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「尾の張りを粋に浅草本多髷♡」 : Owariya

Owariya

(尾張屋)
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4.5

JPY 6,000~JPY 7,9991명
  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.5
  • 분위기4.5
  • 가성비4.5
  • 술・음료4.5
2024/04방문1번째

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「尾の張りを粋に浅草本多髷♡」

オイラが浅草の雷門通り「尾張屋 本店」様にお邪魔する時は、大抵、中途半端な時間が多い。
昼でも無く夜でも無く・・・おおよそまともな生活をしていれば、飯を胃の腑に落とし込む時間では無い。ははっ~♡

東京スカイツリー、つくばエクスプレスの開業による浅草の新たな玄関口として、浅草観光の拠点を担う西側の再開発地区での諸々を会議で「ア~でも無いっ、コ~でも無いっス」とかと神妙真面目に聞いていると、たいがいは昼を大分杉田、時間の玄白になり、浅草のど真ん中でポツンと取り残されるっス♡はい♡

浅草の歴史と伝統を守り、芸能文化に培われた興行街にふさわしい街並みの形成を図るのには、オイラも大賛成。
だからこそ、安全で快適な空間を確保し、国内外から来てくれる方々に江戸由来の浅草「食」文化の魅力がさらに伝わり、益々発展する街の再生を目指すことには出来る限り尽力したいでアリんス。はい♡

会議終わり、「・・・皆がみんな、恐れ入谷の鬼子母神状態では、その手は桑名の焼き蛤状態のママ、心穏やかに飛べば八分歩いて十分・・・」とか、まとまらない感情の抑え込みにブツブツ言いながら、空腹から乱してしまった心持ちの平穏を求めて「尾張屋 本店」様に駆け込み気味でお邪魔する。ははっ~♡


「尾張屋 本店」様にて入ったらまず、
左手の神棚に置かれた、平皿に敷いた油揚げの上の

「その日最初に揚げられた 『海老の天ぷら』」様

の存在を確認しつつ、手を合わせ

『いつも美味しいを有難う御座います』

との感謝の祈りを捧げてから、通された席に着く♡


・・・。


まずはビールと思いつつも、すきっ腹に酔いを求めて初っ端からポン酒「八海山」をお願いする。
・・・ダメなオイラ、ははっ~♡
・・・付き添いのcoordinatorさんにギロリと睨まれる・・・が、サッと視線をかわしてメニューのお品書きに逃げる・・・。

アテは、「そば味噌」と「焼き海苔」♡

毎回、メニューに書かれている「一品料理を全て制覇する」と思って来店するのだが・・・。
だがしかし、「今日こそは前回に頼んだ一品料理の次のお料理を頼むぞ」と意気込んで飛び込みはするのだけど・・・、どうしても「そば味噌」から「焼き海苔」の二行から先に行けないでいる・・・。

・・・最初に書かれているコノ二品の魔力的な魅力に、毎回、口が勝手に注文してしまう・・・。

『あっ、あと、「そば味噌」と「焼き海苔」で♡』

・・・と・・・。ははっ~♡


「そば味噌」
小鉢にこんもりと頂上高く盛られてくる♡
色も黒くも輝きそびえ、艶のほてりが練りあげの時間に手抜きが無いことをあらわしている。
まるで煮込んだような身のしまりを突っ込んだ箸先が教えてくれ、「よいしょっ」と持ち上げる感覚で、一口を本体から切り取る。
口に入れると、まずはネットリとした甘さが口の中全体に薄く広がる・・・いや、舌が味わいを広げ楽しむような動きを自然としてしまう♡
その動きの感触は、昔から言われる舌の味覚地図は全くの間違いで、舌全体がイロイロな味を受容しているだとハッキリ分る。
そして、胡麻のほのかな風味を突いて、噛むほどにプチプチとする蕎麦の実の香ばしさが奥歯の咬合面から聞こえだす。
ねっとりの甘さから、弾ける香ばしい感触の違いまで、ここまで心地よい「そば味噌」の仕上がりは毎度脱ウィックっス♡
甘味噌とそばつゆを合わせ、長い時間の練りと火加減の調節は根気と忍耐が必要。
その工程の先に生まれた味わいを口にする度「ぁあぁぁっ」と感じてしまうと、アテとしての「そば味噌」は毎度絶対に外せない気持ちになるっス♡

