공식 정보
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衝撃の地焼きのうな重‼️
7回目の訪問。
近くの小石川後楽園の紅葉見物と合わせて、この時期狙って予約を入れました。土曜日の昼に母と突撃。
■店内の様子
相変わらず予約で満席。
前回、鰻重の特上で蒸しと地焼きのハーフ&ハーフを食べたのですが、その地焼きがあまりに美味かったので、今回は全て地焼きにしてもらい、サイズは特上のご飯大盛りでお願いしておきました。
■感想
まず焼く前に串打ちした状態で登場したのですが、そのビジュアルにビビる!
超〜デカイ!
まるで天然鰻のような大迫力でありテンションアップ。
私も散々鰻は食べて来ましたが、養殖でこのサイズは見たこと無いような。
そしていよいような重の到着。
またしてもビビる。
鰻がデカ過ぎてお重からはみ出て暴れてます(笑)
こんな迫力のうな重は久しぶり!
そして身も厚くて自らの脂で膨れ上がっていて今にも破裂しそうなビジュアル(笑)
我慢しきれずファーストアタック!
おおおおおおおおお‼️
美味い‼️
地焼き独特の香ばしさと、何より皮がめちゃくちゃ美味い!
関東風の蒸した鰻では体験できないワイルドな鰻の風味!
こりゃあすごい!
天然鰻に近いパンチ力であり、私の養殖鰻史上No.1の感動!
タレもなんかいつもよりも研ぎ澄まされている!
マジで素晴らしい!
こうなるといつかは、わたべさんで天然鰻を食べてみたくなるのでした(笑)
その他いつものレバー焼きと肝焼きも食べましたが、相変わらずこちらも素晴らしい!
わたべさん来たらマストアイテムであり、必ず事前予約しましょう。
そして本日は初めて和三盆のアイスに挑戦。
これがメタクソ美味い!
鰻屋さんおまけレベルでは無いしっかりとしたクオリティであり、次回からはマストアイテムです。
やっぱり鰻を食べるならここ。
6回目の訪問。
7月30日が土用の丑の日であり、その前に鰻を食べようと、私の鰻屋さんの中で抜群の安定感のわたべさんに突撃。
■店内の様子
相変わらず予約で満席。
こちらに行く時は早めに予約して行きましょう。
事前にマストアイテムのレバー焼きをお願いしていたのですが、良い物が揃わなかったらしく本日はできないと。
かわりにヒレ焼き(塩)600円があるとの事でお願いします。
あと
肝焼き(塩)600円
鰻肝ソテー1200円
うな重特上5600円
自家製ジンジャーエール900円
をオーダー。
■感想
❶ヒレ焼き
こちらのヒレ焼きは初めて食べましたが、独特な食感で噛み締めると脂肪分が多いのか口の中でトロトロに溶けて行きます。
そして何より鰻らしい風味が強くて激うま!
これは酒飲みにはたまらない一品では。
この串一本で鰻7匹分は使ってるとのことでした。
❷肝焼き
こちらの肝焼きも初。
いろいろな食感の内臓の串焼きで、様々な食感と風味が楽しめる。
コレも素晴らしい!
❸鰻肝ソテー卵黄添え
当店のマストアイテム。
もう何回目かわかりませんが相変わらず美味い。
特に山椒をバンバンかけて食べると至福。
❹うな重特上
ここ2回は白焼と蒲焼の両方楽しめるえんま重だったので、久しぶりのノーマルうな重。
しかし特別な仕立てで出して頂きコレがメタクソ美味い(笑)
お店に感謝感謝です。
■小石川後楽園
鰻を食べたあと、暇つぶしに小石川後楽園へ。
この暑さなので、ほとんど人はいません(笑)
園内には、カルガモのつがい、そして季節ハズレのマガモのオスがいました。
そしてなんと、タマムシを発見!
タマムシを見つけたの、子供の時以来何十年ぶりでしょうか。
都心のど真ん中にタマムシがいるとは驚きでした。
やっぱりえんま重
5回目の訪問。
不忍池で渡り鳥を観察して、土曜日のランチに予約して突撃。
食べログの予約サイトを見ればわかりますがかなりの人気店であり、相当前から予約を入れておかないと厳しいです。
ここまで人気のある鰻屋さんを私は知りません。
事前に以下のオーダーを入れておきました。
❶レバー焼き600円
❷うな肝ソテー1300円
❸えんま重7500円
■感想
事前予約のレバ焼きと数量限定の鰻肝ソテーは、こちらに来たら絶対食べるべきマストメニューでおすすめ。
フォアグラの脂でソテーした肝にワサビがめちゃくちゃ合う!
