공식 정보
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점포명 |
Sumibino Mise Kitchen Takei
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장르 | 이자카야、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
050-5593-1366 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区神田神保町3-1 日建ビル B1F |
교통수단 |
도에이 신주쿠선 한조몬선 진보초역 전수 대학 앞 교차로 A1 출구 도보 3분 토자이선 구단시타역 도보 5분 진보초 역에서 287 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
56 Seats ( 테이블 40석, 파고타츠 12석, 반개실 4석) |
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연회 최대 접수 인원 | 50명 (착석) |
개별룸 |
불가 2~12분 반 개인실 준비 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,무료 Wi-Fi있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2023.6.16 |
전화번호 |
03-3261-2656 |
神保町の1つ九段下寄りの交差点、地下鉄神保町駅の出口の直ぐそばにあるお店です。
【アクセス】
都営新宿線神保町駅のA1&A2出口のところにある「専大前」交差点の珈琲館のとなりにあります。
黄色い看板がでているので分かると思います。
【外観】
地下のお店なので通りから見ると看板しか見えません。
入口の階段は螺旋状に曲がっていてなんだかものすごく狭い印象を与えますが、店内は十分な広さがあり快適でした。
【混雑状況】
夕方5時に伺ったときは先客などゼロでしたが、7時8時と時間が進んでくるとお客さんもたくさん入ってきて賑やかになってました。
【店内】
落ち着いた調度品と、半個室、テーブル席、カウンター席などバラエティに富んでおり、使用用途や一緒に来る人によってつかいわけられるのが素晴らしいレイアウトでした。
【メニュー】
様々な種類のメニューがありますが、ちゃんとシメにいけるようなメニューもあったり、飲まない人にもうれしい料理がたくさんありました。
【注文方法】
テーブルにて注文します。
【会計方法】
テーブルにてお会計しました。
カードも使えました。
【配膳】
すぐで出てきます。まちぼうけになることはありませんでした。
特に、熱い料理などは店主さんがご自分で運んできていただき、店員の台湾の女性をいたわる姿も見えてすばらしいと思いました。
【料理】
チキン南蛮が秀逸でした。
宮崎のチキン南蛮は大きい鶏胸肉のフライに甘酢餡+タルタルソースだと思いますが、このお店のチキン南蛮は、北海道は函館の有名店ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーバーのチキンをもっとクリスピーでジューシーで美味しさを3倍増したようなチキンの唐揚げにタルタルソースという最強な逸品に仕上がっていて素晴らしかったです。
この他にも、プルドポークだと思うのですが(違っていたらすみません)ポークが乗っかったポテトサラダも実に美味しかったです。
【サービス】
今回、私と友人は全くお酒を飲まずにノンアルとかアイス緑茶をガバガバ飲んでいただけだったので全くのシラフでしたのでよくわかりましたが、お店の人のサービスも非常に礼儀正しくて落ち着いていて素晴らしいものでした。
台湾人と自称していた女性の店員さん、私たちが注文するたびに「単品ですか?」と聞いてくるので、このお店はコースメニューはあるものの、単品じゃないセットメニューみたいなものもあるのかな?と思って聞いてみたら、
ドギマギしながら「最近メニューが変わったので戸惑っています」と・・・(笑)
いや笑っちゃいけませんね、外国で一生懸命働いているわけですから・・・。
あとで中国のことに詳しい人に聞いたところ、中国では料理を注文するときにご飯やスープなどが付いたセットなのか料理のみの単品なのかを聞くのはごく普通のことなのだそうで、そのスタッフさんは中国でも飲食店でアルバイトかなにかしていたんじゃないですかねということで、そのときのクセがついでてしまったのかもしれませんね。まあ、全く問題はないのですが・・・。
でもなぜかこの店員さんの「単品ですか?」がツボってしまいました(笑)
【総評 】
神保町には出てきてすぐ消えていくお店も多数ありますが、このお店はそういうポット出のお店とはまったく違う感じがしました。長く続いてほしい1軒です・・・。