で、

「焼き海苔」
海苔は、「海苔焙炉(ホイロ)」とも「焼き海苔箱」とも言われる木箱に入ってくる。
箱の底に炭火が忍ばせて有り、段となった上部に炙った海苔が置かれている。
焼いて香りの花を咲かせた海苔を冷ますことなく温め続け、風味を逃さず、最大の魅力の「パリッ」とした食感の楽しみを維持し続けてくれる。
一枚とそのまま口に含む。
味付けなんかドコにも無くとも、海苔のまとった素朴な味わいが、塩味とも甘味とも違う「海の味」として溶けてスルリと身体の中に落ちて行く。
その食感からの口溶けは、一枚食べ出すと意識を持って行かれる・・・。
当然、誰もがコノ焼き海苔を食べ出したら、口に運ぶ手が止まらなくなる。


だ・か・ら、その手を止めるために、オイラは、ポン酒「八海山」を頼んだのである・・・♡
と、口に出しては言わないが、心の中では、一緒になって「焼き海苔」をムサボリ食べだしたcoordinatorさんに、毎回言い放っている・・・。・・・心の中では・・・。ははっ~♡

・・・まぁ、いい年の大人が、真っ昼間に酒を飲む言い訳でしかないのだけど・・・。ははっ~♡


さらに、・・・実は、ここからが、アテ本番なので御座る♡

単体で「そば味噌」&「焼き海苔」を楽しんでも、全然ありアリなんですが、

「焼き海苔」に、どっちゃりと「そば味噌」を乗せて素早くクるんで食べるのが、オイラの楽しみなんでゴわす♡はい♡

香り高く風味香しい焼き海苔が、唇に微かに触れながら目的の歯先の園にスルリと入り込む。
直ぐにと噛みしめたい気持ちを抑えつつ、一息だけ鼻穴から七分ほどの勢いで吐息を流す。
なんとも、香ばしさの海苔と甘さの味噌のかぐわしさ、微かに添い走る蕎麦の実のこうばしい心地よさがダイレクトに鼻をアクアフレッシュ的なトルネードで通って行く。

「ぁぁぁあはぁぁぁ~♡」

との感嘆の悶えとしか感じられない香りの高揚感が、全身に喜びとして弾み飛び回る。
五感で感じるとか味覚がどうのとか、ちょっと知ったかの本程度の知識で、なんぞ語るなどアホ丸出しの極みと感じてしまう・・・。
リアルで本能に感じることは、言葉を紡げないし、表現すらできない。

だから・・・感動する♡

饒舌に表現し言葉で埋められる感動など、陳腐なまやかしだ・・・と、「尾張屋」様で、「焼き海苔」に「そば味噌」をクるんで口に突っ込んで、鼻息を一発出しただけで誰もが理解するだろう・・・。
それほど、「当たり前のコト」と鼻歌まじりで粋に仕事を熟す「尾張屋」様の心意気を「焼き海苔」と「そば味噌」を頬ばる度に、激烈に感じまくってしまうのでゴじゃル♡はい♡

そんで、ソゲな感謝の気持ちのママ、ゆっくりと「焼き海苔」の「そば味噌」巻き(自作♡)にゆっくりと歯先を落としていく。

ニシュリともパリっシュリとも、張りのある海苔の音味からのそば味噌のネットリした抵抗感と、蕎麦の実の軽い破裂感。
動く歯先が咬筋にその多岐に渡る心地よいバイブスを伝え、それに呼応するようにシナプスの伝導が全身にその快感を美味しさとも喜びとも得も言われぬ感動が共鳴していく。
「焼き海苔」と「そば味噌」の共闘共感が、得も言われぬ好感として身体中を伝え飛び回る♡

味わいが口の中で消えゆく時を迎え出したら、影が見えなくなる前に、ポン酒「八海山」をスルリと流し込む。

いつもの、ガバガバと水代わりの飲み方は、この時だけは頂けない・・・。

あくまでも「焼き海苔」&「そば味噌」がメインで、句読点程度に、お酒は文章内に置いて行く♡

楽しみ至福を時間が許す限り・・・堪能する♡

・。
・・。
・・・。

・・・ポツポツと酔いの微睡みが顔を見せだしたら・・・、〆と進む。


〆は・・・「天丼」♡

蕎麦ではなく、飯系と進んでいく。ははっ~♡

当然、蕎麦屋さんなので、「蕎麦」物で〆ても大正解です。
あっ、多分、「蕎麦」と「丼」的な二つ頼むのも大正解。

でも・・・今日のオイラの気分は、「天丼」の一択♡

特別な理由は無いけど・・・単純に「海老の天ぷら と 米」の気分だったから♡ ははっ~♡


「尾張屋」様で「天丼」を頼むと、大きな「海老天」がドンと二本と乗った丼が運ばれてくる。

・・・そのビジュアル♡
最近の定番マスト「天丼」の隙間を埋め尽くす野菜天などを余計なモノとか、余分なモノとか言うと怒られると思うけど、今日の気分はシンプルに「尾張屋」の名前の由来の「海老の尾を張るように勢いよく」のママに、ドでかい食べ応えの二本の海老天が、丼狭しとはみ出している「天丼」を食べたいのでアリんス♡

