공식 정보
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점포명 |
Ran chon
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장르 | 비어 홀(호프)、양식、유럽 요리 |
예약・문의하기 |
03-3233-0866 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区神田神保町1-6 |
교통수단 |
神保町駅より徒歩1分 진보초 역에서 120 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (iD、QUICPay) QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
110 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
ランチョンの名前の由来
ランチョンの店名は英語で Luncheon(ちょっと気取ったランチ)です。西洋料理店として1909年(明治42年)開業。当時は店名がなくても「洋食屋」で通っていたのです。ところが常連でハイカラな学生たちから「店の名前が無いのは不便だ!ランチョンと呼ぶのはどうだ」と横文字で名付けられた初代店主は意味すら分からぬまま有難く頂戴したのだそうです。お陰様で今日まで100年以上、大切に使わせて頂いております |
平日、早めの夕食に来店。
17時過ぎでもちらほらお客さんが見られ、18時前には席がかなり埋まってきていました。
かねがね本日のランチや、ビーフパイが気になっていたお店です。
しかし当日突然メンチカツが食べたくなってしまい、塩タンとメンチカツに。
キャベツの重ね焼きも気になっていたのですが、当日メニューにはない様子。
ビールは独特の継ぎ方で並々と注がれて運ばれます。
アサヒ生ビールを注文しましたが、少し粗めの泡が歩き疲れた体に染みること染みること。
この染みる美味しさは、やはり一日の終わりにしか味わえません。
オリジナルメニューの塩タン。薄く塩で味付けされたタンは、口の中でほろりと繊維が解けていきます。レモンや付け合せのザワークラウトの優しい酸っぱさがよく合って、ビールが進みます。
また、添えられたマスタードが少量でもかなり効く!油断してつんときてしまいましたが、良いマスタードです。
そして本日のメインのメンチカツ!
付け合せはキャベツ、マカロニサラダ、パセリ。
マカロニはこれでもかというくらいマヨネーズたっぷりのサラダです。
このお店はにんじんドレッシングも有名で、いつもはドレッシングを遠慮する私もたっぷりかけてしまいます。人参の風味も勿論、なんとも言葉にし難い塩気·甘味·酸味のバランス。ついついお土産で買ってしまいました。
そしてメインのメンチカツ!オリジナルのソースはコクがありながら塩辛さは薄く、たっぷりつけても美味しいソースです。
ザクザクの衣を割ると中にはギュッと身の詰まった牛肉!中央に仄かに赤みの残る挽肉は、余分なもののない、シンプルな牛肉の旨味が口の中で弾けるようです。またこの大きさも見事で、お肉とじっくり向き合う事ができます。
何度も通いたい、大好きなお店です。
次はビーフパイ!オムレツも気になります。