공식 정보
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料理、サービス、ロケーション、全て100点!
ここも大好きでリピートしているのですがプライベートが忙しくしばらく更新出来ずに口コミが古くなってしまったのでしばらくぶりに更新します。
久しぶりの訪問になってしまいましたが、変わらず料理、サービス、ロケーション全てが満点です!
フランス料理界ベテラン軍軍団長、スーパーガストロマシンのムッシュ渡辺シェフのトークと料理の腕は更に磨きがかかってました、いやぁー本当に見回りとアイスの冗談は爆笑しました(笑)
料理は始めのアミューズは雷おこし、最中、オリーブは基本構成は変わらないのですが訪れる度に明確に変化が分かる程アップデートされてるのが感じ取れます。
主食材は勿論、ガルニチュールやスパイスの脇役まで燦々と輝く存在感のある素晴らしい食材なのが言われなくても分かる程。
今や異論を挟む者など皆無ですが、(僕は開業して間もなく伺いましたがこの和のエッセンスの部分が特に好きでしたよ(*´∀`)♪)特にオードブルなどに顕著に現れてる和のエッセンス、これがナベノイズムだけの唯一無二の表現なんですよね。
後半ではフランス料理の真骨頂、大巨匠 故ポールボギューズ、故ジョエル・ロブション氏の魂を受け継いだ渾身のメイン料理。
デザートは言っちゃおうかな…2019年までのフランス料理星付きは9割方行きましたが一番美味しい!
だけれど聞いて納得、専門のシェフパティシエがいてガストロノミージョエル・ロブションからの方だそう、味蕾で主張するデザートは数多くあれど後香(風味)が毎回あれ程鮮烈なデザートはいやぁ凄いです、今回始めて美味しいと直接言えました
最後に向島線で釣りに行く時ナベノイズムを見つけられると1万分の1の確率の大物が釣れる僕のパワースポットです。
シェフごちそうさまでした!
料理、サービス、ロケーション、全てが最高
今回は自分の誕生日に利用しました、色々悩みましたが、タイトル通り、料理、サービス、ロケーション、全てが最高だと思い、妻と二人で伺いました。
超一流のサービス、隅田川に反射する光や行き交う船、燦々と輝くスカイツリー、ワイングラスに真っ白なテーブルクロス、勿論料理も最高です、秋メニューは特に最初のフィンガーフードとメインの肉料理が自分には傑出して良かったです!
人生のベストオブ、アミューズとヴィアンドです。
以下過去レビューから抜粋です。
料理は芸術という言葉を皿の上に表現出来る至高のレストランです。
ミシュランガイドでは2つ星にゴーミヨでもそれぞれ格上げされていましたが自分レベルでも全てにおいて更に料理の完成度が洗練されているのを確かに感じました。アミューズのオリーブからガルニ、ミニャルディーズのマカロンまで完璧な仕事が施されているのを咀嚼していてハッキリと分かります。
素材のエネルギーの引き出し方、立ち香、温度感、喉から鼻に抜ける素材や香辛料、凝縮されたソースやパテの風味、口内で組み合わさる副素材や調味料、そして5味のデザイン、余韻の長さ…。
過去、理解の範疇を超える技術と感性だなと思ったのはアルゴリズムの深谷シェフ、カンテサンスの岸田シェフ、そしてナベノイズムの渡辺シェフで3人目です。
ミシュランガイド東京フランス料理2つ星、全て伺いましたが、自分的にはもっとも究極を追求する姿勢を皿の上から感じました。
渡辺シェフだけの技術、感性、表現があります、
そう遠くない未来、3つ星に輝くんじゃないでしょうか。
料理、ロケーション、サービス、総合的に自分の人生最高レストランです。
料理、ロケーション、その全てが芸術
久しぶりのナベノイズム、先に感想を書くと、凄い!感動しました!
