공식 정보
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점포명 |
Ginza Raion
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장르 | 비어 홀、양식、스테이크 |
예약・문의하기 |
050-5869-7248 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都台東区上野公園1-57 上野公園西郷会館 B1F |
교통수단 |
우에노 역 불 닌구 신호 곧바로! 우에노역: 도보 1분 게이세이 우에노역: 도보 1분 오카치마치역: 도보 6분 우에노 히로코지역: 도보 5분 게이세이우에노 역에서 73 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし |
좌석 수 |
90 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 74명 (착석)、74명 (입석) |
개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 흡연실은 한 명씩 이용을 부탁드립니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
드레스코드 |
캐주얼 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2012.9.15 |
전화번호 |
03-5817-3631 |
湯島でメトロを這い上ったら、ゴリラ雨はもう上がっていた。
折り畳み傘を日傘のようにして差して歩くと、いくらもしないうちに湿っていた傘も乾いてしまい、“二”と“四”の暗号を間違えながらも、今日一番の目的であった郵便局留めの秘密のブツを無事回収。
そのまんま不忍池をつたって広小路に出ようという途中、「伊豆榮」さんの別館 ? で西京焼きなどのランチをやっていることを発見 ! ながらそのどれもが、昨今のうな重よりは破格にリーズナヴルであろうがそれでも、ほぼ2千円に迫ろうかという勢いに気圧されて、そこはパーシャルスロットルでthroughせざるを得なかった
<R5.8.14>
「銀座ライオン 上野西郷会館店」
中央通りのこっち側(上野公園側)の、広いフロア面積を誇る昔ながらの中国料理店がまさかお休みで、途方に暮れつつ3153(西郷さん)建屋を恨めし気に見上げてみれば灯台下暗し、逆にその地下に、ボクの得意とするプジョーのエムブレムを見つけた。
そこで意気揚々と下りていったら、幸運にも、流れるようにスムースに2人掛けの席へと着席出来てしまってlucky !
となったら家族連れの繁盛に紛れた永遠のチョンガー独り、ウェイター氏の指示通りに端末を流麗に駆使して注文を決めた ……
“ビーフハンバーグ/オニオンソース” @1,540
“Aセット/ライス・サラダ・スープset” @495
〆て2,035円也。
のはいいけど、これっだったらさっき「伊豆榮」でご飯出来たじゃん !![注]
と、最初は激しい後悔の念に駆られていたが、それもサラダ、スープ纏めてすべてのご飯が一気に眼前に揃ってしまえば、気持ちを切り替えてナイフ&フォウクを斜に構え、マスプロダクツながらもいつも良い面構えの獅子の肉塊とあらためて対峙するボク。
先ずサラダからいったのは無論ハンバーグを油断させる為だが、この横に添えてあるザワークラウトを炒め直したような物質はなんだろう ? これがオニオンソースの根拠となるものなのかなぁ ?
兎も角、マッシュポテトは良いとしてその物質はハンバーグのソースとして活用するものだと決めつけてかかったが、それが案外しっかりとした歯ごたえで、そのことが、相対的に貧弱とは言えないハンバーグの存在感を薄めることに !(笑)
注) 伊豆榮さんでご飯できたじゃん !:
でも一人で入れるのか ? とか、それでランチだけやらせてもらえるのか ? とか、要は敷居が高くて入れなかったんですよね、憧れの「伊豆榮」さん ……
ともあれ、ホールを彩るバイエルン地方の民族衣装を纏ったyoung girlたちの気が利いて、こまめにお水を注いでくれることだけでもありがたく、夏休み真っただ中に何が悲しくてこんな職場近くをうろうろしなければならないのだ !? と自問自答するオトコを、やさしく癒してくれる。
件(くだん)のザワークラウト炒めに似た物質は最後まで何か分からなかったが(それでもミシュラン調査員かよ !)、そんなことでこおり水の補給も果たし、下りてきた階段をyoung manのように爽やかに上る
と、もう一つのお山への階段が眼前に立ちはだかり、見上げれば上ってこい ! とぼくを呼んでいるような気がして、ならば負けじとばかり「素晴らしいYMCA ! 若いうちはやりたいことなんでも出来るのさ !」と絶叫しつつ、上野公園への階段を、たとえそこに何のアヴァンチュールもないということが分かっていたとしても、無駄に汗をかきかき上っていくボク ……