夏はネバネバ
暑い時期の定番、ネバネバ系の期間限定メニューを求めてこちらへ。
お目当ては、牛麦とろ丼 並盛(602円)です。
ランチ時間のピークをやや過ぎ、店内に客は3分の1程度。厨房、ホール、それぞれ
1名で回している状態で、この数の客をさばき切れてません。
入店してからお冷の提供まで2分強。オーダーしてから提供まで5分強。吉野家と
しては、ちょっと長いかなって。
こちらの店舗、かなり長く働いているホールの男性店員がいますが、あまり感じが
良くありません。不愛想だし、色々雑だし。
まぁ、そこは割り切って提供された牛麦とろ丼を頂きましょう。
牛丼の塩っけと、麦とろにかけっれた醤油のバランスは丁度いいかな。
オクラが混ざった麦とろと牛肉が、これまたいい感じで絡み合っていきます。
もち麦を加えたご飯と白米が半々といった割合でブレンドされています。
この もち麦を加えたご飯、文字通りもちっとした食感を味わえます。
牛肉だけで普通の牛丼として食べ、ネバネバを絡めて食べてと、ある意味味変
しながら、あっと言う間に完食しちゃいます。ネバネバがツルツルの喉を流れて
すぐ食べきれちゃいます。
大盛にしとけばよかったなと思いながら会計。ポイントカードを提示し、QRコード
決済で支払って退店です。
吉野家の月見
この季節の月見と言えばマックの月見バーガー。
吉野家でも「月見」の名を冠したメニューが出ているので1度食べておこうと
こちらを訪問。
ランチのピークタイムをずらしての訪問で、先客5名、後客3名と、割とゆったり
ソーシャルディスタンスを確保しての食事です。
月見牛とじ丼(602円)と月見牛とじ御前(712円)の2種から、サクッと食べら
れる丼を選択。肉2倍盛を選ぼうか迷いましたが、ここはノーマルで。
待つこと約4分で着丼、生卵は別容器での提供です。
まずは、生卵を丼の中央に落としお月様を完成させます。
玉子を崩さぬように溶き玉子でとじられた肉を一切れ口に入れます。
肉はいつもの吉牛の肉、特製すき焼きのタレはかなり甘めで口の中に残ります。
ここから生卵を崩して、適当な割合で肉とご飯にまぶしながら食べ進ます。
最初の印象通り、タレが甘すぎ、しかもつゆだくかと思うほどしっかりの量。
まぶした生卵が若干マイルドさをもたらしてくれていますが、ちょっと自分の
口には合わない。
2個分の溶き玉子でとじたって事ですが、正直玉子感は少な目です。
これなら、普通に牛丼に生卵かけて食べた方が良かったって感じ。
全体のボリュームはまずまず、これなら肉2倍盛じゃなくても十分お腹が満たさ
れるかなって。
タレの甘さに耐えつつ完食し、お冷を飲み干してちょっと一息。
途中途中でお冷を口にしないと食べきれなかったかも。
このタレの甘さは個人的には無いなと。来年以降販売されたとしても多分あえて
食べる事はないかな。
ネバネバで元気に
「吉野家社員3,000人がウラでこっそり食べている秘密のまかない飯」が
季節限定で販売されていたので、一度は食べない訳にはいかないと久々に
吉牛を訪問。
4種のメニューの中から、ネバとろ牛丼(598円+税)を選択。
待つこと1分、この速さが吉牛のいい所!
完成形で提供されるのかと思いきや、納豆と玉子は自分でトッピングする
ように別での提供。
納豆をパックから丼に移し、玉子を黄身だけにして丼に盛り付け完成!
そして具材をからめて食べ進めます。
食べての感想、肉がちょっと甘く感じ、あまりマッチしていないような。
納豆にオクラ、とろろはイイ感じで混ざり合ってますが、肉が今一つ。
吉野家のメインである肉を外すって選択肢は無いんでしょうど、ぶっちゃけ
ネバネバの具材だけでいいんじゃないかなって。
まぁ、ボリュームもそこそこあって、満足は満足でしたけど。
体にいいネバネバ食材食べて、午後の仕事を乗り切ります。
リニューアルオープン
以前からあった店舗ですが、リニューアルオープンしてました。
オープン時に店前で50円引きのクーポン付きチラシを配っていたので、
クーポン片手に訪問してみる事に。
店内の造りはほぼ前のまま、看板やテーブル、椅子が新しくなっている
位で特に目新しさはありません。まぁキレイになっているのは気持ちの
いいものです。
今回は肉をいっぱい食べたかったので牛丼アタマの大盛をオーダーします。
待つこと数分で牛丼の提供です。まぁ、店舗がリニューアルしたからと
言って味が変わる訳でもなく、いつも通り安定の吉牛の味です。
ごはんの量に若干の物足りなさも感じながら完食、割引クーポンを渡して
お会計時です。
リニューアル時にアルバイトを募集してましたが、従業員はほとんど前の
ままのようです。
前からちょっと思ってたんですが、ここの店舗の店員はちょっと元気・
覇気が無いなと。見た感じでもあまり笑顔が無く、特に男性店員が。
吉牛って個人的に元気があるイメージなんですけど、ここの店だけは
ちょっと違うかなぁって。
점포명 |
Yoshinoya
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장르 | 규동、카레、식당 |
예약・문의하기 |
03-3515-2454 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区神田三崎町2-1-1 美幸ビル 1F |
교통수단 |
JR中央線【水道橋駅】東口 徒歩4分 스이도바시 역에서 403 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
朝からバタバタでゆっくりランチする時間無く、且つ前日ちょっと飲みすぎで
お腹は空いているものの、いつもの様にガッツリって感じでも無く。
そんな状態なんで、サクッと少量食べようとこちらを訪問。
今まで小盛なんて眼中にありませんでしたが、この日は小盛で十分かなって。
でも肉はたくさん食べたい笑
と言う事で、肉だくの小盛(630円)をチョイス。プラス玉子(96円)と、
みそ汁(85円)で、計811円。
メニュー見ると、肉だくにも、あたまの大盛があるんですよね。
一時、"あたまの大盛"と”肉だく”では、どっちの肉が多いのかってネットで
話題になりましたが。なんか分かりづらいですよね・・・
いつもなら、あたまの大盛&肉だくをオーダーする所ですが、この日は小盛
なんで、あたまの大盛は選択できず。
オーダーから3分弱での提供。肉だくって、別皿で牛小鉢としての提供なんですね。
小盛の丼に別皿の肉をオンして、玉子をかけ回し、七味と紅ショウガを乗せ完成。
早速いただきます。
久々に吉牛食べましたが、やはり安定の味です。肉だくメニュー、想像した程の
肉感は無く、こんなものかって感じ。
小盛なんで、ホントにサクッと食べ切れちゃいますね。物足りなさはあるものの
この日はこれで十分かなって。
訪問時間は13時と、ランチタイムのピークが終わる時間。ですがサラリーマンを
中心に入れ代わり立ち代わり客が。時間の無いサラリーマンの強い味方です。
次回は、ガッツリ肉食べたいなぁ。