料理は芸術という言葉を皿の上に表現出来る至高のレストランです。
ミシュランガイドでは2つ星にゴーミヨでもそれぞれ格上げされていましたが自分レベルでも全てにおいて更に料理の完成度が洗練されているのを確かに感じました。アミューズのオリーブからガルニ、ミニャルディーズのマカロンまで完璧な仕事が施されているのを咀嚼していてハッキリと分かります。
素材のエネルギーの引き出し方、立ち香、温度感、喉から鼻に抜ける素材や香辛料、凝縮されたソースやパテの風味、口内で組み合わさる副素材や調味料、そして5味のデザイン、余韻の長さ…。
過去、理解の範疇を超える技術と感性だなと思ったのはアルゴリズムの深谷シェフ、カンテサンスの岸田シェフ、そしてナベノイズムの渡辺シェフで3人目です。
ミシュランガイド東京フランス料理2つ星、全て伺いましたが、自分的にはもっとも究極を追求する姿勢を皿の上から感じました。
渡辺シェフだけの技術、感性、表現があります、
そう遠くない未来、3つ星に輝くんじゃないでしょうか。
料理、ロケーション、サービス、総合的に自分の人生最高レストランです。
何回行っても最高のレストランだと思います
4回目にしてなぜここまで惹かれるお店なのかポイントがはっきりしてきました、前回がだいぶ抽象的な表現だったので今回は細かくポイントを挙げていきます。
まずは眺望、目の前にスカイツリーと隅田川、そして航路を行き来する船。次に一流のサービス、僕たちに着いてくれたのは元ロブションの方、なんでもタイユバンロブション時代からだそうです、しかもピエールガニェールが青山にあった時代にもいたそうです。立ち振る舞い、声のトーン、知識、心使い、超1流オーラがだだ洩れてましたがやはり凄い方でした。魚の鱸やジビエ、パンの話しだけでも目を丸くして聞き入ってしまいました、今年の食べログの凄いサービスマンはこの人できまりだな。
肝心の料理のポイントは毎回これが食べたいという物があるということ、まずパン、フランスから取り寄せてるというこだわりのパン、(妻はパンにはうるさいのですが自分より沢山食べてました!)そして相性ばっちりのバターとオリーブオイル、塩。どれも選び抜かれた1流品。
次に蕎麦がきを使ったスペシャリテ、毎回出てきますが季節によって変わる風味や少しずつ加わっている改良を感じとりながらいただきます、それと僕の場合は食後の日本堤バッハコーヒー、自家焙煎の本当に美味しいコーヒーです、自分も自宅で豆からミルで挽いた後にハンドドリップで淹れる位なので厳しいですが本当に美味しい!
そうだ僕の取り寄せてる豆香洞コーヒーの店主(世界焙煎大会のチャンピョンです)もカフェバッハで修行してたらしいですね。
次にシェフの鋭い感性やワールドワイドな経験を感じさせるスターターこれも毎回楽しみです、何故この組み合わせなのかな?とかシェフの意図を探りながら頂くと楽しいです、守りに入っていない攻めの姿勢を感じさせます!
次はオードブル、このオードブルが僕は特に好きですね、毎回メインの食材とそのパテが凄く楽しみで、前回は鳩、その前がホタルイカ、その前が鮎、このオードブルで季節、素材、シェフの意図などが一番自分的には最も感じとれます。そしてメインではロブション氏から受け継がれたエスプリを反映させつつ現在のスキルで再構築させた様な華やかなメイン!
スチームコンベクションやバリオクッキングセンターなどを使った最先端の火入れ、2017年7月号の専門料理で渡辺シェフが詳しく火入れについて語っています、他カンテサンスの岸田さんも羊について語っていたり楽しいですよ。バックナンバーのいくつかは新宿の紀伊国屋書店にありましたね、決して柴田書店の回し者ではありませんよ(笑)
〆のデセールも毎回秀逸なので超楽しみ!聞いた話だとロブションさんからのパティシエさんだとか。
以上更に細かく行程など挙げれば本一冊分になってしまうのでこれ位で、別の雑誌のシェフの包丁特集楽しかったなぁー、ちなみに渡辺シェフは鞘入りの高村です、ゴー・ミヨではトラディショナン賞に輝いていましたね高村刃物さん。2017ボギューズドールではアメリカチームにナイフを提供していて今や世界のシェフからも賞賛されています。
ナベノイズムにいる間は特別な時間が流れてますね、ここも心からずっと通いたい最高のレストランだと思います。
あと今年のゴー・ミヨでは3トックから4トックにランクアップしてましたね、2018年度版は更に詳しく解りやすくなっていて思わず買ってしまいました、かなり的確な感想や表現、編集長はなるほどあの人です。
夢見心地で
何度来ても本当に素晴らしい。雰囲気、サービス、料理、すべてが最高だ。自分はこのナベノイズムの雰囲気が眺望がサービスがそして渡辺シェフの料理が大好きだ。特に料理に関しては言葉で渡辺シェフの料理を言い表すことは上手く出来ない、それほどまでに難解に精妙に高度な技法で組み立てられている。おそらく相当料理に精通した人でない限り、どんな技法で何処がすごいかなんてわからないと思う。ただ素人の自分の舌でも渡辺シェフの紡ぎだす味の旋律に酔いしれてしまう。あと特筆すべきは毎回素晴らしいデザート、最後の印象が最高なだけになおさら食後感が素晴らしい。昼下がり一人で秋晴れの青空に、光り輝く隅田川、天高くそびえるスカイツリー、店内に微かに流れるイパネマの女を聞きながら、渡辺シェフの料理の余韻に浸りながら飲むバッハコーヒー…。その瞬間1km先のマンションからガラス越しに狙撃されたとしてもきっと顔は笑顔だな。家に着いてソファーに寝転んでもまだ続く夢見心地、いいや今日はこのまま寝ちゃおう...
