물론, 환송 영회 등 대인원수의 연회까지 폭넓게 이용해 주세요. 합리적인 점심 메뉴도 풍부하게 준비하고 있습니다. 좋아하는 씬으로 내점해 주세요. |
日本ハムの新監督に新庄剛志氏が就任しました。
私はガチのカープファンですが、阪神時代の新庄は、カープにとって決して相性の良くない選手では無く、チャンスに回ってくると凡退してくれた安パイ的なイメージすら持ってました。
カープにとって良く打たれた覚えがあるのは読売の吉村や清水、中日の彦野あたりなのですが、そんな選手と比べると新庄はカープファンにとっては"良い選手"だったという印象です。
なので、MLBに行っても特に注目しておらず、選手としては決して一流ではなかったというイメージだったのですが、確かに派手なパフォーマンス等は、選手時代から異質ではありました。
その新庄の監督就任、マスコミ、特にスポーツ紙や芸能誌は大々的に取り上げ、"BIG BOSS"という呼称共々、一躍、時の人になった感があります。
今の日本は、政治の世界や企業の人事などでもそうですが、ある種のサプライズを期待している面がありますよね。
例えば、小泉政権時代の田中眞紀子外務大臣や安部-菅政権の時の小泉進次郎環境大臣などもそんな香りが漂いますが、その結果がどうだったかは実績が全てを物語っているので説明の必要は無いと思います。
もう少し真面目な事例だと、一流企業の人事で、末席の役員がごぼう抜きしてトップに就任するような事例も見られましたし、つい先日も、古い組織と見られがちの連合の会長に初めて女性が就任するということもありましたが、これにもかなりのマスコミが飛びつきました。
今回の新庄監督も同じ構図だと思われ、その成否は、いずれ結果が証明することになると思いますが、いずれにしても、多様性の時代を象徴する出来事の一つですので、注目したいですね。
昔から名選手必ずしも名監督ならずと言われましたし、サラリーマンでも管理職或いは経営者になった途端に、平社員時代からは考えられない優れたパフォーマンスを発揮するようなケースも多々見られるところですので、期待を持ちながら見守りたいと思います。
サプライズと言えば、料理の世界でも、特に外国の料理を日本に広める際にはサプライズ的な要素は不可欠なのかもしれません。
こんな料理が日本人に受け入れられるのか？というような料理が、近年どんどん入ってきて、中にはそれがすっかり定着しているようなケースもありますよね。
刀削麺も、かつてはその一つに挙げられた料理だと思います。
私は、元々麺類に限らず、アブノーマルな料理が好きなところがあり、刀削麺にもすぐに飛び付きました。
それでも、出始めの頃は日本国内への浸透のペースもスローで、刀削麺を出すお店が珍しかった時代も長く続きました。
特に単身赴任で帯広や岡山へ赴任していた時などは、そちらでは刀削麺を出す店が殆ど無く残念な思いをしたものです。
刀削麺は、中国の山西省や陝西省あたりが発祥とされる麺類ですが、そもそもは、元の時代に、モンゴル族が漢民族を統制するため包丁の使用を制限したことがあり、その時代に薄い鉄片を用いて削った麺を作ったことが発祥という説があります。
今やすっかりメジャーな存在になった刀削麺ですが、これだけ広まってくると、いわゆるなんちゃって店なども登場して来て、お店によってかなり当たり外れがあるようにもなってきたので、お店選びは慎重に行う必要があります。
その意味では、この日訪れた当店は、本場中国のホテルで経験積んだ料理人が腕を振るうお店ということもありますが、刀削麺の専門店色の強いお店ですので、その面での期待を持ちながらの訪店になりました。
2009年8月の創業ですので、結構歴史のあるお店です。九段下にも姉妹店らしきお店が確認でき（小星星）、オープン時期からするとそちらが本店だったような感じなのですが、現在は閉店しているようですね。
当店の場所は、神保町の西側エリアを走る水道橋西通りから少し入ったところにあります。
靖国通りの専大前交差点から専大通り→水道橋西通りと進んでくると、三崎町二丁目の交差点を左折してすぐの右手になります。
ランチタイムは11時から営業しているお店ですが、この日は11時半をちょっと回った時間帯の訪店となりました。
店内は、やや薄暗い感じで、左右の壁際にテーブル席が並ぶ造りですが、先客は男性1人客1名のみ。
私は、大陸系の女性店員さんの案内で空いている席に誘導されました。
卓上にはメニューブックが置かれており、多彩な刀削麺や日替わりランチなどがラインナップしています。
刀削麺は単品のほか、ミニ炒飯やミニ青椒牛肉絲丼、点心、デザートなどを付けるセットメニュー(＋150円)もあります。
また、ランチタイムはから揚げが食べ放題になる特典があります。
注文は、タンタン刀削麺の単品@770円にしました。
セットも考えたのですが、折角、無料のから揚げ食べ放題の特典があるなら、有料のセットでお腹を膨らませる手はないなというセコイ考えでで単品をチョイスしました。
タンタン刀削麺の提供までの間、入口近くにあるから揚げコーナーでから揚げを取ってきていただきます。
揚げたてではありませんが、ほんのり温かみの残る鶏モモ肉のから揚げでカラッと揚がっていてまずまず美味しいです。
調子に乗って6Pほどいただいてしまいましたが、まだまだ食べられそうでしたね。
タンタン刀削麺は注文から4分ほどでの提供になりました。杏仁豆腐が添えられています。
丼の上には粗挽きのひき肉、青菜、にんじん、もやしなどが確認出来ますが、ピリ辛で酸味もあるタンタン仕上げでなかなか美味しいです。
麺も鮮度のある刀削麺で、なんちゃってとは一線を画していますね。
見た目小ぶりな丼だったのですが、深さがあるので、ボリューム的にも不足はありません。
から揚げをかなり食べたので、腹8分目以上にはなりました。
杏仁豆腐は、見た目がゼリーゼリーしていたのですが、食べてみると意外にしっとりしており、ミルキーさも感じます。
私の5段階評価では真ん中のBフラット評価ですね。
今回は、から揚げ食べ放題をしっかり堪能したので、ある意味、当店のランチタイムサービスを最大限享受出来た感じでコスパ的にも十分満足が出来ました。
刀削麺を出すお店は飽和状態に近いくらい増えているので、当店も取り巻く環境は厳しいのだとは思いますが、刀削麺はキチンとしてましたし、このコスパは貴重。頑張ってもらいたいですね。