공식 정보
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점포명 |
Sousaku Ajian Kohaku
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장르 | 중화 요리、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5589-4380 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区外神田5-1-2 末広ビル B1F |
교통수단 |
긴자선 스에히로마치역 2번, 4번구에서 도보 30초 오카치마치역 남쪽 출구에서 도보 5분 아키하바라역 전기구에서 6분 수에히로초 역에서 56 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 수 |
77 Seats ( 겨울 개인실은 20명, 여름 개인실 8명, 테라스석 10석) |
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연회 최대 접수 인원 | 77명 (착석)、80명 (입석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 노래방 개인실은 최저 소비 요금 40000엔 이상으로 되어 있습니다 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 테라스 좌석에서 이용 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,노래방 있음,타치노미(스탠딩 바)가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
고객의 요구에 맞출 수 있습니다. 사전에 상담해 주십시오. |
오픈일 |
2022.7.12 |
전화번호 |
03-6803-2857 |
日中晴れて、今日も地球温暖化が進む東京。
地球誕生の頃の地表は数千℃であったのだから、昨今の地球温暖化説など片腹痛い ! という陰謀論信者を時折見かけるが笑止 ! (あっ ! それおれだったかな ?)
データを読みとればイギリスの産業革命以降、地球の気温は実に1℃程度も上昇しており、ということは私は今50代だが均(なら)して考えたとき、私が生まれてから今まで実に0.25℃ ! 1年で0.005℃もの急激な変化が起こっているということが事実であり、これは非常に危険が危ない !
―― でも真面目に言って、その変化が分かるやつってすごくない ? 「地球温暖化は夏に強まって冬にはなくなる」っていつもふざけて言ってるぼくだけど、それを皆真剣に言っちゃってるってことがほんとすごいわ !
デビッド・バナー博士のように、生きながらに墓標を立てられたような顔して(どんな顔だよ !)あてもなく歩いていると、飲食店の看板らしきものが視界を過(よぎ)ったような気がした。
漠然と近づいていくと、看板の袂(たもと)に「半地下の家族」的に地面に埋もれた店を発見。
屋号に冠される“エイジア”の文字に気付いて反射的にフルブレーキングをかけてしまったのだけれど、メニュウのうちの一つだけに一縷の望みを籠めて、昨今の止まらない異常気象変動 ! ゴリラ雷雨に襲われたときの排水ポンプ容量に不安は残るものの、この青空ならばさすがに水没の恐れはないだろうと意を決して階段を下りていった
<R4.9.16>
「アジアン創作料理 琥珀」
BGMはJAZZ。
店の雰囲気は、東天紅(結婚式場)で親戚の人が待つとこみたいな感じで、素晴らしくきれい且つ整頓されている完璧さの中での端末操作での注文というちぐはぐさにも、逆にお昼ご飯的雰囲気を殺がれてしまってはいないだろうか。
「これは経験だけど、中華屋は汚い店ほどおいしいね !」
―― 独身貴族だったが30代でティーンエイジャーを娶り(昔は30代で独身は稀で、兄弟たちは皆心配していた)、そしてすぐに破局したボクのおじさんの若い頃、談
その言葉をとらえてボクの父親が堪らずに、「そんなことないよ !」と反撃したことを今でも鮮明に思い出すが、未だにその答えにたどりつけていないボク ……
このことは具体的に言って、“きたなシュラン”の名を欲しいままにした十条「一番」と、きれいだけど何食っても不味い東十条「華東」との優劣を、未だに決めかねているということに他ならず
“エビチリ炒飯” @1,200也。
そして“創作”が舞い降りた !
が、創作のはずのこの画にはどこか既視感を覚え、そして何故か懐かしい。
とり巻きの小さな器たちに惑わされなければ、その本体はAsiaというよりも、完全に昭和ではなかろうか。但し町中華といっても、非常に清潔で品の良い若奥様のいる店のものであって、間違ってもどんぶりに親指突っ込んで持ってくるおばちゃんなんか、金輪際いないお店のもの !
海老は、これは仕方のないことだがプリプリ、正式に言えばPRINCESS PRINCESS仕様であったが、形式美に正確に則った型抜きの炒飯はもっちりが守られ、エビチリも作りたてのような熱をちゃんと帯びているので、あとは口ん中ヤケド覚悟で、もう夢中で頬張ることしか出来ず !
こちらの料理は、中華屋さんとしては異質な雰囲気とのコントラストで臨場感のあるものと感心してしまったが、冷静に考えると(笑)、同じようなお値段でやっている渋谷の「パンダレストラン」のほうが、もっとダントツで臨場感に溢れる料理が出てくるという、こちらのお店にとっては非常に嫌なことを思い出してしまった !
(笑/言うな ! 心に秘めておけ !)
―― どちらも、きれいで広々とした店内ということも同じだけど、「パンダ」にはユニフォウム姿の若きChina-Girlたちも揃ってるしね ♪