皇帝の最強の剣の一人
今回は一人の時間が出来たので、自分の中で一番再訪問したかったナベノイズムへ、なんといっても最初のアミューズと蕎麦がきと雲丹の一品が忘れ難く非常に楽しみにしながら一人で伺いました。そして期待以上に更に洗練されてました、蕎麦がきと雲丹の一品も見た目は変わらないのですが、風味や口当たりなどに磨きがかかってました。ホタルイカの一品も、説明や写真の時間まで計算してるのかな?と思うほど、艶かしいくらいの温度と食感、天使海老とモリーユ茸のスープはロブションを彷彿させる重厚で突き抜ける旨さ。メインの金目鯛なんかは写真でも分かるとうり、そしてジョエルロブション氏が絶賛した通り、もう味も技術もビジュアルも至高の芸術です、あとデザートも素晴らしい出来栄えで、二つとも今年のtop5に入りますね。
でも、やはり一番凄いのは、渡辺雄一郎シェフの 技術とセンス、カリスマ性です。和の食材やオリエンタルなスパイス、それをフレンチの技法で精妙にまとめあげる、そしてそれに協力してくれる地元の方々。あと料理関係者に聞いた話だと、そんな渡辺シェフのナベノイズムに魅せられ、その下で腕をふるうシェフたちも、かなりの手練れで士気も相当高いそうです。なんかマンガ、キングダムの王騎のような方ですね。あともう1つ驚いたのが、エントランスで、厨房のガラスに曇り1つなく、無臭、整然とした厨房は研究所みたいで、さらにはティーポット、お釣のトレーまで指紋が見当たらない程の徹底ぶり。その姿勢が料理にも反映されてますね。そして今や東京や日本のシンボル、スカイツリーに隅田川の眺望。サービスの女の子も若くて美人!渡辺雄一郎シェフ率いるナベノイズム、フレンチ界、最強の一角であることは疑い様がないです。最後に当日は曇り空だった為、景色は前回の晴天の写真を。
景色、サービス、料理、設備、全てがいいですね、料理に関しては渡辺シェフの最高のキャリア通り最高の物です。さすがロブション氏にずっと師事していただけあって、厳しい位までどの皿にも徹底的な仕事が施されています。味付けなんかは本当に繊細で精妙に組み立てられています。どの皿にもナベノイズムが感じられました。帰り際シェフと話しましたがシェフの一言一言に熱い魂がこもっていましたね。他のシェフ達のやる気も厨房から伝わってきました。
점포명 |
Nabeno Ism(Nabeno Ism)
|
---|---|
장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
03-5246-4056 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제 |
주소 |
東京都台東区駒形2-1-17 |
교통수단 |
・도에이 아사쿠사선 아사쿠사역 A2-b 출구에서 도보 3분 ・도에이 오에도선 구라마에역 A7 출구에서 도보 5분 아사쿠사 역에서 456 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥20,000~¥29,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (Diners、VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
10% |
좌석 수 |
24 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,오픈 테라스 있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
소믈리에가 있음 |
드레스코드 |
스마트 우아함 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2016.7.7 |
前回の投稿が古く、料金体系も変わったので久しぶりの投稿です。
前回の投稿から何回か伺ってます。
まずは景観、青空とスカイツリー、隅田川の煌めく水面を眺めながら暑い夏の昼間のシャンパン、5味を一気に刺激する完璧なスターター、嗚呼天国。
数々のロブション出身シェフのレストランを食べ歩いてきましたがナベノイズムだけの唯一無二のコース構成、ストーリー性、複雑で重層的な5味や香りの構築、意表を付いた香辛料の使い方、新しい発見や感動があります。
後半パートでは偉大なる先人、故ボギューズ氏や故ロブション氏に対する敬意、はたまたフランス料理そのものに敬意を感じる構成、しかしその中にもナベノイズムのアイデンティティーも感じる、素晴らしい………。
それと個人的に凄く好きなのが創業元年から(記憶が確かならガストロノミージョエル・ロブションから)のパティシエさんの作るデザートがこれまた秀逸。
昨今のワイン値上がりの中ワインペアリングも良心的な値段。
シャンパン3000円 その後5杯9000円(デザートワイン付き)
最適解としか言えない多角的解釈から攻めた内容でした。
写真、デザート2種目、撮り忘れました(-_-;)