そしてえんま重は2回目ですがやっぱり凄い❗️
まず蓋を開けた瞬間、その圧倒的なボリューム感にやられます(笑)
真っ白な白焼きとテカテカに輝く蒲焼が巨大なお重に収まり切らず、溢れてます(笑)
完全に2人前あるような。
鰻を蒲焼と白焼き、更にお出汁をかけてひつまぶしにして、海苔、ネギ、実山椒、塩などの薬味をかけて鰻をあらゆる角度から食べ尽くします。
この満足感と満腹感は半端ない。
大食いの私でも苦しくなるボリュームであり、間違っても大えんま重はオススメしません(笑)
えんま重に初挑戦。
4回目の訪問。
日曜日の13時に予約して、本日はうなぎ好きの母を連れてきました。
どうやらこちらは、1回転目が11時半〜2回転目が13時〜の模様。
早く春日駅に着いたので、近くのアヴランシュ・ゲネーに、あるものを求めて寄ってみる事に。
外に待ちはありませんでしたが、中に入ろうととしたらちょうど人数制限にかかり外で待つことに。
そして声がかかり中に入るやいなや、店員さんにモンブランがあるのか聞くと、モンブランは売り切れ(T . T)
何も買わずにガッカリして出て行く私でした(笑)
こりゃ、気合い入れて開店早々に来ないとゲットできないな。
■本日のオーダー
❶レバー焼き600円×二本
❷うざく1500円
❸えんま重(私)7500円
❹鰻重上(母)4000円
■感想
❶レバー焼き
ここに来たらマストメニュー。
数量限定なので、事前予約しましょう。
❷うざく1500円
恐らくちゃんとした鰻屋さんで初めて自ら注文して食べました(笑)
鰻と酢で締めたきゅうりの相性の良さに今更感動(笑)
このメニューが存在する理由が良くわかりました。
❸えんま重(私)7500円
白焼きと蒲焼きを両方楽しめるえんま重に初挑戦。
更にこのえんま重には、塩、塩茹でした実山椒とワサビ、ネギ、海苔の薬味が付いてきて、お出汁と合わせてひつまぶしも楽しめると言う贅沢三昧のお重。
そして出てきた瞬間、そのボリュームに驚愕。
茶色と白色のシンフォニー!
これほぼ2人前やん!
まずは蒲焼をそのまんま食べると、相変わらずのフワッフワ&トロットロで、繊細なタレの味付けと鰻のハーモニーに萌える。
次に白焼きは塩とワサビで食べると、鰻の風味がストレートに鼻腔に広がりこれまた良し。
更に白焼きに実山椒とワサビと海苔とお出汁を投入してひつまぶしで食べると、私のモチベーションは本日の最高点に到達。
うわ〜こりゃ〜美味いわ!
名古屋のひつまぶしが大好きな私ですが、白焼きをお出汁で食べるのもこれまた美味い。
何より実山椒がいい仕事してます。
次回もえんま重かなぁ(笑)
それにしても、なかなかのボリューム。
旨過ぎてお出汁をガンガンかけて食べたら、後からバリウムみたいにブクブクお腹が膨れて来てえらい事に(笑)
いつものご飯大盛りにしてたら、確実に撃沈してました。
❹鰻重上
鰻好きの母も納得の旨さらしく、喜んでおりました。
連れてきた甲斐がありました。
わたべさんの地焼きに挑戦
ゴールデンウィーク以来、3回目の訪問で、またまた来てしまいました(笑)
わざわざ土用の丑の日に鰻を食べる趣味はありませんが、たまたまローテーション的に7月23日の土用の丑の日の寸前の訪問となってしまいました。
ちなみにこちらは丑の日とか関係なく週末は予約マストです。
しかも結構前から入れないときついと思います。
池袋の『かぶと』や南千住の『尾花』を除いて、都内でこんなに人気の鰻屋さんを私は知りません。
今回の目的は3代目から勧められたこちらの地焼きを食べる事。
3連休の最終日のお昼にオヤジ1匹鰻屋さんです。
■店内の様子
今回はいつものテーブル席では無く、初めて座るエリアへ。お店の奥の方にも個室?があるような。
地焼きの他に前回感動したうな肝ソテー卵黄添え、そして当店のマストメニューのレバー串焼き、特上鰻重大盛りをオーダー。
■感想
⓪お通し?で、鶏肉、夏野菜、土佐酢のジュレが出て来ました。
ちゃんと美味しい。
串焼きが、出てくるまで手持ち無沙汰だったので、これは嬉しい!
