공식 정보
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점포명 |
Sutamina Ya
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장르 | 호르몬(내장)、이자카야、야키니쿠 |
예약・문의하기 |
03-3843-8555 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都台東区浅草1-14-4 |
교통수단 |
쓰쿠바 익스프레스 아사쿠사역 도보 3분 긴자선 아사쿠사역 도보 5분 아사쿠사 역에서 234 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) |
서비스료 / 차치 |
チャージなし |
좌석 수 |
24 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
음료 |
엄선된 소주 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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오픈일 |
2011.9.1 |
가게 홍보 |
호르몬에 납득하지 않으면 스태미나 가게에! !
이가규는 전국시대, 닌자가 소고기를 건조하고 보존식으로 휴대하고 있었기 때문에, 이 쇠고기가 이가규의 뿌리라고도 불리며, 분지 특유의 한온의 차이가 심한 기후, 그리고 풍부하다 한 녹색과 맑은 물에 의해 자란 이가규는 향기로운 향기와 감칠맛, 녹는 부드러움이 특징입니다. 현재 비육되는 소는, 사시(서리 내림) 중시의 사육 형태로 기르는 것이 많아지고 있습니 |
「浅草弥太郎 スタミナ屋」・・・いわゆるホルモン焼屋です。マクドナルドの前の小道を入っったところにあるお店です。
先週末に初めて入りました。写真の通り、オープンしたてだということでした。
自身、この夏の猛暑のせいで夏バテ気味。
なんとかしなければということで、とりあえず、レバー(牛)480円を注文。
テーブル上のコンロで自分で焼く形式です。
コンロの中には、備長炭。
まずは、ホッピーで乾杯。いわゆるナカは金宮焼酎。ぎんぎんに冷えています。
ここのホッピーの特徴は、氷を入れないタイプが選べることです。
こうしたお店は初めてです。
ホッピーには氷を入れないのが正しい飲み方です。
ホッピービバレッジのHPに書いてありますね(その方が消費量が増えるからなのかも知れませんが)。
http://www.hoppy-happy.com/gourmet-recipe/howtodrink/index.html
さて、レバーなど肉類は、お店の方の言によると、店主自ら、冷凍車を運転して、市場に仕入れにいっているそうで、本当に、新鮮です。
新鮮なので、あまり火を通さず、とろーり感を満喫します。あっという間に完食しました。
キムチ300円も美味しいです。韓国キムチではなく、昔ながらの朝鮮漬けって感じですね。
キムチが日本の食卓に普及するに従い、こうした朝鮮漬って、なかなかお目にかかれなくなりました。
自分はこういう「キムチ」の方が好きです。
カルビ900円は差しがおもいっきり入っています。
上カルビ1200円と間違えているのではないかと思い、店主に確認しましたが、普通のものだそうです。
ほとんど噛まずに口の中でとろけていきました。
上カルビはいったいどんなものが出てくるのでしょうね。
最後に、焼肉といえばタン塩でしょうという相方の意見で、上タン塩1200円を注文。
自分は、タン塩は噛みにくいという印象を持っているので、まず、頼まないメニューですが、一口食べて、びっくり。
ほどよい噛み心地で、美味しいじゃないですか。
焼肉屋で注文するメニューの過半がタン塩だいうホルモン焼好きの一家にさっそくこのお店を紹介しておきました。
そうそう、店主が牛はA4だと言っていましたっけ。この値段ですから、さすがにA5は無理なのでしょうね。
これだけ新鮮で美味しいのならA4でも十分すぎるくらいです。A5にして値上げされたら、気軽に来れなくなりますから。
料理が好きなこともあり、なるべく、自炊するようにしていますが、家ではまず、カルビやタン塩なんて食べないし、たまには、美味しいお気に入りの店で食事しないとね。
ホルモン焼きに抵抗のある方でも、ここなら大丈夫だと思います。
とりあえずは、カルビやロース、ハラミあたりなら大丈夫でしょう。
自分の場合は、レバーが好きなので、タン塩を含めて、五品はOK。
テッチャン(牛の大腸)やコテッチャン(牛の小腸)には未だ抵抗がありますが、みなさん、美味しそうに召し上がっていました。
どうやら、ホルモンの代名詞はテッチャンやコテッチャンのようですね。
そういえば、昔、全67巻読破したコミック「じゃりン子チエ」のチエちゃんの実家というより仕事はホルモン焼き屋でした。
チエちゃんのお父さんはテツ(周りからはテッちゃんと呼ばれていました)、飼猫は小鉄。
ホルモンの代名詞からのネーミングだったんですね。妙に納得しました。
さて、次回は、ホルモン好きの友人と行ってみたいと思います。
そうすれば、いろいろなメニューにチャレンジできますからね。