공식 정보
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Naruto
(なると)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 수요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Naruto
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、한국 요리 |
| 예약・문의하기 |
03-3872-7560 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都台東区浅草4-39-2 Yコーポ 1F |
| 교통수단 |
아사쿠사 역에서 614 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
46 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
연회 플랜 시작했습니다 ♪ 여러분 언제나 이용해 주셔서 감사합니다.
집에 돌아온 것 같은 편안한 분위기 만들기를하고 있습니다. 시간을 잊고 맛있는 한식 먹을 수 있습니다. 파고타츠의 느긋한 좌석은 예약을 추천 하겠습니다. 한식의 단골 치즈미나 냄비 요리를 비롯한 본격 한식를 준비하고 있습니다! ! 합리적인 볼륨이 있으므로 주문 너무 주의 ☆ 당점 자랑의 찐 닭을 한 번 먹으러 와 주세요! |
浅草の千束地区にあり、朝まで営業している渋い韓国料理屋に4名で訪れました。赤提灯が居酒屋感を醸し出す外観で、引き戸を開けて中に入ると奥に長い造りの40数席キャパ。手前にカウンター少々と小上がりの掘り炬燵席、中ほどは板張りの座敷で一番奥がソファー席になっております。壁には有名人のサインがこれみよがしではない程度に飾られてとっても気楽な雰囲気であります。外から見るより意外と清潔感がありますね。メニューを眺めると非常に多彩でかなり迷いましたが常連さんのおすすめを織り交ぜながら以下を注文しました。
「突出し五品：ひじき煮/こんぶ煮/もやしナムル/枝豆/玉子サラダ」（500円位/一人 ？）○・・・アジア共通おふくろの味という品々である。御夫婦は済州等出身という事で海産物はそこのものが多数見受けられる。ひじきや昆布がどうかはわからないが、なんにせよ薄めの甘め炊きで非常にホッコリするスタートである。これと酒があれば十分という声もちらほら。
「センマイ刺し」（650円）・・・酢味噌で頂くセンマイは獣の臭みが全くない。個人的にはそれほど好みの食べ物ではないので評価は控える。
「ケジャン」（950円）◎・・・甘く蕩けるワタリガニ、辛さと甘さと旨みのバランスがとれたジャンが見事に調和して口中に広がる。この店のタレというかジャンはかなり色んなエキスが混ざり合って甘露といえる代物である。
「石焼和牛レバー」（850円×2）◎・・・シルキーな舌触りというか箸触りのレバーは究極に甘くて臭みは一切ない。つけダレもニンニクが効きつつ甘さが丁度良いもので絶品。
「蒸し鶏」（1500円）○・・・ジャガイモがゴロンと添えられたボリューミーな一皿。塩と醤油ダレが添えられ、強めの蒸し加減なのか余分な脂が落ちた鶏肉のホロリとした食感が楽しめる。
「海鮮チヂミ」（800円）◎・・・これは是非注文して頂きたい。表面がカリッとして中がトロトロ、イカやタコのクミクミした食感や貝のエキスとニラの香りが渾然一体となり至福の一時。これまたつけダレの甘いがあっさりしている味が海鮮とよく合う。ていうかこの価格でこのクオリティとボリュームに驚きを禁じ得ない。
「白菜キムチ」（400円）○
「チャンジャ」（600円）○
「あわびのお粥」（1400円）○・・・優に4人分はありそうな大きな丼に盛られたビジュアルは若干グレーがかって豪快である。鮑の欠片や豆もやしが食感のアクセントになり、肝から何から全部入りな感じの磯風味満載の野趣溢れる一鉢である。
これに「中瓶ビール」（500円×2）「生マッコリ」（1700円）「黒豆マッコリ」（1700円）「梨マッコリ」（1700円）「ウーロン茶」（250円×2）を4名で嗜み、ひとり4000円ちょい。CPに関しては言う事なしの大満足であります。
とにかく一人前の量が半端じゃないので色々楽しむには大人数でないとですね。少人数だと最初の突出しで満足しちゃうし（小食なのでw）。そしてメニューにはカルビ、プルコギ、サムギョプサル等お馴染みの焼き物もありますが、今回頂いた感触ではジャンが美味しいので、和え物や漬物で一杯やりチヂミで〆るという家庭的な料理をオーダーするのが満足できると感じました。
同行者によれば深夜は結構混み合ってるらしいので早い時間帯が寧ろ狙い目かもしれませんね。当日も我々以外に2組程度しかいらっしゃいませんでしたので。御夫婦は美味しい物をリーズナブルに楽しむお客さんを見るのが大好きな様でありますね、常連さんとのやりとりを見ているとなんとなくそれが伝わってきます。浅草の裏路地に潜む良心的な穴場に巡り合った思いで書きましたが、本当は内緒にしたいのです（笑）
ごちそうさまでした♪