공식 정보
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점포명 |
Saketomisonikomi Misonikomin(Saketomisonikomi Misonikomin)
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장르 | 우동 |
예약・문의하기 |
03-3812-2286 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都文京区本郷3-31-15 菅谷ビル |
교통수단 |
도쿄 메트로 마루노우치선 「혼고 산쵸메」역(2번 출구)에서 도보 4분 도에이 오에도선 「혼고 산쵸메」역(5번 출구)에서 도보 3분 혼고산초메 역에서 153 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
夜(アルコール注文の場合)お通し300円 |
좌석 수 |
14 Seats ( 카운터 4석, 테이블 10석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 자동차는 추천 할 수없는 위치입니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
이자카야 (선술집) 식사는 이자카야풍으로 가야와이 영업하고 있습니다. |
드레스코드 |
냄새가 붙어도 좋은 복장으로 오세요. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2007.1.22 |
비고 |
임시 휴업은 공식 사이트에서 확인해 주세요! 점심은 쌀 교체 서비스하고 있습니다. |
2024.5
食べログ3.65
うどん百名店EAST2024
☆ヱビス生ビール650
・お通し300(なめこと青菜)
・どて煮650
・たこわさ500
☆にいだしぜんしゅ(福島)700純米生酛
☆レモンサワー500
・豚肉とキャベツの八丁味噌炒め850
(4,150)
ご当地うどんの番組で本場名古屋の味噌煮込みうどんを出す店として紹介されてた。
本場のホントの味を知りたくなった。
水曜日、夜の開店時間まで間があったので御徒町駅から20分歩いた。本郷三丁目駅からなら5、6分。営業開始の17時30分、店に着いた。
店に入った。先客はいない。
そして在店時の後客は1組3人だけ
店の人はカウンターの中の店主と女性スタッフ
カウンター4席の1番奥に座った。
テーブルは5卓、全て2人がけ
メニューを見て、とりあえずヱビス生ビール注文。すぐ来た生ビールのタンブラーとお通しの小皿。そのお通しはなめこと青菜のおひたし風に出汁が張られてた。
青々とした青菜となめこ、何気ないが旨いお通しにこの店旨いかもと期待してしまった。
メニューには蕎麦前を彷彿とさせる摘みの品が並んでた。
何よりどて煮、これは絶対!それと鮭の切り身を干したものを炙って出す鮭トバ頼んだがないと言われた。それならとたこわさ注文。
3分後にきたどて煮、牛すじを八丁味噌だけじゃなく3種類の味噌で煮込んでるらしい。
ひと口食べてその旨さに釘付けになった。
名古屋でも3種類の味噌は普通なのかな?でも舌に感じるのはやっぱり八丁味噌、八丁味噌って旨いなぁ、最高!
また牛すじが柔らかい、スジ肉とは思えないほど。こんなに滑らかな牛すじは初めて、味噌のチカラ?
続けて出てきたたこわさ。タコ刺しを想像してたけど、小鉢に入った生っぽい細切れのミズダコ?が山葵の風味で纏められ、上にはミツバっぽい青菜。
これも絶品、黒板にはおすすめの日本酒や焼酎、この店の本領はうどんよりこっちなんじゃないか!と思ってしまう。
その黒板には「にいだしぜんしゅ 純米生酛」の文字。
赤羽のうどん屋で出会った酵母無添加の異常にスッキリした酸味が強い酒。
私の口には馴染んだことを思い出し、頼んでしまった。
脚の付いた小さなグラスに小皿の受け皿、その受け皿まで注ぎ溢してくれた。
口から迎えに行ってひと口、こんなにスッキリしてたかな?というくらい日本酒が持つ甘みなど皆無、若干の酸味を感じ、だけど日本酒、不思議な酒。
丁度、摘みと酒が一遍になくなった。
品書きに何種類かある地酒を見たが、今日は何故か深く酔うのを警戒してしまって、レモンサワーの文字に惹かれてしまった。
そして味噌煮込みうどん、ハーフサイズもあってまだ満腹には少し余裕があるのにうどんを美味しく食べられる自信がない。メニューの「豚肉とキャベツの八丁味噌炒め」の文字に魅力を感じて注文。元々回鍋肉は大好き、それが八丁味噌の文字で更にパワーアップしてた、これは逆らえない。
日本酒の口のせいかレモンサワーまで究極のサッパリ加減に感じた。酸味、酸味と続いてしまった。
八丁味噌の味が前面にでてる回鍋肉、豚肉は脂の少ない赤身、それと同じサイズにカットされたキャベツとピーマンが満遍なく八丁味噌味に塗されてる。美味しいけど慣れた味と違うことに若干の違和感…
メニューのどて煮の説明書きには「余った味噌はバゲット(200円)につけてどうぞ」とあった。今日は旨くて味噌まで全部キレイに食べてしまったが、この食べ方もいいなぁ…
でもこれだとうどんには永遠に辿り着かないかも…
とりあえず次は味噌煮込みうどん注文して、そのあとはその時の気分で決めよう♪
こんなに蕎麦前のようにつまみが充実してるとはホントに意外でした♪♪
会計はPayPay、ご馳走様また来ますネ( ^ω^ )/