공식 정보
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점포명 |
Shikishun Sai To Osake Tougenkyou
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장르 | 이자카야、해물、샤브샤브 |
예약・문의하기 |
050-5868-3547 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※混雑時は、お席のタイプがご希望に添えない場合がございます。ご了承下さい。 |
주소 |
東京都千代田区神田小川町1-11 千代田小川町クロスタ B1F |
교통수단 |
도에이 신주쿠선 오가와마치역 도보1분 마루노우치선 아와지초역 도보1분 JR 간다역 도보6분 아와지초 역에서 64 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9010001137617 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
70 Seats ( 70명을 넘는 경우도 예약 가능한 경우가 있으므로, 직접 점포에 문의해 주세요.) |
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개별룸 |
가능 10~20인 가능 10~15분 정도의 오름 승객실 개인실 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,오픈 테라스 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 칵테일 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2011.3.8 |
전화번호 |
03-5577-6692 |
連日の雨天の中の神田ランチになりました。
前日はランチ友が一緒だったのですが、この日は一人ランチです。
ここ数日の神田ランチはなぜか淡路町方面へ足が向いており、この日も数日前の淡路町遠征でランチ営業を確認してBMしていた当店を早速訪問することになりました。
外堀通りの司町交差点から淡路町方面へ向かって200mほどの左手、味噌ラーメンの「つじ田 味噌の章」の手前のビルにあるお店です。
数日前に前を通りかかった時にランチメニューを確認したところ、和食中心のランチのようだったので、前日が大陸系大衆中華だったこともあり、バランス面からこの日チャレンジしてみることにしたものです。
1階にドミノピザが入っているビルの地下にお店はあります。
先日眺めたランチメニューを改めて確認してから階段を降りてお店へ向かいます。
階段を降りたところがお店の入口。
手動の扉を開けて入店します。
入って右手の方向は割と広々しておりテーブル席が並べられ、奥には小上がり席もあります。
先客もほとんどおらず、そのどこかに座ろうかと思っていたら、女性店員さんが出てきて奥の方へ来るように誘導されます。
それに従っていくとカウンター席が2箇所に計6席あり、その他テーブル席もあるエリアになり、先客がカウンター席に3名、テーブル席に1組2名いました。
そのカウンター席に座るように指示されました。
どうやら客を一箇所に固めてオペレーションをやりやすいようにしたいということでしょう。
動機は分かるだけに特にこの点は追及しません。
カウンター席の卓上にはメニューが置かれていますが、店頭掲示のものから写真を抜いただけでほぼ同じものです。
日替りランチ@850円は中身が書かれていませんが、店頭メニューでこの日はカレイの煮付けであることを確認していました。
その他、ローストビーフ丼@950円、手作り国産豚ロースカツ@950円、金目鯛の開き干し焼き@890円、豚肉の生姜焼き@850円、鶏肉の塩唐揚げ@850円、生姜焼きと塩唐揚げのハーフ&ハーフ@880円、さばの塩焼き@850円と10円刻みの結構細かい価格設定でのメニューがラインナップしています。
魚が中心の和食系というメニューですが、この日は魚モードだったので、魚メニューに目が行き、このあたりのお店はのメニューとしては珍しいと思われた金目鯛の開き干し焼き定食を注文しました。
カウンター席の奥がちょっと高くなっており、厨房になっている様子ですが、中までは見渡せません。
待つこと5〜6分ほどで金目鯛の開き干し焼き定食が提供されました。
まあ標準的な大きさと思われる金目鯛の開き干し焼きに小鉢でヒジキの煮付けが付き、あとは漬物の沢庵、ごはん、味噌汁という内容です。
野菜系はないので、栄養面ではやや偏りがありそうです。
金目鯛の開き干し焼きは、身は小ぶりながら品の良い白身で、ほどよく脂も乗っていてなかなか美味しいです。
最近は、回転寿司でもよく見かけるようになった金目鯛ですが、元々は伊豆や相模湾ではよく水揚げされ、私も子供の頃から馴染みの魚ではありました。
骨はそこそこありますが、小骨は比較的少なくて食べやすいです。
それでもサバやサンマと比べると可食部分は少ないですけどね。
ごはんは、普通の業務用米だと思いますが、最近の業務用米は侮れません。
固めに炊かれている印象ですが、なかなか美味しかったです。
味噌汁は、渦巻き麩とワカメの味噌汁でインスタント風です。
沢庵は特にコメントはありません。
金目鯛が軽かったので、お腹の満足度は今ひとつでしたが、金目鯛そのものはまずまず美味しかったですし、890円のコスパは微妙も、少なくともカレイの煮付けやさばの塩焼きの850円と比べるとコスパは悪くないと思いました。
淡路町界隈では魚を食べられる貴重なお店。
近くのお店では、暫く前に利用して残念な思いをした「うお幸」などと比べれば圧倒的に良いと思いました。
そこそこ使えるお店だとは思いますよ。