❶レバー串焼き600円
当たり前ですが、焼鳥屋さんでは絶対味わえない一品。
鰻風味の塊にバッチリ塩気これは日本酒合うんやろな(笑)
酒を飲めない自分を呪います。
❷うな肝ソテー卵黄添え1300円
前回食べて感動したメニュー。
これはマストメニューです。
❸地焼き4000円
なんと焼きを入れる前に、串打ち状態で持ってきてくれました(写真参照)
串ってこんなに長いんだーと驚く(笑)
7分程して到着。
お〜美しいビジュアル!
香りもいい〜‼︎
食べると蒸さずに直接炭火焼きしてるだけあって、皮がパリッパリでメタクソ美味い!
この香ばしさは蒸した鰻では絶対経験できません。
そして身は鱧のようなホクホク感。
ワサビ醤油、塩、スダチ、黒胡椒、実山椒をお好みで。
私は塩とスダチが1番良かったでしょうか。
脂は適度に落ちていて蒲焼きとは真逆のアプローチであり、繊細ながらもコレはストレートに鰻の風味を感じます。
❹鰻重特上4800円
地焼きを食べた後だからか、鰻重を食べるとその落差に萌える(笑)
いつも以上に鰻重の濃厚なタレが美味しく感じました。
それにしても今日は食べ過ぎました(笑)
いつもルーティーンにしている、近くのアヴランシュ・ゲネーの前まで行くと行列がありません。
中に入りたかったのですがあまりに腹パンなので、今日は諦めて神保町まで歩いて帰るのでした。
うな肝ソテー卵黄添えのタレ、残すべからず。
3月に初訪問してかなり美味かったので、即日次回の予約をゴールデンウィークに入れて本日再訪。
先週は我孫子の『おがわ』でうなぎを食べたばっかりであり最近うなぎ率高め(笑)
ゴールデンウィークの土曜日のランチにオヤジ一匹突撃です。
開店5分前に到着するとちょうどシャッターが上がるところ。
入口前には予約してない人も並んでいて本日も満員御礼を伝えられと諦めて帰る客、テイクアウトに乗り換える客、13時〜ならなんとか入れるなどなど兎に角、絶対予約マストなお店です。
私は前回食べなかったメニューも含めて以下を事前にお願いしておきました。
❶レバー串焼き600円
❷ウマキハーフ1500円
❸うな肝ソテー卵黄添え1300円
❹特上鰻重(ご飯大盛り)4800円
■感想
❶レバー串焼き
当店のマストメニュー。
2回目ですがやっぱり感動。
鰻の肝のみで舌に絡むマッタリとした濃厚な旨味に萌えない人はいないでしょう。
味付けは塩のみですがその加減が絶妙。
お酒を飲めない私ですが、これは絶対日本酒が合う奴だなと感じます。
❷うまきハーフ
滅多に鰻屋さんでうまきを食べない私。
どうもうまきにすると鰻の風味が半減するような印象があるから。
しかし前回勧められて食べた出汁巻き卵が激うまであり、これはうまきも美味いに違い無いと確信します。
そしてその予想はお当たり。
奥久慈卵と出汁の効いた卵焼だけでもそもそも美味いのですが、トロットロの鰻とトロットロの出汁巻き卵の相性200%で、これは感性に突き刺さる。
❸うな肝ソテー卵黄添え
Instagramなどでそのビジュアルがヤバくて我慢出来なかったメニュー(笑)
到着すると物凄い肝、肝、肝、肝で物凄いボリューム。
これ鰻何匹分の肝?(笑)
しかも1つ1つがそこら辺の鰻屋さんよりもデカイくてプリプリしてる。
これで1300円って安くねーか(笑)
左手にスマホで動画を撮影したしながら卵黄を割ろうとしますが、あまりにプリプリ卵でなかなか割れない(笑)
そして卵黄を絡めて食べると、舌に衝撃を受けます。
黒々としたタレがただの甘辛いだけのうなタレではありません。
少なくとも私が鰻屋さんでは体験したことのないようなテイスト。
何か中華のスパイス?フレンチのシェリービネガーのような酸味が効いててこれが激うま。
3代目は元々フレンチ出身なので、何か色々やってるのかなぁと勘ぐります。
しかし聞くとうなぎのタレにただ山椒を入れてるだけとの事。
少し焦げた苦味と酸味の絶妙なバランスで、これは感動。
これだけで丼にしてもいける。
そしてタレがたっぷり残ったお皿を残して置いてもらう事に。
❹特上鰻重(ご飯大盛り)
相変わらず脂の乗りまくったトロトロの鰻。
そして脂感に負けない力強い鰻の風味で、やっぱりここの鰻重は美味い!
