레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
閉店Sanuki udon norabo
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、우동、일본술 |
| 주소 |
東京都千代田区内神田3-19-8 桜井ビル １Ｆ |
| 교통수단 |
JR 간다역 북쪽 출입구 도보1분 지하철 긴자선 간다역 도보1분 1-minute on foot from JR Kanda Station North Exit /Subway Ginza Line Kanda Station 간다 역에서 47 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
40 Seats （ 40명(카운터 16석, 테이블 24석)） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 점심 시간만 전면 금연 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 비고 |
우동만이 아닙니다. 맛있는 토속주, 엄선한 하이볼 마실 수 있습니다. JR “간다역 북쪽 출입구 개찰구” 도보 10초의 수구의 가게 ◆간다역 북쪽 출입구 앞! 엄선한 「우동」전국의 「지주」 사누키의 「향토 요리」를 즐길 수 있습니다. ◆자랑의 사누키 우동 & 튀김 ◆사누키의 향토 요리 ◆전국의 토속주 ◆연회 최대 20분까지. [Close to the station] 1-minute on foot from JR Kanda Station North Exit /Subway Ginza Line Kanda 역 <Banquets> Can be held for groups of up to 20 people <Exquisite dishes> Our restaurant specializes in Korean food such as Udon and several kind of Nabe dishes. You can enjoy any type of parties as we have some all you can drink menus and private rooms for banquets. |
以前、神田のハリ治療院によく通っていました。
その頃、この店を知りました。
きりっとした麺も、薄口のかけ汁もたいへん好み。
その後、渋谷の小麦房に出会ったため、ここまで遠征する必要がなくなりましたが、小麦房なき今、さぬきうどんの禁断症状を起こしそうになっていました。
この日、ちょうど神田に用事ができたので、絶対にここで食べる、と決めていました。
気持はもう、早くからさぬきうどんでいっぱいになっていました。
いい具合に12時前に入店することができました。
たいへん暑い日だったので、ひやひや（麺も汁も冷たい）470円にしました。
久しぶりなのでシステムがよくわからなくなっており、みんなのところには水があるので、
「水は？」
と店員さんに聞いたら、そこで初めてくんでくれました。
ただ忘れられていただけのようです。
オーダーが固まったので声をかけると、空き器を両手にたくさん持って下げようとしているおじちゃんが立ち止まりました。
「大丈夫？ひやひやと、ゴボウと、マイタケとササミお願いします」
「ゴボウとマイタケとササミね！」
とおじちゃんは復唱し、器を下げながらその通りにオーダーを告げているのも聞こえたので安心しました。
常識的な待ち時間で、注文の品が来ました。
日本人じゃないおねえちゃんが運んできて、特に確認もせずにお盆を置くと、さっさと行ってしまいました。
見ると、ゴボウじゃなくてカボチャが皿に載っています。
「ちょっと！ゴボウを頼んだのにカボチャ！？」
と大きな声で、だいぶ離れたおねちゃんを呼びました。
別の人が駆けつけてきました。
「なんなら、そのカボチャでもいいけど」
と言ったのですが、謝りながら天ぷらを皿ごと持って行きました。
しばらくしたら、マイタケとササミだけになった皿を運んできました。
よく見ると、サービス？マイタケにじゃこ天のイリコが1匹ひっついていました。
ゴボウは後から出すそうです。
ひやひやうどんは、思っていた通りの味でした。
角がきりりと立ったうどんに、あくまで冷たく、しっかりとだしの出たかけ汁。
これこれ、この味が好きなんですよ。
この汁にはしょうががぴったりマッチして、途中ですりごまをかけて…
あっという間に丼の中のうどんが姿を消していきます。
汁も全部飲んでしまいました。
揚げ立ての天ぷらは、どれもコロモがカラリとしていて、さくさくといい歯ごたえです。
追加で別皿のゴボウが来ました。
細く刻まれて、いい香りがします。
中の方もべちゃっとしてなんかいません。
昔通り、うどんも天ぷらもうまかったです。
小麦房よりは高目の価格帯ですが、セルフじゃないし、天ぷらは揚げ立てだし、渋谷にあれば、せっせと通う味です。
でもこの店、どうして評点が振るわないのでしょう？
料理がこのレベルなら、もっと評価が上がっていいはず。
外国人店員さんがどうの、ということではなく、全体に接客に愛情が感じられないんですよ。
サービスとか、愛想の問題なのかな、と思いました。
勘定は950円でした。
天ぷらはまとめた値段で、480円です。
なお、最後に天かす譲渡の可否を聞いてみましたが、やっていないと言われました。