太白胡麻油でサックリと揚げられた海老天は、素材である海老の香りのたをやかさを、歯切れ良い衣が、これまたミリほどの澱みを全く感じさせない完璧な仕上がりで包んでくれてイルいる♡

食べるほどに、目指す先の「海老天」が、「毎日食べても飽きない」に定められているのが良く分かる。

齧り取る一口の海老天に、かきこむタレの滲みた米の甘さが格別で、箸を動かす右手の肘が自然と上に上にとセリあがってしまう♡

この時ばかりは、周りを気にせずに、丼に顔を突っ込み一心不乱と「天丼」に対峙するのが・・・美味しさへの近道也♡


酔いが回り切らない心地よさで、胃の口が開いた穴にドコドコと「天丼」を落とし込む心地よさ♡
腹が満たされる心持ちよりも、全身に「元気」が蓄えられて行く感じを満喫し身体が熱くなってくる♡


『・・・うん♡ やっぱり、今日は「天丼」にして正解だったナリ~♡』
ボソリと独り言を漏らしてしまう・・・。

「えっ? なんか言いました?」
「上天丼」と「かしわ南蛮」に取り組んでいるcoordinatorさんが、額を照からせ訝し気に聞いてくる。

『うぅうん♡ 美味しいなぁ~と思ってね。ははっ~♡』

「美味しいですよね。なにを食べてもココは・・・」

二人で一瞬顔を見合わせ微笑んだ後に・・・、またそれぞれの持ち場に戻って行く♡

ははっ~♡


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「尾張屋」様の名前の由来は、
江戸末期の浅草最大のスーパースター「新門辰五郎」様が言った、

「海老の尾を張るように勢いよく」

のお言葉から、「尾張屋」と名付けられたそうな♡


新門辰五郎様は、江戸時代後期に八百八町で大活躍した火消しの特別別格の大親分様。
「粋でいなせ」を具現化したまんまの人物。
そもそもが町火消しとして、ピカピカの新人からスタートした叩き上げ。
しかし、その豪胆さと機転の利いた賢さ、人懐こさと底の無い優しさから、町火消し「を組」の頭領に気に入られ、頭領の娘と養子縁組して組の後継者となった。

ある日、「を組」が格上の大名火消のある組と喧嘩をして、怪我人を出してしまう。
しかし、言い訳もせず進んでその責任をとり、佃島での牢役の罰を受けてしまう。
ところが、新門辰五郎が牢に入っている時にたまたま火事が起き、「切り離し(一旦、解放)」の処分となるが、逃げずにその場に留まり、逃げ遅れた囚人達を的確にまとめあげ指導し火災を鎮静化に導いた。
当然、その評判は江戸中に広まり、江戸城のお偉いさん達も無視できず、特赦となり無罪放免となる。

江戸の町に戻った後には、多数の火事場で功績を挙げ名をあげる、上げる。
その後の流れは、「暴れん坊将軍」の時代劇さながらで、「一橋慶喜(後の徳川家最後の将軍 徳川慶喜)」と知り合い、絶大なる信認を得て、その警護に就いたりし最後まで徳川家の内なり外なりの一角を支え続けた。

当時でも歴史上でも、町人で幕府の「将軍」と旧知の仲で、旗本武士以上の信頼と待遇を受けている人なんて他にはいない。

「新門」の名は、江戸随一の繁華街「浅草にできた新しい門」の番人を拝命した時に、「新門」を名乗るようになった。


・・・そんな、「新門辰五郎」様が、どんなタイミングで「海老の尾を張るように勢いよく」を初代に授け「尾張屋」と名付けたのだろうか・・・~♡

・・・チョットだけ、その当時の江戸の香りが、江戸落語の話の中に・・・香っていたりする~♡


話 「床」

昔は床屋さんのことを、髪結い床と言いました。
ちょんまげ という 芯の通った海老のようとも、海苔巻きの親方みたいなものとも、そんなモノを頭に乗せていました。
つまり、そんな細長い形に髪を結いあげるところから、髪結い床と言います。

髪結い床の入り口には、看板代わりの腰障子に、その店のシンボルと言うかマークのような絵が描いてあります。

「だるま」の絵が描いてあると、「だるま床」。
「やっこ」の絵が描いてあると、「やっこ床」。

そんな感じで、店ごとに一目で区別できるように工夫をしていました。


「おぅ、ソコの通りの角に新しく髪結い床ができたそうだなぁ。なぁ、ちょいと覗きに行って見ようじゃねぇか」
『・・・ぉおうょ。・・・ぁあ、気が向いたらな・・・』

「なんでぇ、元気がねーじゃねーか。肩も落ちて、せっかくの小銀杏の髷も茹で海老みたいに丸まってるじゃねーか」
『・・・なんだよ、髷に気が回る程、コチとら暇じゃねーんだよ・・・』