そして先程の鰻肝ソテーの黒々としたタレをなめて鰻重と一緒に食べてると、これがぶっ飛ぶ旨さ。
山椒をふりかけるよりもよりパワフルに山椒を感じます。
更に煮詰めたタレなので、薄っすら感じる苦味と長年の継ぎ足し継ぎ足しの複雑な旨味がより濃くなり、これは素晴らしいブースト感。
このうなぎもソテーのタレは残すべからずです。
筍と生ワカメのお吸い物、漬物も手抜き無しの旨さ。
いや〜鰻だけでは無く、サイドメニューでも感動させてくれる鰻屋さん。
メニューには鰻の煮凝りもあり、うざくや白焼きも気になるところ。
次はいつ来ようかなぁ。
鰻&フレンチ
初訪問。
春日にある有名な鰻屋さんで、昔からBMはしていた鰻屋さん。
10年以上前はアホみたいにうなぎ屋さんを食べ歩いていた私ですが、最近は新規開拓するモチベーションも無くもっぱら行くのは『築地宮川本店』か御徒町『やしま』のローテーションでした。
しかし通っている某フレンチで美味いと言う話を聞いて、早速予約を入れる事に。
更に鰻重以外の料理もオススメとの事で、予約時に以下を注文。
・レバー串焼き600円
・だし巻き卵ハーフサイズ600円
・自家製フォアグラのテリーヌと鰻の蒲焼3200円
・鰻重特上4800円
土曜日のお昼にオヤジ一匹で突撃。
場所は春日駅8番出口から徒歩3分。
出口を出ると周りは高層ビルだらけで、この辺はこんなんだったけかなぁと、久しぶりに来た私は浦島太郎状態(笑)
お店に到着すると入口には本日満席の札が下がり流石の人気であり予約マストです。
いかにも再開発に伴うタワマンの1階のテナントに入ったといった感じ。
聞くと創業70年で元々ここにあり魚の小売からスタートし、20年くらい前に再開発に伴い地権者としてこの建物に入ったとの事です。
対応してくれた3代目は元々フレンチ出身で、私が行った事ある某有名フレンチにもいたとの事。
10年くらい前に家業に戻って来たとかで、弟さんと2代目の父を支えてお店を切り盛りしてるとか。
■店内の様子
入った瞬間から店内にはお香の香りが漂い、うなぎ屋さんと言うよりは、和食屋さんのような立派な雰囲気です。
そして20年経ってるとは思えない清潔感です。
■感想
散々うなぎを食べて来ましたが、養殖うなぎ部門では過去1の脂の乗り。
そしてその脂からは鼻から抜ける力強い鰻の風味でこれは確かに美味い❗️
私の過去1のトロトロなお店は松陰神社の『一二三』ですが、脂の重たさではこちらがNo.1。
正直『野田岩』のような脂を落としたパサパサな鰻が好きでは無い私には、当店の鰻はドストライクでした。
更に鰻重以外のサイドメニューも噂通り素晴らしさ。
宮川、やしまに並ぶ旨さであり、私のうなぎランキングトップ5にランクイン。
もっと早く来るべきお店であり再訪確定です。
❶レバー串焼き
いきなり衝撃。
歯応えの無いまったりとした食感。
数秒後に、臭みのないパワフルな旨味が爆発します。
塩で絶妙な下味が付いていて、これは焼き鳥屋でもフレンチでも和食屋さんでも絶対食べられない食べ物。
肝焼きとの違いを聞くと、レバー焼きは肝臓のみで、肝焼きは内臓がいろいろ入ってるとの事。
純粋にレバーの味のみを堪能するにはこちらがオススメでしょう。
❷だし巻き卵ハーフサイズ
ハーフサイズでも、なかなかのボリューム(笑)
食べるとビルズのリコッタパンケーキよりもフワッフワ(笑)
これはうまきも間違い無さそうであり、次回挑戦。
❸うなぎとフォアグラのテリーヌ
フレンチ出身の3代目ならではのメニュー。
フレンチでも良く食べてる組み合わせですが、より山椒を全面に出してる感じです。
フォアグラの表面はパリパリにキャラメリゼされていてその甘味と、フォアグラの脂肪感、鰻の風味を無骨にぶつけてくる感じであり、私の通っている青山のフレンチ『モノリス』で出て来そうなパワフルなテイスト。
更にそれを山椒が強引に引き締めていて、このテイストはうなぎ屋さんならでは!
