점포명 |
Topuka
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장르 | 카레、인도 카레、이자카야 |
03-3255-0707 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가
FAX:03-3255-0707 |
주소 |
東京都千代田区神田須田町1-11 竹内ビル 1F |
교통수단 |
東京メトロ丸ノ内線【淡路町駅】徒歩2分 아와지초 역에서 199 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
25 Seats ( カウンター7席、テーブル18席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
비고 |
夜は居酒屋メニューあり |
休日の昼にカレーを食べたくなる。よし、神保町に行こうじゃないか。
地下鉄の出口を出て、『エチオピア』に向かう。一番好きな店。
おっと、長蛇の列! 観光名所じゃないんだから、そんなに集まってはイケナイ。今日は回避する。残念ではあるが、大好きな店が繁盛しているのは悪くない。
目的地を変える。行きたいカレー屋リストから近くの店を探す。あった。『トプカ 本店』が歩いて13分。まあまあ遠いが、良き運動になる。
『トプカ 本店』は今日が初めて。『トプカ 池袋サンシャインシティ店』には以前行ったことがある。印度ポークカリーが旨かった記憶がある。
テクテク歩いて到着。ラッキー、並びなし。入店。
入り口を入るとおばちゃんが注文を取ってくれる。
「いらっしゃいませ」
「印度ポークカリー、お願いします」
「(厨房に向かって)ポーク、ワンお願いしまーす」
支払いは交通系電子マネーにて。
「カウンター席をお使いください」
カウンター席に座るとすぐさまお冷とスープが供される。熱々のたまごスープが旨い。
ほどなくカリーも運ばれる。
「お待たせしました。印度ポークカリーです。ごゆっくりお召し上がりください」
辛そうなビジュアル。でも大丈夫。私はカリーの辛さには強い。『エチオピア』では普段は辛さ50倍を愛好している。たまに70倍も食べるし、一度裏メニューの100倍を注文して完食したこともある。
印度カリーはシャバシャバ系。とても好きなタイプ。さっそく、ご飯とカリーをスプーンで口に運ぶ。
う、旨い! 辛さに一瞬脳が痺れたような感覚になる。すぐに次の一口を脳が要求する。いや、脊髄反射かもしれない。自分の意思を超えてスプーンを動かしていく。
良く煮込んだポークが絶品。絶品チーズバーガー(注:将棋の藤井猛九段の口癖)だ。脂身の部分は余分な脂は落ちてコラーゲン成分だけが残っている。旨すぎ!
途中まで食べたら、“全部混ぜ”タイム。混ぜて食べるとカリーは旨さが格段に上がる。
旨い! 混ぜカリー最高!
ふと隣を見ると後から入店した若い男性客も印度ポークカリーを混ぜ混ぜしている。もしかして、真似した?笑
卓上に置かれたラッキョウと福神漬けも使わせてもらう。辛い印度カリーには甘酸っぱい付け合わせが抜群にマッチする。
幸せを噛み締めながら最後の一口を嚥み込む。
お腹も心も満たされた!
ご馳走様!