공식 정보
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점포명 |
Asakusa Sushi Ei(Asakusa Sushi Ei)
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종류 | 스시(초밥)、해물、아나고 |
예약・문의하기 |
03-3842-7989 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
貸切時、応相談 |
주소 |
東京都台東区浅草1-34-4 |
교통수단 |
지하철 긴자선 아사쿠사역 도보 2분/도에이 아사쿠사선 아사쿠사역 도보 3분/토부 이세자키선 아사쿠사역 도보 2분/쓰쿠바 EX 아사쿠사역 도보 5분 아사쿠사 역에서 181 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
お通し代300円 |
좌석 수 |
37 Seats ( 1F:카운터 9석, 테이블 8석 2F:다다미 20석) |
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개별룸 |
가능 (있음) 6인 가능 6 명 ~ 코스 요리 주문으로 전세에서 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) 근처에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주(쇼추) |
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요리 |
생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능) |
비고 |
5,000엔 이상의 회계만 카드 가능 |
맛집 홍보문 |
◇160년 계속되는 전통의 맛◇숙련의 장인이 잡는 에도마에 스시 (초밥), 리즈너블하게. 노포의 맛을 만끽◎
저희 가게는, 160년 계속되는 아사쿠사의 스시 (초밥) 처. 츠키지 매입의 생선을 사용한 에도마에 스시 (초밥) 제공하고 있습니다.鮪이나 오징어 등, 소재 그 자체의 맛을 살린 스시 (초밥)은 물론, 식초로 마시는 작은 피부나 발톱을 바른 펀자 등, 가게의 색이 나오는 것도, 그 맛에 자신 있다. 어느 것을 먹어도 "맛있다!"라고 말할 수있는 맛을 매일 |
いつもの浅草ランチ。
観光地ど真ん中エリアを歩く。
いつもランチタイムになると出ている看板。
900円づけ丼 味噌汁付き
1,000円すし 限定30食
浅草には寿司屋が多い。
江戸前寿司であろうとそうでなかろうと。
なぜか、私今年の夏はほとんど寿司屋に行っていなかった。
すし栄
観光地ど真ん中エリアすぎて
なんとなくいつも通り過ぎてしまう店。
今回初めて入ってみました。
店内はとても清潔感があり、女将(らしき人)が
ちゃきちゃきと切り盛りしていました。
女将(らしき人)以外にも2人接客していましたが、
指示系統はすべて女将(らしき人)が掌握しています。
時として、過剰なほどに。
その場で若い子の所作についていろいろダメ出ししていました。
まぁ、客前で注意すること自体がどうかというのもあるのですが
きちんと注意することも大切だと思います。
そういう注意されることがないから、今時の若者は・・・(発言が年寄りっぽい)
この日は、店内のお客さんの1テーブルが外国の方(アメリカ人)でした。
全く日本語が分からない外国の方用に
メニューにも英語が記載されています。
お店にもマニュアルがあるのか、
女将(らしき人)もがんばって英語で応対されていました。
このあたりのお店は本当に外国人観光客が多く、
どんな老舗店でも対応は苦労しているに違いない。
ちなみに銀座のすし栄は創業1848年。
現存する最古の江戸前寿司処だそうです。
看板に出ていた
1,000円すし。
イイつやしてる。
見た目にも美味しいのがわかる。
即完食。
もう2カンくらい欲しいところ。
味噌汁付きとは書いていなかったけど、すしも味噌汁付き。
海老の頭が入った味噌汁に、「わさびを入れて飲んでみて」
と女将(らしき人)から言われ、やってみる。
まぁ確かにわさびの辛みで味噌汁がスッキリした味わいになったかも。
900円 づけ丼 味噌汁付き
やっぱり、づけ丼の方が見た目にもお得。
いいビジュアルしてるよね。
マグロの表面が炙られているようです。
なんかカツオみたい。
今回はツレが食べているのを見てるだけだったので、
今度は是非食べてみたい。
ごちそうさまでした。
帰りも店前までお見送り。(っていうかずっと入り口に立ってるからかも)
気持ちがいい接客は外国の方には通じたかしら?