素晴らしい。
❹鰻重特上
見た目の第一印象は若干白っぽく見えて、蒲焼感を弱く感じました。
しかし薄味かなぁと思いきやしっかりとしたタレの味とパワフルな鰻の風味。
濃いめのテイストが好きな私にはピッタリでした。
かろうじて箸で掴めるくらいのトロトロ具合も素晴らしい。
又お吸い物に入っていた肝の大きさに驚き。
この大きさは小田原友栄を超えるデカさであり、まるでエイリアンのようでした(笑)
到着前にご飯を大盛りにするか聞かれましたが、鰻重の前までで、結構な満腹感(笑)
この後スイーツにも梯子するので、普通盛りでお願いしました。
然るべきルートで予約を入れたからか、最後に3代目がわざわざ挨拶に来てくださりました。
鰻屋さんの後継きとしては異色の経歴ですが、それが良い方向に出ているお店では無いでしょうか。
■私の鰻ランキング
☆☆☆☆☆
さかた(安食20110921)※天然うなぎ
☆☆☆☆
尾花(南千住201310414)
かぶと(池袋20160122)
築地宮川本店(東銀座20120205)
わたべ(春日20220305)
やしま(御徒町20170721)
いちのや(神泉20110904)
熱田蓬莱神宮前(名古屋20161228)※ひつまぶし
のだや(入谷20160923)
越後屋(所沢小手指20101028)
友栄(箱根湯本20110216)
うな富士(有楽町20210812)※ひつまぶし
日本橋玉ゑ(日本橋20160707)※アナゴ丼
小暮や(天王台20180217)
武蔵野(浦和)
しまむら(高田20120818)
鈴木(調布)
満寿家(20120315神田)
明神神田川本店(神田20100202)
安斎(荻窪)
さかた(安食)
愛川(高田馬場20150802)
あつた蓬莱軒(名古屋20120801)
魚政(四ツ木20120506)
はなぶさ(麻布十番20140811)※ひつまぶし
大谷茶屋(大津20120622)
平八(田園調布20140630)
☆☆☆
しな乃(浦和20121026)
一二三本店(世田谷)
秋本(麹町20101218)
野田岩(高島屋店20120918)
はし本(江戸川橋20111102)
石橋(江戸川橋20090902)
三代目村上(大井町20140426)
うな富(人形町)
鰻禅(吾妻橋20120411)
いしばし(20121110印旛沼)
勝花(浦安)
鰻元(白井20120630)
名古屋備長(20121120)
浜名(2011)
亀屋一睡亭(上野)
かく本(船橋20110328)
うなせん(小見川)
井筒屋(小淵沢20110420)
色川(浅草20110622)
うな藤(井草20110502)
登川(五反田20120407)
俺のうなぎ(銀座20161015)
☆☆
あつみ(浜松20110421)
野田岩飯倉本店
御蒲焼所鰻家(東長崎)
うなぎ道場(流山)
大和田(柏)
魚庄(蓮田20110611)
川千家(柴又)
尾張屋(市川)
宮川(松戸)
海久楽(行徳)
との村(馬喰町20110826)
桜家(三島20130621)
よねやま(五反田20160416)
☆(まずい)
川豊(成田20130129)
丸静(築地)
神田きくかわ(神田)
竹葉亭(銀座)
大江戸(日本橋)
伊豆栄上野本店
松川渋谷本店
松川市川
たべた利根川沿い(20090913)
正木屋(千葉)
八つ目やにしむら(目黒店)
そめやうなぎ店(浦安)
稲荷屋(船橋)
安田(千葉)
江戸屋うなぎ店(流山)
점포명 |
Watabe(Watabe)
|
---|---|
장르 | 장어、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
03-3812-7448 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
