공식 정보
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점포명 |
Hanakawado Funachuu(Hanakawado Funachuu)
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장르 | 이자카야、야키토리、장어 |
예약・문의하기 |
050-5595-7117 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
貸切の場合は店舗までご相談くださいませ。 |
주소 |
東京都台東区花川戸1-6-4 |
교통수단 |
아사쿠사역에서 도보 4분 아사쿠사 역에서 217 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
50 Seats ( 전세의 경우는 점포까지 상담해 주십시오.) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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이럴 때 추천 |
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위치 |
독채 레스토랑 |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-3844-4127 |
浅草は花川戸、吾妻橋西詰、ランドマークである浅草松屋から馬道通りを50mほど北上したところにある鮒忠。
鮒忠と言うと手頃な居酒屋チェーンですが、こちらは風格のある佇まい。
お店に入っても居酒屋と言うよりもちょっとした割烹を思わせる清潔感があって落ち着いた造りになっています。
とある土曜日の15:30。
中途半端な時間ではありますが、都内某所で軽く呑んでから浅草に流れてきたアタシ「どこか軽く呑み直しが出来るところは・・・・?」と思っていると目の前にコチラのお店。
いつもなら17時の開店だと思いますが、緊急事態宣言の為か早い時間から開いています。
そんなわけで早速、入店します。
先客はテーブル席に初老の男性2人組とカウンターの脇に若いカップルが立っています。どうやら「お持ち帰り(女性でなく料理)」のようです。
アタシはテーブル席に陣取ります。
すると30凸凹のキレイな女性ホール係がオーダーを聞きに来てくれます(マスクをしているのが残念・絶対に美人のはず)。
まずはまずは当然のように生ビール。
ツマミには焼き鳥・ねぎまを3本お願いします。
ビールはA社。お膝元ですから仕方のないところ。
そして、おとおしはさつま揚げ・なす・インゲンなどの和え物。
このおとおしがウマいのです。やはり割烹を思わせる上品な仕上がり。
「鮒忠」というとお手頃価格帯の居酒屋というイメージがありましたが、こちらはまったく別。
そして、ねぎまが登場します。
タレで焼いてもらいましたが、この店ではこれが正解だと思います。
淡泊な鶏肉に甘辛いタレがからんでふっくらと焼き上がっています。
塩焼きだと、もっとパサついた食感になったのではないでしょうか?。
やや甘めのタレですが、鶏肉とネギの相性の良さもあってアルコールが進み、女性ホール係の「お酒のおかわりは?」の声に「じゃぁ、ハイボールを」と答えます。
ハイボールを呑みながら「次のツマミを・・・・」と考えます。
そして、何げなく店内を見回すと、カウンターの上の下がり壁には見事な江戸文字で著名人・文化人のお名前の木札が。
ここに、お世話になっている江戸文字の大家・橘右之吉先生のお名前。
おそらく、この名札そのものが右之吉先生の作品と思われます。
さて、ハイボールを呑んでいると、急にお腹の膨満感に襲われます。
他所で呑んでいたのが今頃になって利いてきた感じ。
ツマミはやめてハイボールの集中します。
9割方呑んだところで、またホール係の女性が「おかわりは?」と悪魔のささやき。
美人なので素直に「お願いします」ということでハイボール2杯目をもらいます。
しかし、いよいよ、ハイボールを呑み干すのがやっと。
3杯目は遠慮してお会計、店を出ます。
他所で呑んだのが影響したのか、それとも体調そのものがイマイチだったのかわかりませんが、機会があれば「1次会」として利用してみたいお店。
もちろん、美人ホール係はマストです。