공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
Pig Tail
(ピッグテイル)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、공휴일
ウエスタンバルで、黒ビール豚カレーをいただきました！
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Pig Tail（Pig Tail）
|
|---|---|
| 장르 | 다이닝 바、돼지 요리 |
| 예약・문의하기 |
03-3295-6660 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
お席のみのご予約の場合、お一人様につきワンドリンク・ワンフードのご注文をお願いします。 |
| 주소 |
東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂戸田ビル 3F |
| 교통수단 |
진보초역에서 도보 3분 오차노미즈역에서 도보 7분 진보초 역에서 310 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、AMEX、Master、JCB、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
チャージ料お一人様400円 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
14 Seats （ 입식 파티는 20명까지 가능） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 14명 (착석)、20명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 흡연 가능점이기 때문에, 20세 미만의 분은 입점하실 수 없습니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 차로의 내점은 삼가해 주세요. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
| 드레스코드 |
캐주얼 |
| 오픈일 |
2008.5.7 |
| 비고 |
음료 무제한 코스에서의 단숨 마시는 등은 삼가해 주시고 있습니다. 돌아오는 경우가 있습니다. 그 때, 요금의 환불은 어떠한 경우도 하지 않습니다. 맛있는 요리와 술을 즐기십시오. |
| 가게 홍보 |
고기 요리와 와인 웨스턴 술집 돼지 테일 진보초
☆진보초역에서 도보 3분의 고기 요리 전문 발 ☆ 2008년 오픈의 서부 개척 시대에 있을 것 같은 발! 계약 목장의 후지가령 포크를 사용한 고기 요리 전문점입니다. 명물인 포아그라 카레는 한번 맛보세요. 지역 최소 인원 8 명으로부터 전세 OK! 아메리칸 와인, 버번은 물론, 스카치도 다수 준비. 웨스턴 기분으로 쾌활한 컨트리 음악에 귀를 기울이면서 맛있 |
神田カレーマイスターの無芸小食です。( ´ー｀)ﾉ ｺﾝﾁｬ
駿河台下交差点で鋭角に交わる「明大通り」と「靖国通り」。
その二つの通りをショートカットする「富士見坂」通り。
この狭い三角地帯は、カレーデルタ地帯と呼ばれていて、
カレーの名店がひしめいています。
明大通りと富士見坂の角にある振天堂ビルには、
B1F:サラファン(3.70)、1F:SPICE KITCHEN3(3.30)、3F:ピッグテイル(3.37)、
4F:ヒナタ屋(3.71)、5F:無国籍ごはん マガリ(3.06)などが入ってます。
この振天堂ビル、数少ない「手動ドアのエレベーター」でも有名なのです。
この日は、３階のピッグテイルにやって参りました～！
豚好きウエスタン好きの店主が2008年にオープンした
豚肉料理とワインのウエスタン酒場で、西部開拓時代のバーをイメージしているとのこと。
契約農場の「富士ヶ嶺ポーク」を使用した豚肉料理がおすすめです。
3階なので階段でも行けるのですが、
せっかくなので、手動ドアのエレベーターに乗り込みます。
指を挟まないかしら？閉じ込められたらどうしよう？なんて、
いつもながらドキドキします。
事故がないのは、みなさんが気を付けて慎重に使っているということなのでしょう。
エレベーターで２階まで上がったら、そこから半分だけ階段で上がったところが３階の入口です。
蹄鉄が飾ってある木の扉を開けて店内へ。
テンガロンハットにチェックのネルシャツのマスターが迎えてくれました。
カウンターには常連さんが３人いて、盛り上がってました。
店内、カウンター５席とテーブル８席くらいあります。
マスターから「テーブルでも、カウンターでもお好きなところへ。」と言われます。
どちらかというと、テーブルを勧めているように聞こえましたが
カウンターの隅に座らせていただきました。
後から常連さんが１人来て、カウンターが満席に。。
とりあえず、ギネス(900円)を一杯！
当店の富士ヶ嶺ポークは、黒ビールを飲んで音楽を聴いて育ったということなので
黒ビールが合うかな？と。
チャームは、ルビーグレープフルーツでした。
チャージは400円です。
BGMは、カントリー・ミュージックです。
お客さんは、みなさん当店で知り合った方同士のようで
あれこれと話が弾んでます。
感じのいいマスターが一見の私にも適宜お声がけしてくれるのでホッとします。
当店はアメリカンワイン、ウイスキー、バーボンなど一通りのドリンクが揃ってます。
ショートカクテルもOKです。
ドリンクメニューを眺めていたら、
ラムベースカクテルの中に、X.Y.G(750円)というのがありました。
「X.Y.Z.」（エックスワイジー）ならぬ、X.Y.Gというのが面白そうなので
一杯お願いしました。
マスターが手際よくシェイクして出していただいた X.Y.Gは、
美しく白濁した色合いで、飲みやすい口当たり。
〆は、黒ビール豚カレー(1,080円)をいただきました。
マイスター特典で、温玉を１つ乗せていただきました。(*^^)v
中央のライスの上に、ゴロゴロとした豚肉が５～６個乗っていて
カレーは全面がけです。
黒ビールを入れて仕込んだルウは、ほどほどにスパイシーで
フルーティーな甘みとコクがあります。
トップに乗っている富士ヶ嶺ポークがとってもやわらかくて美味しいです。
この店、（・∀・）ｲｲ!!
食べ歩きしてなければ常連になりたいお店です。