夜のご予約の際、うなぎを蒸してから焼いておりますので、少々お時間がかかります。 |
주소 |
東京都文京区小石川1-9-14 アトラスタワー小石川 1F |
교통수단 |
도에이 미타선 「카스가역」 A5 출구에서 도보 1분 도에이 지하철 오에도선 「카스가역」 A5 출구에서 도보 1분 도보 5분 가스가 역에서 251 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥5,000~¥5,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
夜はお酒をお飲みの方に限り、500円のお通し代を頂戴しております。 |
좌석 수 |
24 Seats ( 테이블(10석・8석) 일본식 방(10석) 3개의 공간으로 나누어져 있습니다.) |
---|---|
개별룸 |
가능 8인 가능 파고타타의 개인실입니다. 연회 메뉴 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 분연 가능・낮에는 금연(개인실이 비어 있으면 점심에서도 흡연 가능) |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능)
파고타츠의 방이 2석 있습니다. 어린이 동반하시는 분은 전화로 예약하고 내점 주시면 도움이됩니다. |
홈페이지 | |
비고 |
장어 · 삶은 매점이 있습니다. 장어만의 주문의 경우, 가게에서 30분 정도 기다려 주시고 있으므로, 시간이 없는 분은 전화로 장어의 예약을 하고 나서 내점해 주세요. ※ 요리사 음식 카드 이용 가능 |
가게 홍보 |
70여 년 이어진 양념을 사용한 장어 가마구이의 가게
저희 가게에서는, 독자적인 찐 방법으로 부드러운 장어를 제공해, 자랑의 이어 온 소스로 깔끔하고 끈질기지 않고 계절을 불문하고 맛있게 드실 수 있습니다. 원래 대대로 생선 가게를 운영하고 있으며, 현재의 점주로 3대째. 도요스에서 구입한 신선한 생선회와 구운 생선, 삶은 생선도 추천합니다. |
8번째 방문. 오늘은 하나미와 함께 방문. 의 일이었습니다만, 올해는 개화가 늦고 완전히 공흔들(웃음) 이번은 어머니와 처음으로 여동생과 조카를 데려왔습니다. 토요일 점심에 예약을 넣어 4 명이 돌격. 사전에 다음을 예약했습니다.・특상 우나 무게 구이 x1, 밥 큰 모듬(나) ・우에 우나 중 x3(어머니, 여동생, 조카) ・레버 구이 x 4병 구이만 구이를 넣기 전에, 도마를 타고 피로목. 게다가 거대한 장어가 2마리 나오고, 320g과 310g의 좋아하는 쪽을 선택해 주었으면 하는 일로 큰 분을 주문. 내 땅구이만 다른 찐 간토풍 우나무게보다 늦어서 덮밥. 무게에 장어가 들어 가지 않고 뚜껑이 비스듬하게되어 있습니다. ■감상 무서운 무서운 뚜껑을 열면 거대한 장어가 무거워서 날뛰기. 땅구이다운 와일드한 탄과 요염한 테카리가 나의 사고 회로의 정지 버튼을 누릅니다 (웃음) 참을 수 없고 젓가락을 넣으면 파리 파리! 먹으면 ~ 오오 ~ 굉장히 맛있다! 이 강력한 풍미는 토끼 구이 특유로 역시 토끼 구이 최고입니다. 이미 와타베 씨의 토끼 구이에서 벗어날 수 없다! 초등학교 6학년의 조카에게는 레버 구이나 간구이의 맛을 알 수 있을지 걱정이었습니다만, 설마의 대흥분(웃음) 게다가 산초 좋아하는 것 같게 뱅뱅 걸쳐 먹고 있었습니다. 장래가 끝 무서운 조카이었습니다 (웃음)