공식 정보
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점포명 |
Larousse(Larousse)
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장르 | 양식、러시아 요리、와인 바 |
예약・문의하기 |
050-5570-7861 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
コースのご予約をいただく際は、1人分のお食事が可能な方でお願いいたします。 |
주소 |
東京都台東区浅草1-39-2 |
교통수단 |
쓰쿠바 익스프레스 아사쿠사역 도보 4분 지하철 긴자선 아사쿠사역 도보 5분 아사쿠사 역에서 257 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
別途サービス料10%を頂いております。(ランチ・ディナー) |
좌석 수 |
30 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 26명 (착석) |
개별룸 |
불가 16분으로부터 전세가 가능해집니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
미취원아 분의 내점은 거절하고 있습니다. 양해 바랍니다. |
드레스코드 |
특히 없습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
1983.9.1 |
전화번호 |
03-3841-3383 |
비고 |
<Wi-Fi 환경> 있음 |
(2014,8月)
なんと言ってもボルシチ、この店に来たら必ず食べる大好きな定番。
聞けばこの店のボルシチに使われるテーブルビートは長野県産、へぇ〜、日本でも作ってる農家があるんだねぇ〜。
これに加えてピロシキ、ホタテのコキール、ビーフストロガノフ。
うんうん、やっぱし旨い。ダイエットで普段はアッサリしたものばかり食べているので久しぶりのラルースのロシア料理は五臓六腑に染み渡る〜。
でもそれじゃあ今までのレビューと変わらない。
いつも同じ物ばかり食べてるから。
なので今日は相方が前から食べてみたいと言っていたキャベツロールも追加。
多くの人がロシア料理店に行ったら先ず頼むこの料理、ワタシはもう何年も何回もこの店に通って今日初めて頼みます。
「なんだ、旨いじゃないか」
かなり大きい。でもとっても軽い。
3日間煮込み続けるだけの事はあって物凄く柔らかい。ふるふるだ。
キャベツとキャベツの間に肉がビッシリ詰まってる。
味はボルシチとビーフストロガノフの中間ってカンジかな〜。
このスープが旨いんだよな〜。
キャベツロール、侮るなかれ。
これは立派なメインディッシュ、とても立派なご馳走だった。
(2013,2月 再投稿)
地元浅草で頻繁に利用する店の一つがココです。
行くといつも決まったものしか注文しないのでレビューも写真も代わり映えしません事、ご了承クダサイ〜。
それでもやっぱしこの店の『ボルシチ』『ピロシキ』『帆立のコキール』は大好きです。
それに、寒い冬ってロシア料理が合いますよね〜。特にウォッカが旨い。普段ウォッカだけ飲んでもタイして旨くないのに、ロシア料理と一緒だとヒジョーに旨くってクイクイいっちゃいます。
しかし、やっぱしウォッカは効きますね〜。足に来ますな。
まあ、何といっても死ぬほど寒い国、タマに隕石まで降ってくる国ですから、酒もこれくらい強くないとダメなんでしょうね〜。
浅草はロシア料理が旨い街、寒い冬は旨いロシア料理とウォッカで暖まりに来て下さいね〜。
(2011、8月 再投稿です)
浅草には何件かの老舗なロシア料理店がありますが、ワタシとしてはココがイチバンです。
とにかくココの『ボルシチ』が大好きで、ワタシとしては京都嵯峨野の料亭で『ハモと松茸のシャブシャブ』をやった後のハモの骨から取った出汁に酢橘と塩を振って飲むスープ、桃花林の『かにの卵入りふかひれのスープ』と並ぶ「ワタシ的世界3大スープ」です。
共通しているのは、どれも飲んだ瞬間「わ~、旨い!」というタグイじゃありません。でも飲み進めていくうちに「もうひと口、あとひと口」と、どんどん次が食べたくなる、後を引きまくる、そーゆー旨さです。しみじみと、デモ最高に旨い、そーゆーカンジですな。
それと、もう1品よく取るのが『キャビア』です。
コレをチビチビ食べながら『ウォッカ』をロックで飲むのが好き。
キャビア&ウォッカもこの店に来る大きな目的の1つです。
このキャビア、「オセトラ」と書いてあるのでおそらくアメリカの養殖キャビアです。
この1皿で8,000円、ベルーガの天然物だったらこの3~4倍はするでしょうから、まあ納得です。
それでもナカナカ旨いですよ~、ウォッカに最高に合います。
カリカリサクサクに焼かれたトーストが添えられてますが、やっぱしキャビアはそのまま、レモンも搾らずに食べるのがイチバンですな。
その他、これらも定番になりつつある『ピロシキ』『ホタテのコキール』と『ビーフストロガノフ』も取りました。
食事が終る頃には何杯かお替りしたウォッカのおかげでかなりいいカンジに酔ってます。
やっぱしウォッカってよくまわりますね~。
店を出て、相方に支えられながら雷門通りにあるスタバまで歩いて、エスプレッソで酔いを醒ましてから家に帰るのがオキマリのコースです。
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(2010、3月 投稿分です)
ココは地元浅草でイチバンお気に入りのロシア料理屋さんです。
で、この店でイチバンのお気に入りメニューが『ボルシチ』です。
一口食べて「旨いっ」っていうタグイじゃありません。
食べ進むに連れてジワ~っと旨さが実感できる、そんなボルシチです。
赤カブの食感、スープの仄かな酸味、それを包むクリームのまろやかさ、これらが一体となって絶妙な旨さです。
そして『ピロシキ』、モチロン手作り、揚げたてのアツアツです。
テーブルにケチャップとマスタードが用意されてますが、ワタシとしては塩、コショーがお勧めです。
『ペリメニ』はロシア風水ギョーザ、これは酢醤油がイチバン合います。
『ホタテのコキール』は、ホタテ貝のカラにマッシュポテトでフチを造り、中にクリームソースで和えられたホタテのソテーが入ったものです。このクリームソースがバカウマ、マッシュポテトとヒジョーに合います。
『ウクライナ風ステーキ』は、ヒレステーキにトマト、オニオン、ズッキーニなどが和えられたソースが添えられます。肉がとっても柔らかく、酸味のあるソースと合います。
この店の1番人気は『ロールキャベツ』なんだそうですが、ワタシはまだ食べたことがありません。他に旨い料理がいっぱいあるのに、ロシアレストランだからといってロールキャベツを食べなきゃならんってことも無いでしょうからね。
デモ、同じく定番の『ビーフストロガノフ』も旨いですよ~。
ここに来るとよくキャビアでウォッカをヤルんですが、今日はあまりゆっくりしていられなかったのでそれは出来ませんでした。(ちょっと残念、、、。)
浅草には、「浅草マノス」、「ストロバヤ」と人気のロシア料理店がありますが、ワタシとしてはココ「ラルース」が一番です。