공식 정보
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INDIAN ASIAN CAFE PUJA
(プージャ)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
INDIAN ASIAN CAFE PUJA（INDIAN ASIAN CAFE PUJA）
|
|---|---|
| 장르 | 인도 카레、이자카야、인도 요리 |
| 예약・문의하기 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都文京区湯島4-1-13 ルネ湯島ビル １F |
| 교통수단 |
도쿄 메트로 마루노우치선・도에이 오에도선 「혼고 산쵸메」에서 도보 5분 혼고산초메 역에서 362 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
38 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
자리가 넓은,커플석 있음,소파자리 있음 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2010.3.11 |
| 가게 홍보 |
학생 ・ 샐러리맨 필견!
본격 인도 요리 일본인에게 어레인지한 가게 PUJA! 인도 출신의 요리장입니다만 일본의 체류 경력이 길기 때문에 일본인이 먹고 싶은 맛을 숙지하고 있습니다. 학생이나 샐러리맨이 많은 이 도시에서 점심도 저녁 식사에도 어느 장면에서도 꼭 이용 기다리고 있습니다! |
湯島方面から春日通りを本郷に向けて少し上っていくと、出てくるインドネパールのお店に訪問です。
何もここまで来なくてもと思いつつ(笑)
ここはどちらと言うと、本郷三丁目の方がやや近いかも。
それだけで、食べログのエリアも上野・御徒町地区から本郷・東大地区に変わってしまいます。
面白いもんです。
写真を撮っていると、店から店員さんが声をかけてきました。
顔を見ると、インドかな。
店内は思ったより綺麗です。
イタリアンとかカフェでも良いくらい。
最近のインド料理店はチープな店が多いのに、此方は結構マシな方。
注文はインドの女性。
とても綺麗です。
インドの女性って美人が多いような気がしますね。
メニューを見ると・・・ふーむ、どこも同じだねぇ。
あんなに広い国なんだから、もっといろんな料理があるだろうに。
日本人にはカレーとナンだけ出していりゃ、構わないっていう考えなんでしょうか。
とりあえずカレーが2種類選べる、その名も「2種のカレーセット」（950円）を注文です。
そのまんまやんけ。
なにか、もう少し洒落た名前つけんかい！
カレーはチキン・ポーク・野菜・キーマ・バターチキンの中から選びます。
これしかないんかい！
「バターチキンとポークでお願いします。辛さは激辛で」
確か、中辛でも結構辛いとか書いてあったけど、どうなんでしょうか。
ドリンクはマンゴラッシーを注文したので、サラダと一緒にきました。
サラダは、見た通りの例のサラダです。
とうもろこしがちょっと多いだけが違いですね。
カレーも早いです。
手前がバターチキン、右側の濃い色のカレーがポークです。
ポークがあるということは、ネパールでしょう。
さて、激辛とは言っていたけど、どんなもんでしょうか。
一口。
ふむ、確かに辛い。
でも、これは中辛くらいでは？
カレーはシャバシャバとしたタイプ。
ネパールに多いタイプです。
針生姜もあるし。
両方ともカレーの中の肉が大きくて、カレーがこぼれてしまいます。
肉が大きいのは嬉しいけど、もう少し器を考えて欲しいものです。
スパイスは単調ですね。
ポークはスープでのばしたのか、少し塩辛い。
両方とも肉が良く煮込まれているのが救いかな。
ナンはモチモチですが、甘味が不足。
まぁ、よくあるタイプのナンと言ってしまえば、それまで。
食べていても、激辛には程遠いので、辛さに耐性のある方には不満の残るところでしょう。
最後のマンゴラッシーもどこにでもある味。
全部、想定内というか、普通すぎる味ですね。
会計の時、聞きました。
「ネパールですか？」
「ハイ、ネパールインド」
なんだか変な回答でした(^o^)