공식 정보
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점포명 |
Andhra Kitchen(Andhra Kitchen)
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장르 | 인도 요리、인도 카레、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
03-5818-6564 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F |
교통수단 |
JR 오카치마치역 남쪽 출입구 도보3분 지하철 긴자선 우에노히로코지역 A6번 출구 도보2분 지하철 히비야선 나카오카치마치역 A6번 출구 도보2분 오카치마치 역에서 193 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、JCB、AMEX) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
25 Seats ( 테이블 25석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
대환영♪ |
오픈일 |
2009.8.24 |
가게 홍보 |
JR 야마노테선 “오카치마치역” 남쪽 출구에서 도보 3분의 대인기점♪
Andora 주방은 도쿄 최초의 정통 남부 인도 Andora 요리 레스토랑 입니다. 우리는 빠르고 예의 바른 서비스와 함께 남 인도의 "안도라 프라데시"주의 요리 중에서 엄선한 맛있는 요리를 제공하고, 여러분에게 본고장의 맛을 맛보고 받고 싶습니다. 남쪽 인도 요리는, 난이나 탄도리 치킨 등으로 친숙한 북 인도 요리에 비해, 기름이나 버터도 겸손하고 담백한 |
都内に系列五店舗を展開する南インド料理店、こちらは御徒町で"アーンドラキッチン"。
100名店にも選出されています。
エッグベイビーカフェのすぐそばにあり、店内はテーブル席のみ六席だか七席の活気はあるのに面積の狭いお店。
我々は19時に予約を入れたのですが残り一席で、私たちの席か、と予約名を告げようとする前に『 ソコニドーゾー』と言われます。
多分予約が入ってないかチェックしてないか完全忘却しているか。
座れたのでOKですが、心配な方は前日に確認電話するとよいでしょう。
ラッシーとタージ・マハルなビールで乾杯します。
ラッシーは濃度もバッチリでスッキリとした飲み口。魯咖のようなホイップ調も好きですが、夏はこういったさっぱりタイプがお好み。
てかあれですね、メニューの豊富さは嬉しいのですがとても見にくい。
さすが14億人なごちゃごちゃ感です。
ドーサから来そうですが、オススメだと言われたタンドゥーリチキンティッカがトップバッター。
私がこれまで食べたタンドールチキンはどことなくパサっとしている系が多かったのですが、こんなに激しい見た目とは裏腹に、こちらはヨーグルトが染み渡っているのかしっとり系。
チャトニはミントなフレーバー。かなり液体な感じですがこれまた爽やかで塩味感もグリル系によくあいます。
とっても美味しかった。一本を二人でシェアしてお持ち帰り。
ハリヤリフィッシュティッカ、メカジキのほうれん草のソース焼き。
お魚なので分かってはいるもののチキンのしっとりと対極的なパサつきのせいでそんなに旨くありません。
続いてアーンドラマサラドーサ。
つい3週間前にガンジス川の近くの朝の屋台で本格的なマサラドーサを食べたばかり。やはり現地のスパイスをぐわんと立たせたじゃがいもとひよこ豆のペーストを思うと、あと一歩な気がします。
ですがドーサの焼き加減はバッチグーで、厚みや食感や油分の加減を総合すると、下手したらバワンより私的には好みでした。
ライスはアマワティベジプラムというベジタブルチャーハンみたいなやつ。
ノーマルのバスマティライスを頼むことが多かったのですが、野菜が足らんとこれに。ラッサムとライタ付き。
青唐マークが一本ですがお連れは汗ダラダラ。確かにピリ辛かもしれません。
もう少しパラッとした感じが好きですが、レモンを絞ってラッサムとライタとで組み合わせて食べると結構美味しい。だがしかし、二人では当然食べきれる量ではないので余ったものはお持ち帰り。
カレーはアーンドラロヤラクルマという赤唐辛子マーク一本のエビカレーとトウガラシマトンという赤唐辛子二本青唐一本の辛めなやつを。
エビカレーはカシューナッツの濃厚さが魅力的で味付け自体はマイルド。
とても大きなエビが二尾入りで食べ応えもあります。これは南インドというより北インドっぽいテイストなので、ナンの方が合いそうです。
トウガラシマトンは思いのほか想像していた辛さまでは到達せず、辛さの中にマイルドな要素もあり角のない仕上がり。マトンは小さめのカットがゴロゴロと。
何かが突き出たような素材はなく、満遍なくクリーミーなルーの中に溶け込んでいます。
今回選んだエビカレーと系統が似ているので、店員さんと相談してテイストの違うものをチョイスしてもらうといいかもしれません。
ちなみにカレーも食べきれず二つともお持ち帰り。
食べて飲んで11000円ぐらい。
上級っぽさはありませんが、またそこが良さなのだと思います。
ちなみにシェフ含めスタッフ全員デリー出身だそう。笑
インドトークで盛りあがってしまい、帰り間際に食べログノレビューカイテネ!と言われたので書きました。
言われなくても書きました。
ご馳走様でした。