「なんだなんだ、こないだから悩んでいた店の名前か? お前さんが始めるのは、食い物屋で蕎麦屋なんだから、鶴つる屋とか、亀かめ屋みてーな感じで、イイんじゃネーのかぁ?」
『なんだよ、鶴つるに亀かめとか、洒落にも成ってネーし、蕎麦は喉ごし勢いが味わい・・・、それにオレは、ギンポやキスなんかじゃなく、粋にピンと一本筋が通った海老の天ぷらを一番の売りにしてーのに、鶴亀とか・・・。鶴亀算なら仮定の話、コチとら、家庭じゃ出来ない一品を出すと言うのに・・・』

「まぁ、まぁ、付いて来いよ・・・おい、見ろよ、腰障子に海老の絵が描くいてあるぜ。そうなると、ここの髪結いは、「海老床」って名で行くようだな。・・・しかし、なんともこの海老の絵は、上手く画けているなぁ。うん、この海老は、まるで生きているようだなぁ」
『はぁぁ? えーっ、この海老がか? おいっ、目ヤニでマナコに朧でも浮かんでいるんじゃネーのか? この海老のドコが?生きてるダぁ?ナニ寝ぼけたことを言ってやがんでぇ。そもそも絵に描いてあるんだから、生きてるわけねぇじゃねぇか。最初っからコノ海老は死んでるんだよ』

「そうじゃネーんだよ。俺が言ってるのは、この海老、上手く画けてるだろ? 生きてるように描けているって、そう言ってるんだよ」
『だから、絵に描いてあるものが、生きてるわけねぇじゃネーか』

「いや、そうでなくて、つまりなんだ、この海老、上手く画けてるだろ? だから、俺が生きてるようだな、って」
『わからネェ、奴だな、こんちくしょう。絵に描いてあるんだ。生きてるわけねぇじゃネーか。死んでんだよ』

「あーっ、全くお前はそういう奴か、よーし、分かった、オメーなんか生涯付きあわネー。・・・オッと向こうから、なんとも威厳のある隠居が来た・・・ちょいと聞いてみようじゃないか。どうも御隠居こんちワ」
【おう、なんだ、こんちワぁ】

「御隠居すまねぇ、このネ、この海老床の海老の絵なんですがね、上手く書けてると思いませんか? オレはこれが、生きているように見えるんですけどねぇ」
【お、どれどれ、おーなるほど、これは良く描けておるな、・・・しかし、この海老は生きてはいないな】
『ほれ、見やがれ! そうですよね御隠居、この海老は死んでますよね?』

【いやいや、死んでもいない。・・・おそらく、思うに・・・患っているな】
「患っている?」
『おい、おい、生きているでも死んでいるでもない、全くの新手(アラテ)が出てきたけど・・・。これ、患ってますか?』

【お前ら二人、良くご覧。この海老は「床」についているだろが】
「・・・」
『・・・』

【まぁ、なんだ、ここ大浅草で「海老」と掲げて商いするなら、画すら「海老の尾を張るように勢いよく」示さないと粋じゃネーよな。心意気は姿にしみ出るもんだからよ。じゃぁな!】

御隠居は、そう言うと颯爽と二人を後にした。

「「海老の尾を張るように勢いよく」・・・か・・・」
『「海老の尾を張るように勢いよく」・・・整えたら・・・「尾張屋」かぁ~♡』


今世のここ浅草、雷門通りには、

「海老の尾を張るように勢いよく」を整えて、

「尾張屋」と名乗る蕎麦屋が、今もアリんス♡

ははっ~♡

레스토랑 정보

세부

점포명
Owariya(Owariya)
장르 소바、덴동

03-3845-4500

예약 가능 여부

예약 불가

주소

東京都台東区浅草1-7-1

교통수단

東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩4分 
都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩6分 
つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩4分
東京メトロ銀座線 田原町駅 徒歩4分

아사쿠사 역에서 314 미터

영업시간
    • 11:30 - 20:00
    • 11:30 - 20:00
    • 11:30 - 20:00
    • 11:30 - 20:00
    • 정기휴일
    • 11:30 - 20:00
    • 11:30 - 20:00

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥3,000~¥3,999

¥3,000~¥3,999

예산(리뷰 집계)
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

70 Seats

개별룸

가능

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

공간 및 설비

좌식 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

서비스

테이크아웃 가능

아이동반

어린이 가능

ベビーカー不可
お店の前に置けます。