공식 정보
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점포명 |
Obanzai Shin(Obanzai Shin)
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장르 | 일본 요리、이자카야、창작 요리 |
예약・문의하기 |
03-3835-2144 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
会計1万円以下 カード不可 |
주소 |
東京都文京区湯島3-35-2 第1杉山ビル 2F |
교통수단 |
유시마 4번 출구 도보 1분 우에노 히로코지 도보 5분 오카치마치 도보 6분 우에노 도보 10분 유시마 역에서 94 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
チャージ料あり |
좌석 수 |
7 Seats ( 최대 8석 점내 카운터만) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 좌석에서 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 근처에 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능 |
코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
드레스코드 |
불필요 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.8.23 |
비고 |
궁금한 점이 있으시면 시간 외에도 전화 해주십시오. |
小料理屋の評点なんて、女将さんを気に入るかどうかじゃないの?
店を出る前に、ブログとかに書いていいの?
と、お聞きしたら、良く書いてね。と言われた。(笑)
いや、良く書けと言われるまでもなく、コチラは、イイ店だと思ったから聞いたのだ。
「おばんざい 心」である。
旧友と、酒を呑んだ。
一応、京都人として「おばんざい」のコトバのウンチクに付いては、女将さんに述べさせていただいた。いや、いきなりなんて野暮なコトはしない。他に、充分いろいろお話をしてからのコトだ。
カウンター7席ばかりの、こぢんまりした店。
こういう店は、こぢんまりが故の、この距離感が何ともイイ。
息遣いというか、そういう距離感。
カウンタートップに並べられた、大皿料理の数々。
こぢんまりした店にもかかわらず、その種類は多い。
まずは、「ビール」をもらって喉を潤す。
そして、飲みながら、アテを探し出す。
「三陸ワカメと赤ナマコの酢の物」。
こういう感じから入りたい。
酢の加減も優しい。ナマコの〆もイイ。
酒が「ビール」から「焼酎」に代わる。
「ちくわとお好み揚げ煮」
「白バイ貝の白ワイン蒸し」
コトバの形容を探し、「はんなり」と言いたくなるから、やはり「おばんざい」なのだろう。
煮びたし、ようしゅんでる。
女将さんの手作り料理を堪能しながら、酒を呑む。
そして、いろいろな話をする。
僕たちが味わっているのは、その時間の、お店丸ごとである。
店内の風景であり、旧友との話であり、他のお客さんとの会話であり、女将さんとの話である。
酒をんで、多くを語り過ぎたかも知れない。
でも、酒を呑む、とは、そういうコトだろう。
そういう部分があって、酒を呑んだと言えるのだ。
酔わない酒ほど、つまらないものはない。
酔えばこその酒である。
きっと、2人で、焼酎を空けた感じだったと思う。
何品か食べ、さんざん飲んで、さんざん話して、2人で1万円ちょっと。
もちろん、そういう店であるから、常連さんも多い。
譲り合いながら、席を立って行った方々もいた。
一応、電話予約をして訪問するのが望まれる。
冒頭の文、失礼な書き方をしたかも知れない。
でも、男はスケベだから、女将さんを気に入るかどうかは、一番大事だったりする。
もちろん、料理の味わいも、かなり美味しかった。
それに、何より、楽しく酔える。
そういう感じが、とことんイイ。
※食べログのこの店のホームが、ある程度充実しているので参照下さい。
また、お店のホームページもご参照下さい。
(文責:京夏終空、2019.2.28)
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(※写真は、後日掲載。)