공식 정보
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점포명 |
Bistro GRASSO(Bistro GRASSO)
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장르 | 이탈리안、와인 바、이자카야 |
예약・문의하기 |
03-3835-1184 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都文京区湯島3-9-11 増田ビル 1F |
교통수단 |
도쿄 메트로 긴자선 도에히로마치역 도보 3분 도쿄 메트로 지요다선 유시마역 도보 3분 JR 야마노테선 우에노역 도보 15분 JR 아키하바라역 도보 15분 JR 오카치마치역 도보 7분 수에히로초 역에서 219 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
서비스료 / 차치 |
チャージ料・サービス料なし |
좌석 수 |
45 Seats ( 카운터 3석, 테이블 42석) |
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개별룸 |
불가 반개인실 3~5명 이용 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 단, 점심 시간은 전면 금연석입니다! 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 도보 3 분 이내에 동전 주차 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
가게 홍보 |
고치 직송 식재료를 창작한 요리를 즐긴다♪
◆고치로부터 매주 닿는 신선한 재료를 창작 요리에 어레인지! 여성에게 인기의 야채 요리 로부터 시만토 돼지고기, 시만토닭의 숯불구이의 인기 시리즈, 단골씨에게 인기의 성게의 크림 파스타나 고치 식재료로 만들어 내는 안주의 종류가 풍부한 것도 “그라소”의 매력 ★고치의 식재료를 다양한 배열! 다이쇼 로망인 분위기로, 접대로부터 프라이빗까지 다양한 장면에서 즐 |
「高知家」ののぼりが気になるお店。高知料理専門店で「鰹のたたき」などを提供する和食屋さんと思い込んでおりました。
でも皆さんの投稿を見ると、ランチ時にパスタやインドカレーを食べていらっしゃるようです。私は「インドカレー」狙いで入店してみました。
店内は広いし、お客さんがほぼ満席なのでビックリ。かなりの人気店のようです。
テーブルの上には黒いランチョンマットが敷いてあります。ナイフ・フォーク、そしてお冷を入れるワイングラスまでセットしてあります。上品なレストランのようです。
もちろんメニューには、お目当てのパスタとカレーがありました。
■パスタランチ
■グラッソカレー
グラッソカレーは、ライス&ナンが付いています。インドカレー専門店じゃないのにナンまで提供とは!
また他のメニューもたくさんありました。
■ビーフスペシャル(ビーフステーキ丼)
■グラッソランチ(豚肉の生姜焼き丼、チキンカツレツとリゾット)
■ゆったりランチコース(カリーナコース、スペシャルコース)
洋食のちゃんとしたコース料理もあるようですね。イメージしていた和食屋さんや居酒屋さんじゃなさそうです。何のお店かあらためて確認すると「ビストロ」と書いてありました。もともとは「ビストロ」だったのですね。店頭の「高知家」ののぼりとはイメージが違いました。
私はお目当てのカレーをやめて、『特撰!ビーフステーキ丼 1,400円』を注文してみました。
スープかサラダが選べます。私はサラダでお願いしました。ドリンク付なのでアイスコーヒーを。
まずはサラダと一緒にバゲットを持ってきてくれました。バゲットは軽くトーストしてあります。しかし、丼の注文なのにバゲットまで付けてくれるなんていいですね、サラダのお供になります!
特撰!ビーフステーキ丼は深みのある漆黒の丼で登場。高級感があります。なんとおばんざい付き。おばんざいの盛り付けも美しい。
ビーフの色合いも美しく美味しそうです。やや歯ごたえのあるビーフ。噛み切れませんので一切れそのまま頬張ります。甘辛いタレが旨い。そのタレがかかったごはんもまた旨い。生姜漬けもいいアクセントになります。
おばんざいがまた洒落ています。上品な味付け。まさかビストロでおばんざいが食べられるなんて想定外でした。
アイスコーヒーを飲み干すと、中に入っている氷が普通の氷とは違うコーヒー色。これ、もしかしたらコーヒーをアイスにしたやつかな?凄いな、芸が細かすぎる。
夜のメニューを見ると、高知の食材使った土佐の料理がたくさんありました。これが「高知家」ののぼりの正体ですね!